Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails」のグループです。
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Ubuntu Desktop 14.04 LTS 上での開発環境構築メモです。 Ruby, Rails, Javascript 当たりで開発するための内容になります。 使用するパッケージまとめ(下部と重複しています) sudo apt-get install curl tree libreadline-dev autoconf bison build-essential libssl-dev li…
タイトルのままです。 GETメソッドなんかで、インスタンス変数の値に期待通りの値がセットされているかをcontrollerのテストで行う方法です。 it { expect(controller.instance_variable_get("@user").name).to eq 'hoge' } ここではインスタンス変数@userのnameが'hoge'であるかのテストをしています。
こんにちは。中山です。前回、前々回に引き続き、今回も、Amazon Web Services(AWS)を無料で有効活用してみたいと思います。今回は、いわゆるオンラインストレージサービスである「S3」を使ってみます。 「S3」単体での基本的な利用方法と、それから「EC2」と「S3」の連携についても、実践してみようと思います。
テストのカバレッジを出すためのgemを探していたら、rails_best_practicesというのを見つけたので使ってみました。 rails_best_practicesとは railsbp/rails_best_practices · GitHubによると rails_best_practices is a code metric tool to check the quality of ra…
みなさんは確認画面のURIってどうしてるんでしょうか? 例えばユーザの作成時に/users/confirmってするのはなんかしっくり来ないな、と思って調べて以下の記事にたどり着きました。 RailsでのURL設計を考えてみる(3) 確認画面のURLは必要か - ぶろぐ。@はてな "confirm"などの追加のアクションはオーバーロードPOST*2であるから、URLは動詞でよいしGETできなくてかま…
ソチオリンピック終わりましたね。 あまり知らない、スポーツを見て、楽しさを発見できるので、好きです、オリンピック 今回は女子アイスホッケーを中心に楽しみました。 それはおいといて、 昔から違和感がある、スポーツ選手の発言が私にはあります。 「皆さんに夢を与えたい」というものです。 確かに、同世代の素晴らしい結果を見て、俺も頑張るで!と思わされる時はあるのですが、 それは僕が勝手に自己投影してるだけ…
今日は沖縄Ruby会議ですよ
再検索を最適化するための、「思い出す」ことに特化した履歴検索サービスX-Historyを開発しました。ブラウザの拡張から閲覧履歴を取得し、自分が閲覧したウェブページのなかから検索を掛けることが出来るサービスです。現在はまだβ版と言った所であり、試しに使っていただけるユーザーさんを募集しています。 X-Historyは思い出すことにフォーカスした検索サービスです。そしてその特徴として、大きく3つの特…
Blockly とは smalruby-editor の視覚的なプログラムエディタ(Visual Programming Editor)の実装には Blockly を使うことを想定しています。 Blockly は Google 製の Visual Programming Editor です。Apache License, Version 2.0 にしたがって配布されているオープンソースソフトウェア…
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