はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
こんにちは。 木之下ゆうりです。 創作TALKさんの企画に寄せて、今年2022年の創作振り返りと、新年2023年にかける想いについて綴りたいと思います。 2022年前半振り返り……らしきもの。 2022年後半の振り返りは怒涛のごとく。 「愛情の記憶」と「ディストーション」 話がだいぶ逸れちゃった。2022総括。 2023年はたくさんの初めてを経験したい。 2023年、目標と取り組みたいこと 今後の…
一月六日㈪ 雨 2020年、働きはじめ。旧年の末に就業が決まった派遣先に初めて出勤する。大手機器メーカーの子会社とあって、京橋のビル街にあるその人材育成会社は、オフィスのそこかしこから新品のにおいがしておおいに気持がよい。働く人びとの洋服や持ちものからも、どことなく、新しいもののにおいがする。朝、複合機のつんと鼻をつくオゾン臭にまじって珈琲の香が立ちこめるのは、これはどこの職場もおんなじであるなあ…
学生時代はITに全く縁がなかったけど、最近少しは理解できることも増えたから、よちよち歩きの初心者がワンステップ階段を上がったことも記念して、勉強になったと感じた本を紹介してみる。基本的に小説ばかり読みがちな自分がそうだったのでこれはITとか全然興味ない人や過去の自分に何かしら届けばいいなと勝手ながら思う。 1.図解コンピュータ概論(ソフトウェア・通信ネットワーク) 2.スッキリわかるSQL入門 3…
フジテレビ公式サイトより 第7話は、奈々の気持ちの浄化が主なテーマでしたね。天然な紬の対抗馬としては、奈々はあまりに養殖すぎました。紬の“まっすぐさ”が好きな想が、確信犯的にリュックのチャックを開けたり、音声通話ボタンを押したりする“かまってちゃん”女子を選ぶはずがないです。第7話も詳しくつっこみますが、奈々に対しての当たりが強いので不快になりそうな方はお控えください。 「silent(サイレント…
Je m'appelle 「じゃあ、次の中から選んでください」 「え?」 「死に方です」 「あ、ああ。もう始まってしまうのね」 心の準備が間に合わない。 「A安楽死、B悶絶死、ハイどっち?」 「Aに決まっているでしょ」 「あー、つまんないヒト」 「つまらなくてもいいから絶対安楽死にしてよ。ふざけたりしないでよ、ここは。頼むから」 「じゃあ次の問題です」 「問題なのかよ」 「A五分後に死ぬ、B五百年…
あたたかく 風情ありよる 地家赤塚 赤塚ないの 赤塚ないよ ニノテン&マロロン 語句説明 地家・・アットホームの雰囲気をかけた言葉 概説 アットホームの雰囲気をかけて地家にした。地下赤塚駅はあるけれど赤塚駅はないことに疑問を持った。 ※この記事は中学三年生当時に書いたものを一部編集して書いているものである
# Day 4 Business Books How can I play more tennis in central Tokyo? Business The End of "Chimerica"中国共産党大会の開催以降、中国関連のニュースをよく見ている。特に勉強になった"The end of the system of the world" (Noaopinion) の記事では、中国の成長戦略…
ZARAの服ってオシャレでしかもたまにセールしてていいよね 今日もブルゾン買ってしまいました 後GUのステンカラーコートも買いました 秋冬はファッションアイテムめっちゃ買いたくなりますね 靴も買いたい
こんにちは、マイマイです。 「セルフカウンセリング」第二弾、小学校低学年編です。 ◆前回のお話はこちら gomagomaimai.hatenablog.com 今、考えるとですが、精神疾患的にも、発達障害的にも、「僕」の中の「ボク」もしくは「ダレカ」を作り上げた時期なんじゃないかなと思います。以前、バイトの面接で病気のこと話したら、「今、誰でもそうだよ、普通だよー、だから大丈夫!」と言われたことが…
次のページ