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そんな気になって、つい「ザ・堀辰雄 全小説全一冊」(第三書館)を古本で手に入れた。もう20年ほど前(2004年発行でした)になると思うが、書店でこのシリーズ(夏目漱石や芥川龍之介の全一冊が並んでいた)を見かけた時「買わんやろなあ」と思ったのだが、買ってしまった。 このひと月はほぼこの一冊に費やした。あと一作品「幼年時代」を残すのみとなった。 掲載された小説は40作。書いた作品のほとんどが短編だとす…
映画「カサブランカ」。白いタキシードのハンフリー・ボガート演じるリックは、映画史に残る「モテ男」の代名詞だ。 ↓ハンフリー・ボガート写真 美人すぎるイングリッド・バーグマンと運命的な恋をする。 ↓イングリッド・バーグマン写真 でも正直、 えええ、なんでこの人がモテ枠なんだ? と最初観た時は思った。そしてちゃんとモテロジックを理解せずに リックが行けるんだったら俺も行けるんじゃ? というある意味の被…
Pixivで開催されている「日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト2026」向けに短編小説を発表しました。 www.pixiv.net 題名は『ドライブと眠りと果てしなく長い僕のチェイス』で、お題の「引っ越し」を自動運転車に絡めて書いてみました。20分ほどで読めると思います。よければ上記のリンクからお読みください。 以上
地球のそこかしこで 火山が噴火するように 世界のそこかしこで 戦争が起こる 繰り返し繰り返し 止むことなく 地球の内部に マグマがとぐろを巻くように 人類社会の内部に 憎悪が充満する それが極限に達すると 爆発する 繰り返し繰り返し 止むことなく 人類の歴史の中に それが取返しがつかないことにならないようにと 人類の未来に向かって ただただ祈るばかりだ ~~~ パレスチナの人々には パレスチナの人…
お知らせです。 5月14日に訳書が発売になりました。 『「考えすぎてしまう」が一瞬で消える法』(チェイス・ヒル/スコット・シャープ著、SBクリエイティブ)です。 https://www.sbcr.jp/product/4815640071/ 「不安が頭から離れない」、「人にどう思われたか気になる」、「一人反省会が止まらない」…… そんなぐるぐる思考を止められない方におすすめしたい一冊です! さまざ…
青葉ちかと三浦旭(かれんさん) 神戸が舞台のモデルになったマギレコには、私たちが毎週のように通ってきた六甲山系をモデルにした山と森が出てきます。 かれんさんとたそさんのプリレコ新作をお迎えして、そのことに改めて気が付きました。 それにつけても、かれんさんのSDキャラはほんとうにかわいらしいです。 時女一族は「日の本を守る」ことが使命の魔法少女(巫)。魔法少女衣装も和のテイストが基調で、忍び風です。…
ジャルジャルの理不尽暴力からしか得られないものってありますよね。 YouTubeとジャルジャルが同時に存在する時代に生きられて感謝です。 「腹殴る奴」 「腹殴るスケジュール立ててる奴」 「腹殴るスケジュール立ててる奴」【朝メシ食う奴】 「興奮してるキーパーの腹殴る奴」 「ネタとばした相方の腹殴る奴」
京都への家族旅行が決まり、「どこへ行きたい?」と問われて 私がまず言ったのは・・・ 「長楽館」!! あの洋館の静けさと、時の流れ方、往時の華やかさをそこここに残した美しさ・・・ それらが、懐かしく胸に蘇ってきて、どうしても訪れたくなったのです。 我が家の菩提寺は、この長楽館の近くの寺にあることもあり、 幼い頃から何度も訪れる場所のひとつでした。 もう今はこの世にいない祖母や大叔母たちと過ごした想い…
その後、大正末期に遊里復活の時が訪れます。 大阪朝日新聞東海版(大正13年9月30日)に次のように報じられています。 「有吉三重縣警察部長は着任と共に保安警察上不備なるものゝ多いのに省み縣令の改正や新設につき研究を行ひつゝあるが中にも酌婦取締と自動車取締につき着目し兩規則の改正及新設につき立案を急ぎつゝあつたが酌婦取締の方はこの程愈成案を見たので三十日縣令として發布の運びに至つた 元來三重縣には藝…
映画「国宝」が大ヒットして以来、歌舞伎についての記事を目にすることが多い。というよりも、むしろ私自身「国宝」を観てから歌舞伎という言葉に無意識に引きつけられるのだろう。 「国宝」見てから本物の歌舞伎が見たくなっちゃって、今度お父さんと行く」と言うと、孫を連れて我が家を訪れていた次女夫婦に「え~?ニュースなんかで「国宝」見て歌舞伎に行く人続出ってやってたけどホントにいた~」と爆笑されてしまった。「で…
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