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揺れが形を持つとき(第四編) 1. 朝の光の中に、見慣れない紙が混じる 2. 夕方、街のざわめきが“理由のある音”に変わる 3. 夜の食卓で、ふたりの会話に“形”が入り込む 4. 深夜、揺れが“形”として現れる瞬間 5. 翌朝、形は消えずに残っていた 揺れが形を持つとき(第四編) 1. 朝の光の中に、見慣れない紙が混じる ポストを開けると、白い封筒が一枚、他の郵便物の上に乗っていた。 差出人は見覚…
真冬の朝、登校する。同じ学校の生徒たちが、同じ方向に歩いていく。みな口から、白い息を吐いている。ふと前方に、友人を見つけた。近づく。すると、その友人が吐いている息が、白色ではなく、赤色であることに気づいた。友人はぶつぶつ何か言っていた。耳を澄ます。「死ね、死ね、死ね……」後ろから声をかける。「おはよう」友人が振り向く。はっとした顔をしている。「息、赤いよ」そう教えると、「あっ……」、友人は苦笑いを…
女の気が変わらないうちにと王柔たちは急いで敷地の中に入っていきました。出入口の先には大きな中庭が広がっていて、それを日干し煉瓦造りの建屋がぐるりと囲っていました。 女が王柔たちを導いた先は、建屋の中ではなく中庭の方でした。彼女は庭のちょうど真ん中に立つ背の低い木の方を指さすと、何も言わずに入り口近くの建屋の中へと戻っていってしまいました。「え、えーと。どうすればいいのかな。精霊の子はどちらにいるの…
ランキング参加中創作 ランキング参加中小説家 ランキング参加中ブログで小説書いちゃいましょう! ⚠️ 注意:この作品について ⚠️18歳未満の方は読まないでください。⚠️ この作品はトラウマと回復を描いた心理サスペンスです。PTSD、フラッシュバック、自傷行為、性的虐待の言及を含みます。 ※初めてお読みになる方は、必ず作品紹介ページをご確認ください。→ [作品紹介ページへ:https://glem…
高層住宅の定義はわからないけれど、まあ7階か8階建てあたりだろうか。そこは何と屋上にヘリポートもある。そしておいしいカフェ。コンビニ。うわさだが温泉もひいているという。美容室もあるのね。 住んでみたいな、と思う。ここならいいなと。もう2LDKでよいな。売り出しているのか。いくらだろう。集合住宅の価格は上がっているという。3千万円代かな。 僕たちはカフェに行った。日替わりは生姜焼き定食800円、悪く…
小説から 第58話 クラカとサリー | スキルマスター | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス スキルマスター - 58.クラカとサリー 更新しました 第6回次世代ファンタジーカップ | アルファポリス - 小説・漫画・ビジネス等の総合エンターテインメントサイト - 年に一度のイベントのよう 応援をお願いします 前回の続きです。 移動します。 家ですね。 自分の家 家を建てること…
良く 小さな幸せに 気が付かなければ その先の 大きな幸せにも気が付かない そんな言葉を 良く聞きます。 私自身も そうだな・・・ これが当たり前だと 思わないことが 大事だな って 心の中で 合点 幸せは無色透明だから 本当にわかりにくいけれど 経験と共に 何が大切かが 理解できるようになってくる 若いうちに 気が付かなかったこと 色々。 若気の至り そんなもののような 当たり前だと思っていた …
う~ま~ 小籠包/Hibusuma 仲間と吞んでるときに小籠包の話になり、一人が「美味しいところあるよ」ってんで、次回の飲み会の場所になった、、、で、たしかに美味しい、ほかの料理もすべて美味しかった、、、 うどん/道頓堀今井 ときどき食べたくなる今井、やっぱり旨いなぁ、大阪行きたいなぁ、、、 ポテトチップス/無印良品_トマト&バジル味 ポテチ史上もっとも好きなフレーバー、何度も登場しているが、揺る…
君の顔では泣けない 自分の人生とは、果たして何なのか。 第十二回小説野性時代新人賞受賞作(「水平線は回転する」より改題)、2025年実写映画化もされ話題となった本作。 あらすじ ――朝、鏡には見覚えのある女が映っていた。 高校1年生の夏、坂平陸は同級生の水村まなみと体が入れ替わってしまう。突然のことに驚きながら、入れ替わったことをお互いだけの秘密にしようと決めた2人。そつなく平坂陸を演じるまなみに…
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