天体写真・星野写真・星景写真のグループです。
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はじめに S5II用の新しいタイマーレリーズを購入してみましたので、簡単に紹介します。 いままでの経緯 もともと、「PHOLSY P6 タイマー リモートコントローラー」という製品を購入して使っていたのですが、半田付け不良によると思われる接触不良の問題に悩まされてきました。 下記の記事に書いた通り、友人の好意で修理してもらったもののまた最近再発し始めて、ストレスを感じ始めていたところです。 fm7…
概要 PixInsightで星景写真に星図を書き込みたい、あるいはSPCCで色合わせをしたい、という方にとって、朗報です。Manual Image Solver(MIS)が使いやすくなって帰ってきました。 MISは画像の星を手動で選択して、プレートソルブを行うツールです。広角で撮影された天体写真は、周辺の歪みが激しいために全自動のImageSolverではほとんどプレートソルブができません。そのた…
星の色が話題になっている?ようだったので、自分の画像を振り返ってみました。 ①カラーをビニングで撮影していた2008年頃の画像群 M63 (カメラはST7XME;L×16 R×8 B×8 単露光10分) M66 (ST7XME;L×35 R×8 G×8 B×8 単露光10分) M99 (ST7XME;L×53 R×6 B×8 単露光10分) NGC3521 (ST7XME; L×63 R×6 B×…
3月の新月期も期待していなかったのですが、前日の雲予報で17日夜はうまく行けば朝まで撮影できそうということで撮影準備をしていました。 ところが当日早めに機材の設営を終え、暗くなり始めたころになって どうも体が熱っぽい事に気づき体温を計ったところ36.8度の微熱(ちなみにわたしの平熱は36.0度)。 この夜は放射冷却でかなり冷え込むとのことで中止すべきか迷ったのですが、やっと機材を設営したのに収穫0…
東京では桜も咲いて、いよいよ「春の銀河祭り」もたけなわといったところですが……ここで小ネタをひとつ。 系外銀河を撮影する際、星形成領域……いわゆる「赤ポチ」を表現するために、ナローバンドでHα成分を別撮りし、通常のRGB画像と合成するという手段を取る(取ろうとしている)方もいるかもしれません。しかし、ここで気を付ける必要がありそうなのが「ナローバンドフィルターの半値幅」と「対象の赤方偏移」です。 …
クラゲ星雲(IC 443)右下には散開星団のM35とNGC 2158 赤道儀:SkyWatcher EQM-35Pro Camera:Nikon D7200(改造) Lens:SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(250mm) Filter:STC アストロマルチスペクトラフィルター 絞り・感度等:F6.3、ISO 1600 ガイドカメラ/ガイ…
当ブログの「宇宙とは何か?」 第3回 ヨハネス・ケプラーの中で、ケプラーは火星軌道の研究から「惑星の運動を支配する何かの力(後の重力と慣性力のこと)が働いている。」 と言っていたが、これがのちにニュートンの「万有引力の発見」につながった。 ニュートン自身ものちに出版する「プリンキピア」(1687年出版)の中で、プリンキピアの意図したのはケプラーの法則から「万有引力」を導き出すことであった。 ガリレ…
昨年12月から2月末まで天文活動をお休みしていました。理由は、定年を機に引っ越しをしたためです。 引っ越し自体は1月末から2月初めでしたが、この機会に増え過ぎた家財を出来るだけ整理しようと2か月以上前から不用品の廃棄を始め、その作業スペース確保のため12月に入って早々に天文機材を段ボール詰めしてしまいました。そして2月初めに新居に荷物が届いた当日に風邪を引き、2週間ほど寝込んでしまいました。生活に…
この日は、僕にとって特別な日です。 一生忘れられない日です。 友人と一緒に、床を張り直しました。 こんなことを自分がする日が来ようとは (^_^) さて、始まり始まり これが床を張り替える前です。 天体観測中、スライディングルーフを開いているので、床は夜空にさらされます。 築40数年経ち、床板が腐ってきたのです。 before 特に、休憩室のドアの前の床がやばい。 まともに体重を乗せたら、床が抜け…
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