クラシックを語る。
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今年はドイツの指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954)の生誕140年を迎えました。そのAnniversaryとして購入したまま未聴になっている55枚のCDボックスの視聴にチャレンジしたいと思いますが― このセットには初録音となった1926年のヴェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲、ベートーヴェンの交響曲第5番をはじめとしたスタジオ録音と商品化を目的としたライヴ録音の網羅、プラスαで…
「カラヤンって有名だけど、どれから聴けばいいのか分からない‥‥。」そんな方も多いのではないでしょうか。 クラシック音楽に少し興味が出てきて、「せっかくだから有名な指揮者も聴いてみたい!」と思っても、いざ探してみると録音の数が多すぎて迷ってしまいますよね。 そこで今回は、【初めてカラヤンを聴くならまずここから!という“外さない5つ”】を私なりに厳選してご紹介します。難しい知識は不要です。まずは気軽に…
古典和歌の原文を調べていると、同じ歌が複数の歌集に採録されている事実にしばしば出会います。現代でも、評価の高い歌ほどさまざまな媒体や場所・機会で耳にし、目にする機会が多くあるのと同じで、古典和歌においても名歌とされているものほど歌集編纂時に採録されることが多くなるのでしょう。 ただし、冒頭「同じ歌」と記しましたが、実際のところは歌集によって微妙に語句が異なることが珍しくありません。その原因はさまざ…
ガウディとカザルスを訪ねてバルセロナにやってきた。リセウのスケジュールをチェックしてみたら丁度マスネの「ウェルテル」を演っていたので行ってみた。リセウは最近まで推し活をしていたジョナサン・ノットが来シーズンから音楽監督の座を得た劇場である。しかし今回は残念ながら彼の指揮ではない。しかし数日前にOBC(Orquestra Simfònica de Barcelona i Nacional de Ca…
サブスクサービスを毎月登録 先日、サブスクサービスについてブログを書いたけれど、その続き。 ・ストリーミング配信のサービスについて前から思っていたこと。 サブスクサービスについては、必須だと思うもの以外はダラダラと契約するより、期限を設けてどんどんホッピングしていったほうが合理的な気がしてます。 ということで、 「気になる有料サービスを無料体験 or 1か月のみ契約して感想を書いていく試み」をはじ…
ムーティ御大が振るオペラは今回3回目(いずれも東京春祭)。毎度のこととはいえ、御大が振ると、こうも弛緩なく引き締まって、緊張感あふれるものになるものだと、改めて感嘆させられる公演だった。今回は価格の関係もあって、購入した座席は東京文化会館の5階左サイドの一番センター寄りの2列目(これでも22,000円也)。文化会館の最深部と言って言い過ぎではないと思うが、そんな座席でも、遠い舞台とオーケストラピッ…
コーナン港北インター店 多肉ユーチューバーさんの情報で以前から行きたいなーと思っていたコーナン港北インター店。 www.youtube.com うちは車もないし、行きづらいな〜と思いつつ調べてみたら、何とイケア横浜のすぐとなりではありませんか!20年くらい前、猫たちをお迎えする時に家具を揃えに行った時が最後でしたが、確か新横浜から送迎バスがあるはず。 というわけで、イケア経由でオットと共に行ってき…
GWだが予算の関係で近場遠征 さていよいよGWに突入である。ここは連休を活かして長期大遠征に繰り出し・・・たいのはやまやまであるが、昨今の貧困化の進行により緊縮財政を余儀なくされており、当然ながらそんな予算はどこにもない。とは言うもののGWに家にお籠もりというのは確実に精神を病む。と言うわけで最小予算で手近なところにお出かけするという選択肢になるわけである。 となった時、やはり選択肢は大阪方面のコ…
ラヴェルのピアノ曲が大好きな私の、近年の注目ピアニストである務川慧悟さんのリサイタルへ、とうとう行ってきた! 連休はじめの軽井沢とあって、渋滞と駐車場が心配だったが、まあ飛び石の初日ということもありそれほどの混雑もなくスムーズに到着、駐車できた。 今年は桜も早かったが、軽井沢はまだ花が残っていて、今日は風もすこし寒かった・・・。 しかしまだ会場が開かなかったため、しばし庭のベンチにて読書。 大賀ホ…
― N響100年特別企画「邦人作曲家シリーズ」 ― 外山雄三/管弦楽のためのディヴェルティメントプロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 ピアニストアンコール モシュコフスキ/15の練習曲 作品76 ― 第6番伊福部 昭/交響譚詩ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」―「4つの海の間奏曲」作品33a指揮 #下野竜也 ピアノ #反田恭平反田のプロコのピアコン3番を聴きにN響定期に行って…
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