詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
真冬の朝、登校する。同じ学校の生徒たちが、同じ方向に歩いていく。みな口から、白い息を吐いている。ふと前方に、友人を見つけた。近づく。すると、その友人が吐いている息が、白色ではなく、赤色であることに気づいた。友人はぶつぶつ何か言っていた。耳を澄ます。「死ね、死ね、死ね……」後ろから声をかける。「おはよう」友人が振り向く。はっとした顔をしている。「息、赤いよ」そう教えると、「あっ……」、友人は苦笑いを…
女の気が変わらないうちにと王柔たちは急いで敷地の中に入っていきました。出入口の先には大きな中庭が広がっていて、それを日干し煉瓦造りの建屋がぐるりと囲っていました。 女が王柔たちを導いた先は、建屋の中ではなく中庭の方でした。彼女は庭のちょうど真ん中に立つ背の低い木の方を指さすと、何も言わずに入り口近くの建屋の中へと戻っていってしまいました。「え、えーと。どうすればいいのかな。精霊の子はどちらにいるの…
「奇妙な物語は、いつだって食卓の隅っこから始まる。 たとえば、目の前のスープが『憐れみと嫌悪が混ざり合った色』をしていたら、あなたならどうする?」 この「怪談」を読んだ誰かが、君の扉をノックするのを待ってみる。 🔹 僕は、憐れみと嫌悪が混ざり合ったような色のスープを母さんに差し出した。 「怖がる人ってなんでも怖がるんだよ。『このスープに毒が入っていたらどうするんだ?』みたいなね。」 そう言いながら…
太陽の邪魔をする雲はない 美しく孤独な青い空 海が穏やかに輝く 小さな寝息を立てているよう 楽しくて笑顔が絶えない人生も 苦しくて心を支えきれない人生も 等しく意味がある 君に会いに行くよ いつか会いに行くよ 何処にいるかは知っているから あのちっぽけな物語の続きをしよう
ごまめ自家製らーめん・1622~2026.03.28 “イトメンのチャンポンめん” 久しぶりに“イトメンのチャンポンめん”。あっさりしていて美味しいですね。どんな具材を足してもOK。インスタントでは一番のお気に入りです。 ランキング参加中麺類全般
今日の失敗も、静かに増えているようです。こんにちわ。小さな失敗を物語にするおやゆびです。さて本日は中古PCをテーマにした物語です。どうぞお楽しみ下さい。 パソコンが、Wi-Fiを認識しなくなった。 厳密に言えば、Windows11に対応していない機種を十年以上使い続けた末の、ある意味では自業自得の結末である。セキュリティがどうのと薄々わかっていながら、「まあ大丈夫だろう」と先延ばしにしてきた僕に、…
1. 背景と舞台設定 舞台は北海道の炭鉱町「悲別町」(架空の町)。モデルは上砂川町など北海道の炭鉱閉山で衰退した地域。 1970年代後半から80年代にかけて、炭鉱閉山による経済的な衰退、人口流出、過疎化が地方で深刻な社会問題となっていた。 物語はその過疎化の象徴的な町を舞台にし、失われゆく産業の中で生きる人々の生活や心理を描く。 2. あらすじ詳細 主人公:中込竜一(リュウ)幼い頃、父を炭鉱事故で…
我らが誇る日本のお菓子ブランド「シャトレーゼ」。 そんなシャトレーゼの不定期開催イベント「キッズパティシエ体験」に、参加してきた! シャトレーゼ キッズパティシエ体験申し込み シャトレーゼ キッズパティシエ体験場所 シャトレーゼ キッズパティシエ体験内容 まとめ シャトレーゼ キッズパティシエ体験申し込み 開催のお知らせは、インスタグラムで急に出ることが多い。そのため、見つけたらすぐ申し込みがおす…
次男が引退した事で心の重しがなくなって 気持ちも軽くなった。試練は抜けたんだなと。 ずっと頭の上に大きい石が乗せられないるような感じで 心の中も石が入っているかようだった。 いろいろな友達から誘ってもらっても、気持ちが上がってこず いく気力がなく、断っていたけども、 先月、F施設長と仲良い看護師サンと飲みに行った。 今働いている施設は老朽化で同じグループと合併になる。利用者さんも同じ所にも行けるわ…
次のページ