ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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「いくらなんでも、だらけ過ぎじゃないですか?」 「こんな気持ちのいい日に動き回れる人の気が知れないよ」 呆れたようにかけられた声にゆっくり目を開きながら応える。 「こんなに気持ちのいい日に引きこもってる人の気が知れないですね」 軽口に軽口で返してきた彼の奥に見える青い空と白い雲。 大きく開け放たれた窓から入り込む風はさわさわと大変心地よかった。 「この心地良さの中に骨を埋めたい。」 ぼんやりとした…
「オイ!!!チーコをどうするつもりだ!!ルナさん、あんたそういう奴だったのか!!」スマホの向こう側に叫ぶ 食の福の神橘は自宅、福の神屋敷の駐車場でたまたま車で帰ってきた四つごの弟の交通の福の神の大蔵を襲って車を強奪してスマホの位置情報、これは親しいケサランパサランのグミさんの屋敷の庭だ、に急いで。。。元々社用車で自宅についでに寄っていた橘は運転していた従業員にはこれからの予定を1人で行かせる様に指…
なし反省: 「もうやだーっ!」となってしまい一日サボり。 自家中毒というか、囮役について考え続けていたために疲れてしまったのかなと思うのですが。 飽きたとも違うのですよね。 土曜日に完全に休みにしなかったのが原因の可能性もあり、試しにしばらく小説から離れてみようかと。 読むのもちょっと控えてみます、はい。
誕生日の総理大臣占い あなたが生まれた日、日本のトップに立っていた総理大臣は誰だったのでしょうか。 人生には、自分では選べないものがいくつもあります。生まれた時代、生まれた場所、家族、世の中の空気。そして、あなたがこの世に誕生したその瞬間、日本という国を率いていた人物もまた、あなた自身が選んだわけではありません。 けれども、そこに何か不思議な縁を感じてみるのも、ちょっと面白いものです。 激動の時代…
週末はこうして終わったが、アレックスを自宅に招いて、食事を共にし、彼と良好な人間関係を築くという目的は達せられなかった。それは来栖が彼のためにサプライズゲストとして招いた大津順一によって、一度彼の母や八雲からの働きかけで鎮静化したかに見えた彼の出生に関する疑念が再炎してしまったことに関係があるのかもしれなかった。 その後もアレックスは来栖と打ち解けず、日常において、ふと妙に考えこむような表情になっ…
小説から 第65話 予感 | スキルマスター | ファンタジー小説 | 小説投稿サイトのアルファポリス スキルマスター - 65.予感 更新しました そろそろ書き貯めをしないといけないので大変 前回の続きです。 ボス戦です。異端の監督官。 腕が長い? 範囲攻撃を避けつつ、 撃破です。 紫色のチェストはレアです。 中身は・・・、まあまあまあ。 外に移動。 移動しました。 それでは、今回はここまでです…
■冊子「じゅん文学」(116号)(小説4作、連載小説3作、エッセイ1作) 皆さんのお手元にも届いたことと思います(編集委員会さん、誠に有難うございます)116号の合評会は以下の予定です 皆さん是非よろしくお願いいたします(見学参加なども歓迎です)小説などを書いてみたい方ご興味ある方、その他なんとなくご縁を感じた方・・・初めての方も是非どうぞ!■116号合評会 令和8年5月24日 第4日曜 13:3…
崩れるときの音は、いつも静かだ 1. 三十年の重さと静かな誇り 2. 空白が生むざわめき 3. 最初の高揚 4. 崩れ始める数字と揺れる心 5. 過去に縛られる現在 6. 静かに壊れていく心 7. 崩れた後の痛み 8. それでも、朝は来る 崩れるときの音は、いつも静かだ 1. 三十年の重さと静かな誇り 三十年という時間は、彼にとって特別なものではなかった。ただ、家族のために働き、必要なものを買い、…
車を修理に出し駅までの道のりを歩いた 電車で国分寺まで行き乗り換えた 途中、三鷹で降りてサンドイッチを食べる 高円寺で服を買いお茶の水へ向かう 神田の書店によると北川朱美の本が出ていた 見逃したということは東京堂に来るのも久しぶりということ 帰りの各駅停車で本読みながら詩人の人生の苦しさを思う そして今は、途中下車してラーメンでも食べて行こうかと考えている
ドオーンッ。ドオウンッ! いまや、次々と崖を転がり落ちてくる砂岩は、大人の身体ほどの大きさになっていました。 それは、交易隊の男に当たった場合には、その不幸な男を地面へ押し倒し、駱駝の横っ腹に当たった場合には、それを谷底へと突き落とすのでした。 ガコンッ、ドスンッという落下音に交じって、男たちの悲鳴と「ヒュホオオゥ・・・・・・」という悲しげな駱駝のいななきが、交易路を吹く風に乗って広がっていきまし…
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