中小企業診断士や行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業を営んでいる人、○○士の取得を目指している人がゆるーく交流するグループです。
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すみません、自己採点のメモを問題用紙に書いてたんですが、 どこかに行ってしまいました なので詳しく書けませんが、結果を報告します。記述抜きで、140点でした! 記述が、たぶん、よくて18点くらいなんで仮に記述20点だとしても、合計160てん。180点(300点満点)に届かないので、今回は落ちてしまいました、、。がっくし。模試よりはとれました。 一般知識が割りとわかりやすい問題だったんで、まだましだ…
こんにちは、ドケチ父さんです。 このブログ「ドケチ父さんの『楽しんで0円生活』」は、2019年に立ちあげました。 とくに大きな志があったわけではなく、節約やポイ活、投資などお金に関することを 調べたり実際に自分で試してきました。 備忘録的にスタートした記憶があります。 楽しんで0円生活とあるように、この6年間は楽しみながら節約をしてきました。 ポイ活、コジ活、ベランダ菜園で野菜作り。 株主優待…
前回の記事から2年が経過。 気づけば上の子が来年小学生、そして下の子が生まれ、先日一歳になりました。 あっというまでびっくりしちゃう。 私は誕生日を迎え36歳に… さて、社労士のほうは。 今年の11月1日付けで「その他登録」をしまして、 現在開業に向けて(心の)準備中です…! (心だけかよ) 試験合格から2年ですが、この間 妊娠・出産・そして育児(夫が仕事の都合で3/4くらい家に帰ってこないのでほ…
ご覧いただきありがとうございます(o˘◡˘o)ここなです🍀私は2017年の社会保険労務士試験を受験して、無事に合格しました。2016年は労働一般の選択式が1点足らず不合格だったので、2度目の受験での合格です。当時は28歳でした。社労士試験は範囲が膨大で覚えるのが大変、そして年に1回しか試験がないので、もし受からなければまた1年後までモチベーションを保たなければらない過酷な試験ですよね。。今年の社労…
自分の老後や相続のことを考える前に、一回、自分の人間関係の棚卸というか、断捨離をして、身の回りを一回見直してみてはどうでしょうか? 4分類で大体網羅するのではないでしょうか。 一つは自身の事業・会社における人間関係 二つは地域における人間関係 三つ目はが学生時代の友人関係 四つ目は趣味における人間関係 五つ目は親族との人間関係 これを書き出すことにより、自分の今の立ち位置や置かれた環境を、かなり客…
行政書士事務所を開業することを目標にしていた40代女性が、2025年6月1日に「行政書士リライサポート事務所」を無事開業!開業1年目の日々を綴るブログです。 こんにちわ。 事業者向けお役立ち情報ではないブログを書くのは久しぶりです。10月になり涼しいを通り越して冷えを感じる日も出てきました。ご近所を自転車を漕いでいると金木製の甘い香りをふと感じられることも増え、いつもの日常に幸せを感じられる特別な…
◆2025年11月9日 6:00 現在 令和7年度(2025年)宅建士試験を受験したみなさん(これから受験する予定のみなさん)こんにちは! 本試験、本当にお疲れ様でした! 試験の手応えはいかがですか? もう自己採点は終わりましたか? ご自身の得点は把握できましたでしょうか? 本試験の興奮から覚め、自分の得点もほぼほぼ確定し、今度は合格ラインがどうなるのかとにかく気になって、何も手につかない状態では…
最近とある経営者合宿に参加した。2日間にわたって、各業界のトップ経営者たちの講演を聞き、経営計画の策定方法を学び、自分自身の事務所の未来について深く考えることができた。 合宿で学んだことの中から、特に法律事務所の経営に活かせる視点を共有したい。 自分自身の学びを整理する意味も込めて、率直に書いていきたいと思う。 令和時代に求められる経営の転換 合宿の冒頭で、「令和対応型企業」という概念が提示された…
社労士試験も合格発表が終わり、合格された方も残念な結果に終わった方も新しい一歩が始まります。 私は1回目の受験が終わった後、次の受験に向けた一歩として、『年金アドバイザー』試験の受験に挑みました。 ※筆者は、年金アドバイザー3級を受験・合格しております。 社労士試験の年金科目攻略にも有用であると社労士受験対策記事で見かけたというのが理由です。 今回はそんな『年金アドバイザー』試験を受験してみた感想…
はじめに—DXの真の阻害要因は技術ではなく感情 本記事を読めば、(1) 組織の「不安」「怒り」を技術的課題として分析でき、(2) メンタリング技術で建設的対話を設計し、(3) 心理的安全性を基盤とするDX推進体制を構築できます。 本稿はEM/PM・技術責任者が、チームの「不安/怒り」を技術要件のように定義→対話設計→運用まで落とす実務ガイドです。 「技術的には可能なのに、なぜDXが進まないのか?」…
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