ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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ようやく 色々な物事が 少しづつ 落ち着き場所が出てきた そんな感覚です。 自分に似合う そんな言葉 相性だったり 好み そんな言葉がここ最近は ぴったり合う。 乱雑に散りばめられていたものが ようやく ぴったりはまる場所を見つけて。 最初は全く 見向きもされなかった そういう流れも 少しづつ 拾ってくれる方も出てきて。 そんなものなんだな。 願いは急には叶わないけれど 色々一生懸命やっていると …
幸平はあるとき何気に山ちゃんに訊いてみた。 「ここではたまに皆で飲みに行くようなことはないのですか」 答えは素っ気なかった。「ねえよ」 「でも山さんは飲める顔してますがね」 「顔で飲めるかよ酒が」 「でも、だいたい飲める人はそういう顔をしているので」 「飲めるほどの給料があるかよ、人を安く使いやがって」 いくらもらっているかしらないが、山ちゃんの顔は憎悪に満ちていた。 「なんだあんた酒好きなのか」…
三百円を入れた。左手の蓋が開いた。「投入してください」か。ゴワゴワとした紙袋を下から持ち上げて流し込んだ。 研ぎ具合か。それはノーマルで。するとブーンガラガラという音が聞こえた。 お米がなくなるんだって。もう三千円しているらしい。何とかなるよとは思ったが、家内は慌てていた。まあ行くか。 スーパーの棚は確かに空っぽで、残っていても五キロ四千円に近い。彼女は慌ててカートに乗せた。 あれは何だったのか。…
なし反省: 今日は正真正銘の進捗なしです!(はっはっは 悪い意味で頭が煮詰まったというか、熱暴走気味になったというか。 知恵熱とも言えるかも…いやただの風邪の引きかけかも…? とりあえずほやほやぽやぽやーっと過ごして休んでました。 さて、これで小説作業を再開できるかな?(ちょっとまだ自信なし
🎭 囁きは届いている……あなたはもう支配されているのかもしれない 第一幕:囁きの革命(美咲の独白) 第二幕:毒舌の抵抗(沙羅の独白) 第三幕:観客の声(クラスメイトの独白) 第四幕:駆け引き エピローグ:三者の余韻 🎭 囁きは届いている……あなたはもう支配されているのかもしれない 第一幕:囁きの革命(美咲の独白) 「囁きは届いている……あなたはもう支配されているのかもしれない」美咲はノートに書き殴…
夏の食堂であった。俺の目の前の席に、おっさんが座っていた。テレビがついていた。おっさんはテレビを観ながらうどんを食っていた。おっさんはうどんを箸で持ち上げたまま、テレビに見入っていた。するとそこに一匹のカが現れた。カは、おっさんのうどんにとまった。おっさんは気づいていなかった。うどんにとまったカは、うどんから何かを吸い始めた。その腹がどんどん膨らんでいった。そして、その腹がパンパンになると、カは満…
夕食のダイニングテーブル。 真向かいのアツマくんが、ハッスル気味に、 「どうだ、豚の角煮は!?」 と言ってくる。 「おれの自信作なんだ。手間暇をかけただけの価値はあると思うんだ。辛口のおまえも、このクオリティならば、納得と賞賛のコトバを口に出さざるを得ない……そんな確信があるんだよ」 身を乗り出してきて自信を示している。 自信満々で大変宜しいコト。 でも、 「甘いわね」 と『一刀両断』するのをわた…
ちょうど、農業大学のゼミの一つの実験が終わってまた新たな研究のために、月星人かぐやは仲の良かった同じグループだったケサランパサランのジュニアとは別のグループになった。彼氏彼女ではないんだけど、 でも。なんとなくそこはかとなく恋愛の空気感を含んでいた二人の間に暗雲が立ち込めて、最近はジュニアの様子がよそよそしくなりあまり話さなくなって。。なんだか、自分の独りよがりの勘違いだったかもしれない。かぐやは…
8 こんにちは! みなさん今年のふるさと納税は済みましたか?
新世界の拒絶 竹内の執着、レイナの悲鳴 聖域の綻び 増田理容店の囁き 増田理容店の囁き 逃亡者の影、新大阪へ 新世界の拒絶 「すんまへん、刑事さん。うちは客のプライバシーが売りなんですわ」 通天小町のロビーに、従業員の冷ややかな声が響く。工藤が現場周辺での再度の聞き込みを試みるも、返ってくるのは判で押したような拒絶の言葉ばかりだった。事件が起きた302号室の凄惨な光景とは裏腹に、建…
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