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今回の「Blue あなたとわたしの本」では、拙著「カフェ・マジックアワー」の書評をシェアしたいと思います。詩人であり、小説も書かれる 佐間 啓介氏 のレビューです。初出は文芸誌「Faith」。 僕は書評・「帰還せよ」を拝読し、いたく感激したのです。それで佐間氏に連絡をとり、「はてなブログ」への転載を打診したところ、ご快諾いただいたというのが経緯です。 ただ、佐間氏のレビューをこれから読まれるあなた…
己未(つちのとひつじ)は、「己=整える土」と、「未=包容力・内面の豊かさ・やさしさ」が重なった日柱です。一言でいえば、穏やかさの中に強い信念を秘めた人です。 己未の人は、表面だけを見るとやわらかく、控えめで、人に合わせることもできるタイプに見えやすいでしょう。ですが実際には、ただ優しいだけの人ではありません。内側には自分なりの価値観や譲れない基準があり、簡単には流されない芯の強さを持っています。 …
(上記画像はUnsplashより。[著作者:Ehud Neuhaus]) かなり前ですが(2025年7月)、NHK-BS放送「BS世界のドキュメンタリー・生と死の境界線 死刑囚 最後の7日間」(イギリス・BBC・2024年)*1を観ました。死刑制度についていろいろと考えさせられる内容でした。 番組は、23年間冤罪を訴え続けてきた死刑囚:アイヴァン・カントゥ(いとことその婚約者殺害の罪)の死刑延期を…
『シーソーモンスター』は、伊坂幸太郎が2019年に発表した小説です。 本記事では『シーソーモンスター』のあらすじ(ネタバレなし)や作品構造の魅力を分かりやすく整理します。 「嫁姑の対立を描く家庭劇」と「近未来の情報社会を舞台にしたスパイサスペンス」という、一見無関係な二つの物語が時を超えて交差する伊坂幸太郎作品の中でも非常に野心的な構造を持つ一冊です。 伊坂幸太郎とは?【現代エンタメ小説の旗手】 …
春の連休を前に、そろそろ持病の薬が切れそうで、いつもの総合病院へ行きました。呼ばれるまでの待ち時間を持て余さないよう、毎回本を持参します。今回は「日本の名随筆22『笑』」(作品社、桂米朝編。1984年刊)でした。 明治以降に発表された随筆から、<笑>をテーマにした31編を選んだ1冊。空き時間にときどき拾い読みしていて、中ほどに栞が挟んであります。総合受付から診療科の受付に進んで受診票を出し、待合ス…
おはようございます☀️ 夜明けが早くなってきて、日が伸びてきて、春が近づいて来ているのを実感する朝です。 小学生向けの絵本、「今日にかぎって」爽やかな読後感が気持ち良い。 じっくり味わっても10分程度で読み終えます。 是非、図書館で借りてみてください😊 童話と絵本の賞に選ばれた一冊です。
つい最近まで入試休みで学校が無かったけれど、それでもいろんな課外活動に終われ、そこそこ忙しい日々を送っていました。その合間を縫って最近の夜は毎日のようにアマプラでドラマを観ています。その作品とは、 ドラマ『HANNIBAL /ハンニバル』 マジで面白い。 シーズン2の途中まで観ました。ウィルとハンニバルの高度な駆け引き、二人の周りを取り巻く人間模様と相次いで起こる華麗なる猟奇殺人。この作品を構成す…
2026年本屋大賞予想順位の一覧 2026年本屋大賞予想一覧 本好き、小説好きの私たちが楽しみにしている読書のイベント本屋大賞。 2026年本屋大賞は、本屋大賞受賞歴のある湊かなえさん、瀬尾まいこさん、伊坂幸太郎さんの作品がノミネートされ、ノミネート歴や直木賞受賞歴のある大物作家さんも名前を連ねています。 今年の本屋大賞予想も作品の深読みと読書メーターのレビュー数、X(旧Twitter)アンケート…
ふらりと立ち寄った都内某所のスタバ にて、クリスマス限定マグカップと目が合ってしまいました(^^; 赤い色も上品で、てとてもカワイイのですしばし見詰め合っていると、定員のおねーさんが、 「それ、クリスマス限定品な上に、最後の1個なんですよ」 ……と、笑顔で教えてくれました(^^;限定品、大好きクリスマス仕様も、大好き最後の1個、そのコトバの響きにもうっとりします(笑)「赤が嫌でしたら、色違いも………
みなさんこんにちは! 今回は読了本の感想を記事にしていきます。 ご紹介する本はこちら! 「成瀬は天下を取りに行く」著者:宮島 未奈 リンク 2024年本屋大賞受賞作となっております。 あらすじ 感想 あらすじ 中2の夏休みの始まりに、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した。コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映るというのだが……。さらにはM-1に挑み、実験のため坊主頭にし、二百歳まで…
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