詩が好きなひと、集まってください。 詩で、気持ちを、かいてみよう!!
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
「昔は鶏が死ねば木の下へ埋めたといひます。馬肉を食って来たと云へば家の中へ寄せられなかったのです。牛肉を買って来て軒下で煮て土間で食ったものです。そしてその煮た鍋が穢れてゐるといふので、十日も川の中に入れて置いたものです」 信州生まれの、とある古老の追憶である。 (諏訪湖SAから撮影) 如何に江戸から明治へと、社会自体が音を立てて遷移していた維新前後の候とはいえど、ここまで烈しく肉食を忌む地方とい…
あなたの頑張りを知ってるよ 人知れず 心細さを抱えながら この夜を越えていく姿が 夜空に輝く星のようで 眩しい ランキング参加中詩 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
春の風を覚えていますか 春の色を覚えていますか 春の匂いを覚えていますか その髪を揺らす爽やかな空気を その瞳に映る鮮やかさを 鼻を擽る甘い香りを 覚えていますか 家族3人で過ごした幾番目かの春は あの子にとって とても楽しみにしていた春でした 見学会を通して初めての世界を体験し 武道を習うことに決めたあの子の笑顔を あなたは覚えていますか 初めての習い事 初めて見た世界 あの子にとっての初めては…
むせるほどに春が流れ込んでくる また巡って来たと幾度か数えているうちに 咲いていた桜より今を咲いてる桜のほうを見始めている心がいる またきっと時が動き出す あなたもどこかで春を見つめているでしょうか
Blue あなたとわたしの本 276 連休中の自然公園。 カップルや家族連れで賑(にぎ)やかだ。 ぽつんと独(ひと)りで坐ってるのは僕一人。 でもぜんぜんさみしくないんだ。 むしろ、ホッとするんだよ。 どのチームにも属してないってことにね。 世界、っていうか、 宇宙、っていうか、 そういったものと僕は向き合っていたいんだ。 宇宙と対話しようと思ったら、独りでいなきゃならないんだよ。 静かに独りでね…
輪郭/滲み すでに、つねに、空と海とは接していて同じ色を互いに滲ませ合っているのに それを確かめるためにはるか遠くを見つめないといけない (…空と海とは、水平線で交わっているのではないのだ 人と人とは、独立して動くことができない同じ表面を共有している膨らみなのに それを確かめるために一人きり、誰もいないところまで行き 振り返らないといけない (…人は、輪郭線で空間から区切られているのではないのだ …
「いつもの日々」 ほんのわずかに開いた窓 どこか遠くにいこうかなどと 思いながらも壁見て過ごそう ポストカードの高い塔 なにもせず一日が終わるだろう 「消えたい白さ」 身体の軋み 朧げな罪の意識 外雪の解ける音 朝願うこと 自分も白く溶けること 「真夜中に飽きる」 雪の積もった池が 真夜中に浮かんでいた 明かりを消した電灯が 上から私を見ていた 真夜中の真ん中に 布団がうごめいてる 真夜中を、時間…
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
〜はじめに〜 この記事では、詩「故郷」と、それを象徴的に描いた中世ヨーロッパ風の水彩画をもとに、魂の旅路・過去生の記憶・喪失と再生・再誕のスピリチュアルメッセージ を深く掘り下げていきます。 あなたがもし、 過去を振り返ると胸が痛む 帰る場所がない感覚を抱えている 自分の居場所がわからない 生き直したいと思っている 新しいステージへ移行する直前にいる …そのどれかに当てはまるなら、この詩と絵はまさ…
次のページ