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女の気が変わらないうちにと王柔たちは急いで敷地の中に入っていきました。出入口の先には大きな中庭が広がっていて、それを日干し煉瓦造りの建屋がぐるりと囲っていました。 女が王柔たちを導いた先は、建屋の中ではなく中庭の方でした。彼女は庭のちょうど真ん中に立つ背の低い木の方を指さすと、何も言わずに入り口近くの建屋の中へと戻っていってしまいました。「え、えーと。どうすればいいのかな。精霊の子はどちらにいるの…
現代詩というもの それは魂にとって あってもなくてもいいもの それどころかなくていいもの 頭による さもそれらしい言葉を積み重ね かえって人の心を惑わせる 決して 魂に作用することのない 思い上がった頭による 言葉の羅列 しかしそう思っている人の 何と 少ないことだろう ~~~
丸裸の命を携えて なんと無防備に 生きているのか 鉄の塊が いつ自分を 圧し潰すのか 凶器を手にした 狂人の目に いつ自分が 捉えられてしまうのか 知らぬうちに 毒を体に 入れさせられるやもしれず 知らず知らずに 汚染された食料を 口にしているやもしれず 丸裸の命を携えて なんと無防備に 生きているのか 為政者の思惑で 民の命など 易々と失われ 命の価値は どんどん軽く 使い捨てのように 扱われる…
『 青の透過 』 www.poetrybird.com
輪郭/滲み すでに、つねに、空と海とは接していて同じ色を互いに滲ませ合っているのに それを確かめるためにはるか遠くを見つめないといけない (…空と海とは、水平線で交わっているのではないのだ 人と人とは、独立して動くことができない同じ表面を共有している膨らみなのに それを確かめるために一人きり、誰もいないところまで行き 振り返らないといけない (…人は、輪郭線で空間から区切られているのではないのだ …
今回の「Blue あなたとわたしの本」では、拙著「カフェ・マジックアワー」の書評をシェアしたいと思います。詩人であり、小説も書かれる 佐間 啓介氏 のレビューです。初出は文芸誌「Faith」。 僕は書評・「帰還せよ」を拝読し、いたく感激したのです。それで佐間氏に連絡をとり、「はてなブログ」への転載を打診したところ、ご快諾いただいたというのが経緯です。 ただ、佐間氏のレビューをこれから読まれるあなた…
何もできない日々がおわる 能動的に効率的に受け身の人生を終わらせる 死んだように生きるのはやめだ 恋愛一旦おいとく 効率坊になる
おはようございますこんにちはこんばんは 槻*ちょこ汰。でございます。 昨日の今日なのでまだそこまで気分が上がったりはしませんが少しずつ、慣れてきて平穏を取り戻しつつあります。 届くと思っていた言葉は実は届いていなくて腐り落ちて自分の手で触れてみると崩れて無くなってしまったのかもしれません。 信じていたんですがどうやら、信じきれなくなってしまったのか自分自身も信頼してもらえずにいたのか 交友関係が長…
亡くなった人を想うと、天国に花が降るらしい。 こんな言葉を見つけたのは、いつの頃のことだっただろう。 どうやら、亡くなった人を想うと、 向こう側にいるその人に、花が降るらしいのだと、 こんな言葉を見つけた日に、私は彼を想いながら、 向こう側にいる彼に、たくさんの花が降り注ぐ様子を思い描いてみた。 暖かで、柔らかな光のように、 色とりどりで、キラキラと光る花たちが、 彼に降り注ぐ様子を思い浮かべてみ…
楽しむから楽しい 悲しむから悲しい 喜ぶから嬉しい 苦しむから苦しい 僕たちができること 生きること ただ生きていくこと 楽しむから楽しい 悲しむから悲しい 喜ぶから嬉しい 苦しむから苦しい 僕たちができること 生きること ただ生きていくこと 「Gemini」 ランキング参加中詩 いつも読んで頂きありがとうございます。 Thank you for always reading. 「note」を始め…
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