ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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どうも自分はこたろうと言います。作家として初心者です。最近初めて書いた作品の終わりまで描きました。初タイトルを書いて自分は人に見られるのは嬉しいなって思いました。そしてもっと成長して他の人にも見てほしいと思います。いろんな技術やスキルを盗みより読みやすく感動できる作品を描いていきますもしよろしければ初タイトルも見てください https://www.alphapolis.co.jp/novel/23…
ミュージシャンになる、という夢を抱いて都会へ出てから10年。夢に見切りをつけて故郷へ帰って来た。懐かしい我が家には埃が積もり、年月の流れを感じたのだった。掃除をして、様々な思い出の品を見つけ、この家から再スタートを切る決心をする。そして都会暮らしをしていた自分を思い出すと、奇妙な事実に行きつくのだった。 1 故郷の駅へ近づくと、田園風景が広がっている。 ローカル線の、ガタンゴトンというリズムが身体…
また、別の看護学校の方から、お問い合わせも頂いていまして、本当にありがたいです。 医療従事者は、人の生死に関わるたいへんな仕事だと認識しています。そんな方々に対して、素人である私が敬意を表することのできる方法の一つが、「恋の水」という小説でした。 これからも、よろしくお願いします
国際情勢 今回は、「棄てられ皇子の煩悶 」( 小説家になろう)の作品の舞台を中心にご紹介いたします。 こちらの作品は、参考とした国が5世紀頃のビザンチン帝国(東ローマ)となっております。ビザンチン帝国や東ローマというのは、歴史家がそのように呼称しているだけで、当の本人たちは「ローマ帝国」と自称しています。そこには、ローマ帝国の正当な後継だというプライドがあるわけです。これは、後々まで続くことになり…
先日より新着記事でお知らせを続けておりましたが、当ブログは新しくブログをお引越しする運びとなりました。 当ブログではこの記事を最終更新とさせていただきます。 現在残っている記事は「大幅加筆」「修正」「記事合併」を重ねながらほぼ全ての記事が新しいブログへと引き継がれます。 おわかれじゃないよ!まだまだよろしくね!! ↓新ブログ「らびらいふ」 rabiralife.com 現在連載中の「SHAMAN …
これは私の知り合い霊子(仮名)から聞いた話です。昔から霊が見えるという霊子です。本当かどうかは私にはわかりません。------------- 高校のころ、電車通学だった。最寄り駅までは、バスか自転車なのだが、徒歩で50分なので、いい運動になると思い、よく歩いていた。途中に踏切があり、そこには、赤いワンピースで長い黒髪で裸足の女性の幽霊が、天気に関係なくいつも赤い傘をさして立っていた。傘を深めにさし…
ここ何年もほぼcodシリーズしかやっていなかったので。pcでも良いかなと、おもっていたのですけれど。 やっぱり、ゲームはゲーム機っていう、世代? なので。迷った結果。xbox series xを買ってしまいました。 ここでは、今までお世話になっていた、ps4から乗り換えての感想とか。全部そろえるのにいくらかかったとか、そういう事を、書こうと思います。 購入を検討している人の、参考になったら良いな、…
おすすめ本「不労所得を得る方法 インターネット編」 (感想) 読者に対して本書の目的と内容を非常にわかりやすく説明しており、インターネットを活用した不労所得の可能性を強調しています。著者の意図が明確であり、読者に対して未来の経済的自由を手に入れるための手助けをするというメッセージが伝わってきます。具体的な方法や戦略が詳細にわたって紹介されることを期待させる内容です。 「不労所得とは?」の部分では、…
【プロローグ】 昔々、ある村が天明の大飢饉により崩壊の危機に瀕していました。 凶作のおかげで誰もが食べ物にあり付けず、多くの者が飢えに苦しみ命を落としていきます。 「この村ももうおしまいだ」 「稗でさえも、もう一握りしかこの村に残っていない」 もうすぐ冬を迎えるというその村には絶望のため息と悲壮感が漂い、何とか生きながらえようと銀杏の果肉まで丁寧に干して取っておく程でした。 しかし、それも年を越す…
僕がこれまで書いてきた物語には様々なジャンルがあるが、これは公募には向かないだろうなと思うものが結構ある。 分かりやすいのは、宗教を扱う作品は好まれないだろうと思う。 なぜなら宗教は取り扱いが非常に難しく、信じる人からすれば、いくらフィクションであっても、容認できないなんてことはざらだからだ。 世界的なベストセラーになった『ダヴィンチコード』も、信じる、信じないで宗教家を巻き込んだ大論争になった。…
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