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こんばんは、 1日5食食べる配信者 叶星シャノンです*˚ 最近、創作のヒントを探していて 『物語要素辞典』という本を知りました。 神話から現代文学まで、 あらゆる物語の 「あるある(型)」や「部品」を詰め込んだ、 いわば「物語の最強レシピ本」。 自分の小説『光の絞首刑 (Photon Strangled)』を 客観的に分析するのにも良さそう! ……と思ったのですが。 お値段を調べて、一気に目…
安い賃金だったがそれでも半月で六万円ほどある。それを捨てた格好だ。きちんとした会社なら現金書留でも後日送ってくるものだが、それはないだろう。あの一家にそんな事業モラルはあるように見えない。 だが、とにかく縁が切れたらそれでよい、早く次の仕事を見つけることだと幸平は自分に言い聞かせた。元々が木工所など幸平には場違いだった。多少の器用さがあるので何とかなっていたがやはり自分に合った仕事でなければ続かな…
小説から 第57話 変わったこと | スキルマスター | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス スキルマスター - 57.変わったこと やれることからやっていこう 前回の続きです。 目的地に向かいます。 下の地形には行けるのかな? 地図を確認。 光の輪がありますね。 階段です。 ショートカット的な階段かな? 南から回ってこなくても良かったようです。 Heretic Cellar N…
春の不調は「肝」が揺れる季節のサイン。薬膳で読み解く眠気と花粉症の整え方。 「春眠暁を覚えず」という言葉は、春の夜が心地よく、つい寝過ごしてしまうという風流な表現として知られています。しかし、東洋医学や自律神経の視点から見てみると、実は“よく眠れている”どころか、睡眠の質が低下しているサインとしての側面があるとされています。 春は寒暖差が大きく、環境の変化も重なる季節です。本来なら夜に落ち着くはず…
――もう、終わりにしよう。 その言葉は、室内を冬の温度へと戻した。 息の詰まる静寂。窓の外を舞う雪が時間の流れを残酷なまでに可視化させ、幻想的である光景も、今は心を苦しくさせる。 彼の瞳が優しく胸を貫いて、込み上げる涙に視界が揺れた。 瞬きはしていない。それなのに、内から押し出された涙はまぶたを越えて頬を伝い、あご先からゆっくり床に落ちていった。 ◆ 「次の正月は初詣くらいでいい?」 暖房のよく効…
2016年2月26日にデビュー作『ノベルダムと本の虫』(角川書店)を刊行してから、今日でまる10年になりました。単著はこれまで22冊刊行、その他アンソロジーや新聞連載、雑誌寄稿など、多くの機会に恵まれました。この10年の間お世話になったすべての方々、本を読んでくださったすべての読者の皆様に、厚く感謝を申し上げます。本当に本当に、ありがとうございます! デビュー作『ノベルダムと本の虫』(角川書店) …
3月18日にポプラ社より「最果てキッチン」が刊行されます。「夏のピルグリム」以来、一年半ぶりの新刊です。 いやあ、ついにここまできました。長かったような、短かったような……。一年半かけてじっくりと書き、一字一句吟味して、ようやく完成しました。自分で言うのもなんですが(言っちゃうんですが)、全身全霊を込めた自信作です。 主人公は34歳の元料理人です。包丁を持てなくなったシェフが、妻の残した小箱の鍵を…
ワタシの今の感覚が芽生えたことに気づいたのは 2018年に始まる それは 我が家に1匹のチワワが来たことより始まる 名前はチョコ 以前の職場の同僚よりお願いされて飼う事となった お寺に嫁に行き、あまりに吠えるチョコが迷惑かけてはならないから もらってくれないか そこから始まった 約1年ほど前にトーマス(以前のペット)を亡くしたばかりのワタシは 到底チョコを飼う気にはなれず・・・ ただ、家族に相談し…
同人誌 恋愛短編集『僕と天野さんの片思い協定。』を公開しました。Kindle、BOOTHなどに掲載しています。 katoyutaka.com 天野さんってどんな子? 天野さんは保健室登校していた女子でした。それがあるきっかけで教室に復帰します。 天野さんはちょっとしたことですぐに他人との間に壁を作ってしまう女の子です。天野さんがなぜ教室にいかなくなったのか、親身になってくれた杉田先生にも理由を言い…
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