詩が好きなひと、集まってください。 詩で、気持ちを、かいてみよう!!
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むせるほどに春が流れ込んでくる また巡って来たと幾度か数えているうちに 咲いていた桜より今を咲いてる桜のほうを見始めている心がいる またきっと時が動き出す あなたもどこかで春を見つめているでしょうか
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
ヴァン・レルベルグの「イヴの歌」を初めから順に、ひとつづつ訳していこう。 この詩集はまず序詩が二篇あって、そのあと第一部「最初の言葉」、第二部「誘惑」、第三部「過ち」、第四部「薄明」と、四部構成になっている。 そのあとに付録としていくつか詩が載っている。この詩集は十九世紀の象徴主義のひとつの達成として、貴重なものであると思われるが、ざっと読んだだけでは作者の意図がよく見えず、ふわふわしたつまらない…
ぬくもりの中の沈黙 みんなが笑っているとき、私はなぜか胸の奥が冷たくなる。空気はやわらかく、声は穏やかで、それでも、言葉だけがどこか眠っているように感じるのだ。 みんなは“今が穏やか”なら安心するけれど、私は“明日も続く仕組み”が見えないと落ち着かない。安心とは、暖かさではなく、再現の見通しに宿るものだと思っている。 だけど、みんなはその仕組みを考えようとはしない。ぬくもりのある布団の中で、対話と…
公園のベンチにお婆さんは一人で座っていた 小さな白い犬はお婆さんの膝に大人しく座っていた 僕は仕事帰りに公園をすり抜けた 辺りには銀杏の葉っぱが沢山落ちていた ランキング参加中詩 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
第一章 「水無瀬晶の弟」 俺の姉について話しておきたい。 水無瀬晶は厭なやつだ。無神経で傍若無人でニコリとも笑わない。性悪な女だ。 姉といっても、血は繋がっちゃいないんだけど。ただうちの父親とあいつの母親が結婚しただけ。よくある話だ。晶と俺とは血が繋がっていない。ーーーそれを俺は喜ぶべきなのかもしれない。あんなに生きづらそうにしてる義姉を見ていると余計に。厄介な性質を、もしも俺も受け継いでいたらと…
そこは どんなところ どんな風が吹く場所 どんな色の光 どんな音が届く どんな景色が広がっている ねえ そこには なにがある
アイビスペイントXはスマホにダウンロードしては、思うように描けなくて心折れてアンインストールするを何度も繰り返し、何度目の正直か分からない感じですが再度インストールして描いてみた。 今回も心折れかけてアンインストールするところだったんですが、下書きがあったのでそれを読み込んで指でなぞって描いてみるも難しくって、苦戦していんですが以前ダイソーで買ったタッチペンの存在を思い出してペン使って描いてみた。…
青嵐 たとえばね 晴れた日に あおい野原をかけまわったら 気持ちが いいのじゃないかな 想像してみて 魚になって 南の海の きらきら 陽光 ゆらめく 珊瑚の森を 泳ぎまわったら 楽しいのじゃないかな 鳥になって 光満ちる青い空を 歌を口ずさみながら どこまでも飛んでゆけたら 面白いのじゃないかな そうなんだ 僕も こんなにきれいな つややかな青葉 あふれる うえを おもいっきり かけぬけるのが 気…
胸の奥にそっとひそむ 淡いピンクの蕾ひとつ 陽の光を浴びるたび 少しずつ色を増していく 風がそっと囁く 勇気の雫を集めて 伝えたい言葉はいつも喉の奥で立ち止まる 瞳が追う その背中 遠く霞む 木漏れ日のよう ぬれた指先 熱を帯び 鼓動は早鐘を打つ 何度も練習した言葉は いざとなると白紙に還る 臆病な私を 笑うように 季節は足早に過ぎていく でもね いつか きっと この蕾を 開かせたい 溢れる想いを…
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