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『群像』という文芸雑誌をご存じだろうか。 その中で、歌人の木下龍也さんが連載している「群像短歌部」がある。 その「群像短歌部」に私の一首が掲載されていた。(二月号) 今回、それを毎号まとめて刊行された『すごい短歌部』に掲載されている。 短歌詠んでます 講談社からメールが来た 短歌の魅力 『すごい短歌部』はすごい! 短歌詠んでます 趣味として、短歌を始めてもう二年になろうとしているのだが、一年目の十…
こんばんは!たかぼんブログドットコムのたかぼんです。 今回は1年7か月ぶりの投稿で、11月28日木曜日に家内と筆者の二人で奈良県吉野郡東吉野村にある「丹生川上神社 中社」に行って来ました。 神社は水の神をご祭神としてお祀りしている祈雨・止雨・五穀豊穣のご利益がある神社との事です。 ここは初代天皇の神武天皇が戦勝祈願した場所として有名です。この地を通ってのちに橿原の宮で天皇に即位したようです。 丹生…
お題「この前読んだ本」 備忘録でっす ボールペンイラストの本いろいろ。
降霊会が終わってメグミとフミはそれぞれ自室へ戻っていった。洋平が窓から出て行ったのを見届けて、山本先生は一人で応接室の片付けを始めた。 応接室 サキの家 応接室 蝋燭の火を消しても降霊会の余韻が部屋に残っていました。その瘴気は廊下に溢れ出て寄宿舎全体を覆い始めたような気がしました。 あの銀貨はどうして動くのか、あの銀貨にはユカリさんが乗り移っていたのか、私は松田さんが出て行った窓を見つめながら、降…
『詩と思想』10月号(Vol.3 №443、土曜美術社出版販売)に、谷川俊太郎詩集『クレーの絵本』(講談社、1995)についての小論を寄せています。 機会がございましたら、お読みいただけると幸甚です。 “病魔と闘う日々にあって、迫りくる死へのまなざしは、儚いいのちに、美しさを見出そうとしていたのではないか。この世に住みながらも、その背後の世界にある語り得ない何か — おそらくは創造の真理 — を、…
おすすめ本「不労所得を得る方法 インターネット編」 (感想) 読者に対して本書の目的と内容を非常にわかりやすく説明しており、インターネットを活用した不労所得の可能性を強調しています。著者の意図が明確であり、読者に対して未来の経済的自由を手に入れるための手助けをするというメッセージが伝わってきます。具体的な方法や戦略が詳細にわたって紹介されることを期待させる内容です。 「不労所得とは?」の部分では、…
The Conqueror Challenges / バーチャルフィットネスアプリ始めてみた① - 読んだ本をすぐ忘れないために書くブログ 昨年11月に開始したConqueror Challengeは途中休憩(数ヶ月)を挟みながらも、無事4月に完走した。 レース達成度が100%になり、世界のどこかに木が5本も植えられたことになる。(嬉しい!) そして完走から2週間も経たないうちに、手元にはメダルが…
このはてなブログの最終投稿から4年がたちました。 というかこんなブログがあったんですね。 ……なんですか、これは? 現在私は、下記noteで投稿しています。 よろしくお願いします。 note.com
ドラマ『不適切にも程がある』終わっちゃいましたね。 クドカン脚本で期待しすぎたかもしれないなぁ。まぁ、最後まで見ましたけど。 このドラマの主人公一朗の娘、純子役の河合優実が気になって、なんとなくサブスクで検索をしたら去年の映画『少女は卒業しない』がたまたまヒットし、なんとなく鑑賞しました。 四人の女子高生の、卒業式前日から当日の、嬉しいだけじゃない、寂しいだけじゃない、切ないだけじゃない、そんな説…
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