はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
ライトノベルが好きです。能力バトル、ラブコメ、ホラー、仮想戦記にセカイ系面白ければなんでもござれで読みます。そんなわけで少し前に評判だった「妖精の物理学」も発売当時に買って、そして色々忙しくて積んでいました。連日の出張でやることがなく合間に積ん読を消費する生活の中、ようやく妖精の物理学までたどり着きました。お、面白いぃ。無頼の月日今は悔いるのみ…。 自認:伊良子 と言うわけで、今回紹介するのは早逝…
先月、誕生日を迎えました。 子どものときの、ドキドキワクワク待ちきれないような興奮は、 もうないけれど それでもやはり、特別な日であるということには、ちがいありません。 私は、誕生日の一か月くらい前から、 この一年に自分が書いた日記を全て読み返します。 嬉しかったこと、大変だったこと、楽しかったこと、乗り越えたこと、 夢中になったこと、心が温まったこと、ショックだったこと・・・ いろいろなことがあ…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
病名のわからない病気に悩まされている人が、名医と出会って病名が判明した時の喜びは相当なものだろう。 自分にはそういう経験がないが、デヴィッド・グレーバーの「ブルシット・ジョブ」を読んだあと、そんな気持ちになった。もう退職したが、長く仕事に抱いていた違和感の原因が、 ブルシット・ジョブ感だったと気づく。 グレーバーによれば、ブルシット・ジョブとは、働いている「本人でさえ、その存在を正当化しがたいほど…
(はじめに、「5~6話」を少し振り返ります。) ある日の夕方、仕事から帰ってきたお母さんは、台所で夕食の片付けが終わってから、居間でお父さんに電話をしました。お母さんは、お父さんを何か怒っているようです。 布団に入り、耳を澄まし電話の話を聞いていたちい子は、悲しくなりました。「そうだ、家出しよう」と決めました。次の日、ちい子は風呂敷に荷物をつめて、そっと家を出ていきました。」 < 第7話へつづく …
どうもいけない。左の肩、腕、手の指のしびれと傷みなどはもう慣れているのだが、ここにきて手術した首のあたりが鈍く痛い。我慢するしかないのだが、鳥見に出られない。結局本ばかり読んでいる。 どうもいけない、その2。「嵐が丘」の再挑戦があっけなく沈んだ。半分まで頑張って読んだのだが、面白くない。登場人物は、みんな、変。発言も行動もそのほとんどが理解できない。あと少しの辛抱で読み終えるのだが、そんな辛抱が馬…
今度初めてヨーロッパ(ポーランド)に旅行するので、事前にキリスト教について学んておこうと思い、読んだ。 ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) [ 橋爪 大三郎 ]価格: 1100 円楽天で詳細を見る
自作の小説『真子と鏡』を同人誌で発表しました。編者は九頭見灯火さんです。次のリンクからお買い求めいただけます。 booth.pm 『真子と鏡』は、主人公がある日に突然、鏡に自分の姿が写らなくなることから始まります。主人公は当初鏡像のない暮らしに適応するのですが、やはりこの問題を解決しようと行動を起こし、不思議で奇妙な世界に足を踏み入れます。本作は、このブログでも追及した、影と鏡像という文学のテーマ…
「やめられない」を「やめる」本: 脱・依存脳 作者:山下 あきこ 小学館 Amazon この仕事してると面白そうな本が 目の前をバンバン通り過ぎて行くから たまらず予約してしまう。 自分で制御できない 生活への支障 強い衝動と罪悪感 この症状は買い物依存性と同じ… 予約して借りるところまでが喜びのピーク。 早速読もうにも,借りたまま読めてない本が たくさんあるんだな,これが。 常に読まなきゃ,読ま…
カズオ・イシグロの短篇集『夜想曲集:音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』 ”Nocturnes : five stories of music and nightfall” (2009) の、最後の作品「チェリスト」(Cellists) のご紹介。夜想曲集 (ハヤカワepi文庫)作者:カズオ・イシグロ,土屋 政雄早川書房Amazon ●あらすじ 舞台はイタリア。ハンガリー出身のチェロ奏者ティボールにつ…
次のページ