はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
訃報の書き方・選び方 約20年間ニューヨークタイムズの訃報欄の編集者としてつとめ、最近退職したウィリアム・マクドナルド氏が、新聞で追悼記事の対象となる人物がどのように選ばれるのかを語った記事が公開されていた。 ・The Pursuit of Immortality in The Times 訃報記事は、欠点も含めて、故人の人生をありのままに、正直に伝えようとする、特別なジャーナリズムの一形態である…
今度初めてヨーロッパ(ポーランド)に旅行するので、事前にキリスト教について学んておこうと思い、読んだ。 ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) [ 橋爪 大三郎 ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る
自作の小説『真子と鏡』を同人誌で発表しました。編者は九頭見灯火さんです。次のリンクからお買い求めいただけます。 booth.pm 『真子と鏡』は、主人公がある日に突然、鏡に自分の姿が写らなくなることから始まります。主人公は当初鏡像のない暮らしに適応するのですが、やはりこの問題を解決しようと行動を起こし、不思議で奇妙な世界に足を踏み入れます。本作は、このブログでも追及した、影と鏡像という文学のテーマ…
一日に二本映画を見る日 何年かに一度、一日に映画館をはしごして観てしまうというようなことが起きる。起きるというと自発的にそうしてるんじゃないのかと思われると思うが、一本目の映画をみて、残念ながら期待が外れた場合、それを取り返そうとして続けて別の映画を見てしまうということはないだろうか? そのためには、一本目を見終わった後で、すぐ都合のいい時間に別の映画の上映が始まるというタイミングも必要になる。ず…
「やめられない」を「やめる」本: 脱・依存脳 作者:山下 あきこ 小学館 Amazon この仕事してると面白そうな本が 目の前をバンバン通り過ぎて行くから たまらず予約してしまう。 自分で制御できない 生活への支障 強い衝動と罪悪感 この症状は買い物依存性と同じ… 予約して借りるところまでが喜びのピーク。 早速読もうにも,借りたまま読めてない本が たくさんあるんだな,これが。 常に読まなきゃ,読ま…
カズオ・イシグロの短篇集『夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』 ”Nocturnes : five stories of music and nightfall” (2009) の、最後の作品「チェリスト」(Cellists) のご紹介。夜想曲集 (ハヤカワepi文庫)作者:カズオ・イシグロ,土屋 政雄早川書房Amazon ●あらすじ 舞台はイタリア。ハンガリー出身のチェロ奏者ティボールにつ…
ここ最近、読んだ本のまとめ記事を書いてなかったな~。最後に書いたのいつだっけ?と調べてみたら2024年の年末でした。いつもあれも読んだねこれも読んだねとなんだかんだ10冊以上まとめっちゃったりしているのですが今回は短めにする! 上半期に読んだ本でとくに印象的だった3冊です。(そういえば、源氏物語下巻はずっと止まってる…………今年中に読めるのだろうか) 上半期とまとめるには時期的に少し早いような気も…
梅雨の季節になりました。 いかがお過ごしでしょうか? 私が住む愛媛県も、どんよりした天気が続いています。 梅雨の時期は、心までなんとなく曇りがちなんですが、 5月のさわやかな陽光の下でお出かけした楽しい時間を思い出したり 梅雨が明けた後の夏の計画を立てたりして、なんとか乗り切ろうと思います☆ 先月、大阪に帰省した時、家族と薔薇を見に行きました。 長居公園のバラ園へ☆ 長居公園は、幼い頃から何度も訪…
私たちはまだ「戦後」を生きている。この現在が大きな戦争の前夜なのではないかという、戦前の反復が指摘される中ではあるが、「戦後」そして「ソ連の崩壊」という歴史はまだ乗り越えられてはいないと思う。時代が飛躍するためには、新しい条件、新しい認識が欠かせない。だが私たちは袋小路に追い詰められたかのような閉塞感を長く味わっている。新しいものが生まれず、古いものの繰り返しに終始している。 現在の左翼的理念の停…
その後、大正末期に遊里復活の時が訪れます。 大阪朝日新聞東海版(大正13年9月30日)に次のように報じられています。 「有吉三重縣警察部長は着任と共に保安警察上不備なるものゝ多いのに省み縣令の改正や新設につき研究を行ひつゝあるが中にも酌婦取締と自動車取締につき着目し兩規則の改正及新設につき立案を急ぎつゝあつたが酌婦取締の方はこの程愈成案を見たので三十日縣令として發布の運びに至つた 元來三重縣には藝…
次のページ