詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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はじめに書いておくがこの話はただの下ネタである（毎回じゃねーかという声は無視をする）。だがしかし、別段からかっているわけでもないし、この話に出てくる当事者を面白がって書いているつもりもない。わたしはただ単に驚いただけだ。それは相手にたいしての驚きでもあったし、また自分に秘められていたポテンシャルにたいしての驚きもあった。それ以上でも以下でもなく、水面だけを見れば確かに下ネタ話なのだが、一方でわたし…
1月に入って、町田その子さんの「うつくしが丘の不幸の家」を読みました。 BOOK OFFにて、「不幸の家」というワードが、気になり、購入しました。 何か、家のせいにしてしまうところがある、自分と重なるものを、 この本の題名から、感じたのかもしれません。 本編は、5つの短編から成ります。 ある1つの家に住む住人について、1代1代遡って、描かれる形式でした。 1話ずつ完結していますが、同じ家の住人であ…
人生はじめてのラッピングしましたー🤗 皆さんラッピング知ってはりますか⁉️車好きな方なら知ったはると思いますけど、最近塗装するよりもラッピングの方が流行ってますね^_^ ラッピングのメリット 色が嫌になった時に剥がして元に戻せる 塗装面の保護になり元の塗装に傷が付かない 場所を選ばず作業してもらえる デメリット 費用が塗装するより1.5倍位する 三年が目安くらいで張り替えないと元の塗装まで一緒に剥…
鶴の恩返し ～進化した僕と不思議な少女～ 1. 僕、鶴助けて異世界スタート 仕事に疲れ果てた帰り道、僕は見知らぬ山道に迷い込んだ。 そのとき、目の前に一羽の鶴がいた。いや、正確には罠にかかった鶴だ。 「助けてくれ」とでも言うように、その瞳は僕を見つめている。 僕は特に考えず、罠を外した。だって、それが人間として当然だと思ったから。 鶴は一瞬僕を見つめたあと、大きく羽ばたき、空に消えた。 「まあ、こ…
自分の経験を活かして人を救いたいとかそんな気持ち正直ほとんどなくてただ利己的に、こうなるはずだった自分の人生を取り戻したいと思って、1度逃げ出したはずの親の力とか恥も何もなく全部振り回して無理やり取り返してみてから、それで何になるっけ？みたいな虚しさもなく、じゃあこっちが正解じゃん的な。 他人に還元して自分が報われたと思うほど人間ができてないのもあるけど、過去に意味を与えるのは自分みたいなこと言っ…
地元に愛着ない人は高確率で学生時代に苦労していて、いい教師に恵まれなかった人が多い気がする。(自分も含め) 学校制度の見直し、教師の育成に力を入れるとかそういう根本的なところが求められてるよね。まあ時代とかもあるんだろうけど...
昨日お風呂でMOROHA流してたら、寂しくなってちょっと泣いた。いまを踏ん張って健康的な生活を続けることが何よりも大切なことだっていうのはわたしたちがいちばん分かっているから、分かっているなら、行動を重ねていくしかなくて、今日は苦手な早起きをしてモーニングを食べるためにお気に入りの喫茶店へ向かった。 生クリームを目一杯浮かべたコーヒーを飲みながら、友だちから借りた漫画を読んだ。商店街で野菜と果物を…
大阪で仕事を初めて数ヶ月。 去年の１２月に仕事柄移動が多くて 家に帰宅する時間もまばらな上、朝お家出る時間もスケジュールによって違って乱れた生活習慣のせいなのかひどい頭痛と胃腸炎に襲われた。 病院に通い数日早退しぎな感じで出社はしていたものの、右目の充血と異常な痛みでモニターや光が辛く深刻だった。 お家の近くのお医者さんに通ってたものの、 群発頭痛かもしれないと偏頭痛や頭痛に関する専門医に行った方…
ほとんど更新しなくなったこちらのブログ。 毎日更新のサブブログがメインになってきている今日この頃です。
新年あけましておめでとうございます。 ご無沙汰しておりますが、「死にたい」なんてことを時々口走りながらも生きております。 人生のどん底期に知った「精神保健福祉士」という国家資格を取るための試験が2月1日と2日にあります。 この試験を受けるために、2023年5月から専門学校（通信）で勉強をしてレポートを何本も書いたり、福祉施設や医療機関で実習を受け、ようやく試験が受けられるところまできました。 秋ご…
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