国内外のアートについて綴るブログです。
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E.B.ホワイト/著 法政大学出版局1973年 新装版第1刷 1992年 第12刷 鈴木哲子/訳 G.ウィリアムス/挿絵 『サマセット四姉妹の大冒険』の中にこの本のことが書かれていて 興味を持って借りてみた 表紙になっている少女も出てくるけれども、主人公はブタなんだな映画『ベイブ』の話に似てると思ったけど、別物か? いろんな生き物の会話を通して毎日を生きること、友情、そして死ぬことを学べる ヒトが…
何故お前らみたいな無名のもんが海外までLIVEしに出掛けるの?儲かってるの?何のため?イキってるの?僧侶のカッコして写真撮るの? なんて疑問をお持ちの方がいらっしゃるんではないでしょうか? 答えはですね、楽しいからです。 僧侶のカッコはしませんし笑 音楽ってのは実は色々と種類があります。 皆さんそんなことは当然知ってるはずなんですが、私のような無名な人間の活動が海外にも及ぶと、不思議過ぎてそれを忘…
センター南に行っていったついでの今年最後の満月「スーパームーン」12月4日(木) センター南駅前ですが、まあ、小さくしか写せないのでわからないかもしれないHi ここもライトアップされてる。 日が暮れる前に紅葉でも見られるかと思い心行寺にいってみた。 紅葉はすこし残ってはいたがほとんどなくなっていた。2-3週間遅かったかも。心行寺は散歩コースの1つで毎年秋に来ています。 心行寺 の検索結果 - <<…
三島駅に降り立ち、昼食がてら三島の街並み(駅前通り)の写真を撮影したので、紹介してみたい。昼食の場所を探す。今の気分はビストロって感じじゃないわなあ。 駅前通りから一本裏に入ると飲み屋街だった。ここは食べ物屋さんはあまりなさそう。 パワースポットだって。 ステキな通り。博多うどんの暖簾があったが、昼間は営業していないようだった。 この像は『交通安全祈願の母子像』らしい。「交通の災禍を絶とう愛の手で…
「タンタン(TINTIN)」は、ベルギーの作家、エルジェによって生み出されたキャラクターで、日本では「タンタンの冒険」として出版されて、多くのシリーズがあります。世界各国で翻訳されて出版されているそうで、2011年にスピルバーグ監督によって3D映画も作られているので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 私は、この「タンタン」シリーズを子供のころ、図書館で読んで大好きになり、大人になって、本や…
今でも時々渋谷に行く。移住した高原の街から数時間かけて。ベースギターを肩にしてスタジオへ向かうのだった。学生の頃は門を出て青山通りを緩く下って駅だった。そこで電車に乗り真っ直ぐに帰宅したことなどほとんどない。そのままハチ公に挨拶をしてセンター街へと潜っていった。しかしあれは人の多い交差点だった。スクランブル交差点か。いまでは外国人観光客の目的地になってしまった。 スタジオに入ってチューニングを済ま…
今週末の絵の教室で作る、クリスマスカードの試作が出来ました。モミの枝とサルトリイバラの実を描き、こんな感じに仕上げます!今回は、最後に描いた絵の上からアクリルの金彩を施してクリスマス仕様に。7日は残り一席ございます。21日はまだお席ございます。まずは今週末、お待ちしております!I painted it and made it into a Christmas card, my pupils wil…
絵画「もみじ・習作」 https://ahito.com/kaiga/20251204111644.html
2024年6月にゴルディロックスで2人展を開いて以降、矢継ぎ早に展示をしているHIRATA さん。ペインティングナイフを駆使した油彩の抽象絵画を、高さをそろえずに展示しています。 30号以内の板やカンバスに描いた18点と、ポストカード大の紙片に描いた9点。いずれも題はついていません。「紙に描くのはダメらしいんですが、せっかくあったので…」とヒラタさん。 前の絵の具が乾ききらないうちに原色を重ねてい…
上原美術館に訪れるのは何回目になるのだろう。 試しに記録をめくってみると、どうも今回で7回目になるようだ。 2021年 7月、11月 2022年 4月、11月 2023年 3月、 6月 2021年に最初に訪れてから、年に2度ずつ来ていたのが、2023年以降途切れている。それ以降も伊豆には何度も来ているのだが、やっぱり下田は遠いからっていうことだろうか。 上原美術館 伊豆下田の近代絵画・仏像美術館 …
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