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数年ぶりに読書習慣が復活して、まずは、好きな作家さんたちのその後の新作を探したのですが、そのひとつが宮部みゆきさんの『三島屋変調百物語』シリーズでした。 おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫) 作者:宮部 みゆき KADOKAWA Amazon 百物語というと、何人かの人が集まって交替で怖い話を語り、ひとつ語り終わるたび百本灯した蝋燭を一本ずつ消していく、というのが伝統的なスタイルです。 し…
~ 追憶 理科教師 ~ 職員室に戻ると教頭が、今居る教員達に、一限目を終えた先生達が全員揃ったら連絡することがあるので、このまま職員室に留まっていて欲しいという旨を伝えた。 その場にいた教員達は全員が、蓮糸頼瑠の兄のことについての連絡だと思っていた。 たぶん出頭したのだろう、と。 けれど私は心が読めるので、教員達の予想がハズレていることを知っていた。 教頭は、月曜日の祝日を利用し、金曜の夜から三泊…
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ちょっと、忘れていましたが、2月に受験した生成AIパスポートは合格していました。頑張ったかいがあって、それなりにうれしいです。一回落ちてますからね。 身の丈に合った挑戦というのは気持ちの良いものです。 今年になって、ほぼ、毎日、絵を描いています。これもちょっとした挑戦です。 今日は玲子を描きました。 いい加減、小説のほうも進めないといけませんが 玲子
www.youtube.com 何度も名前を呼びたくなる夜の風に紛れるように行かないでって言えたなら今も隣にいたのかな 手のひらからこぼれ落ちた小さな明日を拾えなくて泣くことさえ忘れていた孤独に慣れていく 「大丈夫」とつぶやいても心は嘘をつけないから傷ついたままの想いがまだ君を呼んでいる 振り向かずに歩く強さなんてまだ私には持てないけど消せない記憶も 苦しい涙もちゃんと胸に抱いていたい愛したことを…
15:1その時、モーセとイスラエル人は主をたたえる歌をうたいました。 「主の勝利をたたえ、心から喜び歌おう。主は馬も人も、海に投げ込んだ。2 主は私の力、私の歌、私の救いだ。私は、私の神、主をたたえよう。先祖の神、主をあがめよう。3 主は兵士。まことに主と呼ぶにふさわしい。4 主はエジプト王の戦車と軍勢を滅ぼした。えり抜きの将校たちもおぼれ死んだ。5 水にのまれ、石のように海の底へ沈んだ。 6おお…
女の気が変わらないうちにと王柔たちは急いで敷地の中に入っていきました。出入口の先には大きな中庭が広がっていて、それを日干し煉瓦造りの建屋がぐるりと囲っていました。 女が王柔たちを導いた先は、建屋の中ではなく中庭の方でした。彼女は庭のちょうど真ん中に立つ背の低い木の方を指さすと、何も言わずに入り口近くの建屋の中へと戻っていってしまいました。「え、えーと。どうすればいいのかな。精霊の子はどちらにいるの…
どりえもんは門番に聞きます「こんにちは 僕 どりえもんです このお城は あの--- え---と・・・」「このお城の名前は何ですか?」女の子「ソムラだよ どりえもん 今日はお祭りだし 中に入らしてもらおうよ」門番「おっ 今日の祭りのことを知ってきてくれたんだね」門番「ようこそ ソムラのお城へ」と言って 門を通してくれます女の子とどりえもんは 門を通らせてもらいます門を通ると 城下町です 城下町が活気…
エッセー誰でも超人 (一) ティラミスという人気のドルチェ・イタリアーノがある。その名の意味は「私を上に引き上げて」。意訳すれば、「最高の気分にさせて」ということになる。「上」という位置の人類共通のイメージは、上は天国で下は地獄、上は高い地位で下は低い地位、上からは見下ろせ、下からは仰ぎ見るということだろう。 登山家でなくても、誰もが高みから下界を見下ろしたい欲望は持っていて、自助努力でそれを成し…
「おプペりのとこすいません」 隣の席でパソコンの画面に向かっていた西山田が、なにやら差し迫った口調で声をかけてきた。西山田は入社一年目の後輩社員である。「別にそんなプペッてるわけじゃないけど、どうしたの?」 私はたしかにややプペり気味ではあったが、ちょっと先輩らしい余裕をかましたくなって鷹揚な態度を見せた。「ここの文字をいったんどこかにプペッてから、もう一度こっちにプペり戻したいんですけど、どうや…
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