ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
www.youtube.com 同じ傷をなぞってはまた血の色を確かめてる終わらない夜の底で光の名を忘れていく笑うたびにひび割れる心のガラス細工たち壊れないように生きるのがこんなに苦しいなんて 誰かの理想の未来に私は必要ないのに期待の仮面を貼り付けて今日も息を殺してる 永遠のデジャヴみたいに絶望を繰り返して同じ場所で叫んでも答えなんて返らない私の声はどこへ行くの?鼓動さえ遠ざかるのに終わらせる勇気も…
夏の朝だった。爽やかに晴れた青空の真ん中に、小さな雲が一つ、ぽつんと浮かんでいた。「あの雲がなければ、『雲一つない快晴』なのに」そう思っていたら、その雲に向かって、何か白い生き物が、空中を歩いて近づいていった。それは一匹のイヌだった。「あっ」そしてよく見ると、その子は、去年死んだ我が家の飼いイヌだった。その子は雲に近づくと、雲を口にくわえて、私をちらりと見て、また空中をとことこと歩き去っていった。…
揺れが選択を求めるとき(第五編) 1. 朝のテーブルに置かれた“二つの紙” 2. 通勤電車の中で、選択肢の“重さ”が変わる 3. 夕方、夫の声が“決めなければいけない”方向を向く 4. 夜の食卓で、沈黙が“選択”の形をとる 5. 深夜、ふたりの沈黙が“決断”の形に近づく 6. 翌朝、選択は生活の中に静かに沈んでいた 揺れが選択を求めるとき(第五編) 1. 朝のテーブルに置かれた“二つの紙” 朝、キ…
劇場で観るほどでも無いだろうと、配信待ちしていた本作がいよいよ配信されたので早速観てみた、、、デヴィッドフィンチャーみたいなタイトルバックに期待が膨らむ、こりゃいいぞ、、、しかし、そこそこ面白くはあるけど、膨らんだ期待ほどではなく、暇なら見ても良い程度のちょっと出来の良いテレビドラマレベルだった、、、 ところで、この映画で各助演賞を受賞しまくった佐藤二朗だが、なんで助演なの?出演者の誰よりもカット…
海外の作家さんは、出版したときに自分の本の写真を投稿する人が、かなり多いです。届いたばかりの本を嬉しそうに見せる写真が多いように思います。 日本の作家さんではあまりみない気がします。これは、謙虚な人が多いのか、そもそも電子出版のみの人が多いのか分かりませんが。 試しに、ちょっと自分の本でもやってみます。菜の花の畑の前です。顔出ししませんが…。英語版です。 小ネタでした… Deathbed Mast…
忘却ノ檻の本編の1話はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com 前回の記事はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com 今日は4月1日、エイプリルフールですね!皆さんはどんな嘘つきましたか? それではお楽しみください! 「……お前、何者だ?」 放課後の屋上。結城はフェンスに背を向け、目の前に立つ一ノ瀬莉央を冷ややかな目で見つめていた。 彼は、蒼真や…
私の出身の高校は お世辞でも わぁ~良い高校ですね! と言われることが無いような 凄く 選ばれしものが良く高校 で( ´∀` ) 授業中も なんだかサファリパークだな と しみじみ感じていました。 そんな高校で 進学コースに入り。 先生の見立てがとてもよく 先生のおかげで 勉強に着火点が入り 何としてでも 超えてやるぜ! と闘志を燃やして 高校2年から 短大入試の模試をしていたかな。 先生が良かっ…
あれはいつの話だろう。子供も生まれ、一緒にスキー場に行くようになった頃。奥日光の温泉宿に泊まり、二人の娘たちをそこにあるスキー場のスクールに入れた。 やはり子供の上達は早い。しかもプロが教えるのだから。一日の終わりには、すっかり二人ともボーゲンで滑り降りるようになっていた。足をハの字に広げて、そのまま身軽に左右に自由自在。たいしたものだった。 僕は彼女たちをおいて、近くのクロスカントリーコースを歩…
チーコは今日絶対にうまく誘いださなくてはね。。。今は計画通り。チーコの護衛の偽イモコになった悪の使い式神の美蝶。 今、思えばイモコの身体を乗っ取りするにはなかなか手間が掛かった。。 金儲けアヤシイ薬の研究材料に美味しすぎるチーコの細胞。。。バカみたいに食べても食べても食べても太らず。。。絶食が嫌な金持ちのデブには美味しいし、デブじゃなくても美容に取り憑かれた金持ちには美味しい。金が有り余っている連…
次のページ