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今日の「聴き比べ」は渡辺真知子の『かもめが翔んだ日』です。 この曲は先日の『迷い道』に続く彼女のシングル第2弾でこれも大ヒットしました。この曲の作詞はプロの作詞家である伊藤アキラです。これまですべて作詞・作曲をしてきた彼女にとってプロの作詞家に詞を書いてもらったことが嬉しかったそうです。相変わらず素晴らしい歌唱力です。 千葉ロッテマリーンズは千葉マリンスタジアムでの試合でこの曲を流していました。 …
激しく煌めく短い命 posted with ヨメレバ 綿矢 りさ 文藝春秋 2025年08月25日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 綿矢りさ史上最長の1300枚!634ページ!分厚い!!女性同士の恋愛を描いた物語だ。全体は二部に分かれていて一部が「13歳、出会い」、二部が「32歳、再会」。これで基本的な構成は分かる。一部の中…
【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、鈴木光司さんのホラー小説『ユビキタス』 『リング』『らせん』『ループ』『バースデイ』など、このときはほとんどの作品を読んでいたように思います。 本作、16年ぶりの新作のようですね。鈴木さんらしい「不安がじわじわ積み重なっていく」感は健在でした。 元雑誌記者の探偵・前沢恵子は、元不倫相手の稲垣謙介から調査の依頼を受ける。 それは、謙介の亡くなった友人(麻生敏…
冬におすすめ物語のストーリーに没頭できるエンタメ小説 2025年の冬は、新刊や文庫化間もない作品を中心に17冊の小説を紹介させていただきますね。第5回は、時間を忘れて「物語のストーリーに没頭できる」エンタメ小説を紹介させていただきますね。ランキング参加中読書素適な読書ブログが集まるグループです↑ 冬におすすめ物語のストーリーに没頭できるエンタメ小説 物語の世界に没頭できるリアルなエンタメ小説3冊 …
慌ただしいながらも、 どこか わくわくする季節の始まり~* 〔PR〕だれも知らないサンタの秘密 作・絵:アラン・スノウ 訳:三辺 律子 出版社:あすなろ書房 今回の記事では、 クスっと 笑ってしまうような 愉快でおもしろい【クリスマスの絵本】を 9冊 選んでみました。 目次 まどからおくりもの わすれんぼうのサンタクロース にんじゃサンタ はらぺこサンタのクリスマス サンタさんはどうやってえんとつ…
おはこんばんちは! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 皆さんは、今までの人生で外出している際に、急にお腹が痛くなってきて、 「いててて、トイレ、トイレ!(´・ω・`)」 「やばば。。。(´・ω・`)」 「(トイレ探しちう。。。)」 「(見つからない。。。)」 「トイレどこー!!!。。。w(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」 ってなった経験はありますか?! 私はそこそこにありまーす!!!…
人はなぜ、ときに「奇跡」としか思えないことを成し遂げられるのでしょうか。 なぜ、あの人は奇跡を起こせるのか 私はこれまで、何度も不思議に思ってきた。「この人は、なぜこんなことができるのだろう」と。 たとえば、 坂本龍一さん。心に染みる音楽を生み出した天才。 スティーブ・ジョブズ氏。世界を変えるプロダクトを創造した男。 そして私の師、田坂広志さん。150冊近くの著書で、人生の深い洞察を与え続けている…
【書籍要約】トランプ大統領 vs 巨大金融資本 📚 目次 トランプは体制に挑んだ異端の大統領 巨大金融資本の「国境なき利益」構造 アメリカ・ファーストは国家主権の奪還 メディアがトランプを攻撃した本当の理由 中国と国際金融資本の結託 アメリカ中間層没落の構造 FRBは本当に中立か ディープステートという“見えない政府” 世界的潮流:グローバリズム vs ナショナリズム トランプの経済ナショナリズム…
2024年3月26日に下書いていた文章が出てきました。 せっかくなので、放流しておきます。 心から呪うものは、変えられないものです。自分の性格の悪さとか。 火曜日、N主任とA主任とSさんと、ランチを食べに行きました。 Sさんは私の後輩で、とても可愛い女の子。 N主任は、応援で来ているA主任と同じ部署の女性で、ボブカットの綺麗な人。意外なことにA主任がずっと喋っていて、N主任とは年も近いから仲良しな…
本日の読書 タイトル:本と鍵の季節 作者:米澤 穂信(よねざわ ほのぶ) 今回は、本と鍵の季節に収録されている『ない本』についての読書記録。 本日の読書 まだあきらめないで 2人の似ている推理と違う結論 まだあきらめないで 学校だけが、世界ではない。 学校の人間関係や、成績だけで自分自身を判断してはいけない。 学生のうちに夢破れたとしても、また次の夢のようなものは見ることはできる。 実をいうと不登…
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