詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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僕は人を見送る時に、まともにお別れの言葉を言えたことが無い。 祖母の時も、父の時もそうだった。 ---------------- ここ数日、春を思わせるような陽気だ。そろそろ家庭菜園の準備をしようと思い、雨ざらしの耕運機を動かした。推定年齢40歳の小型耕運機は、スターターロープひと引きで目を覚ます。先日、燃料コックを新品に交換して以来、やたらと調子がいい。ところが、一度後退して、前進にギヤを入れた…
同人誌 恋愛短編集『僕と天野さんの片思い協定。』を公開しました。Kindle、BOOTHなどに掲載しています。 katoyutaka.com 天野さんってどんな子? 天野さんは保健室登校していた女子でした。それがあるきっかけで教室に復帰します。 天野さんはちょっとしたことですぐに他人との間に壁を作ってしまう女の子です。天野さんがなぜ教室にいかなくなったのか、親身になってくれた杉田先生にも理由を言い…
小雨だ。 空は泣くほどでもなく、笑うほどでもない。 それでも地面は、確かに暗い色に変わりはじめている。 人の足取りは、途端に速くなる。 濡れているわけでもないのに、 濡れる未来を避けるように、人は急ぐ。 まだ何も起きていないうちから、 起きるかもしれない不快を先回りして嫌うのが、 人間らしい。 傘を三本も持って歩く人。 一本しかないのに、使わない人。 畳んだまま振り回す人もいれば、 さした瞬間から…
www.youtube.com 何も言わなくてよかったね そこに海があったから 蒼くきらめく風にゆられ 心ふたつそこにいた まだ君の心みえず 制服のままで走ってきたの 何も言わなくてよかったね そこに海があったから 手をつなぐこと寄り添うこと 心知らずそこにいた まだ未来も感じられず ただ今を過ごしてゆくの 何も言わなくてよかったね そこに海があったから 最後のチャイムがひびいてくる 波の音とまざ…
厄年でございます。 今年に入ってから(今までも??)今のところあまりぱっとしない・・なんというか 良いことが全くない と思ってしまうので(そのくらい気落ちているのでしょう)、 結構精神的にまずい状況であるということが、自分でもわかります。 自分を俯瞰する外側からの自分がいて、これは結構まずい状況だという警報が鳴っています。このままでは、うつになる。 今年に入ってからの悲惨な状況の事例は以下のとおり…
忘却ノ檻の本編の1話はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com 前回の記事はこちらから👇️ karisu0217.hatenablog.com 皆様お久しぶりです! ついに忘却ノ檻スピンオフを書きます! スピンオフverの題名は「追憶ノ檻」です! ちなみにサブタイトルは 「——一ノ瀬莉央ガいた季節——」です笑 それではお楽しみください! 二年前の春。 桜の花びらが、まるで…
50歳でもできた!Kindleで電子書籍を出版したリアル体験談 どうも、小説家のMMPP.key-_-bouです。 「自分の本を出してみたいけど、何から始めればいいんだろう…」って思っている人、意外と多いんじゃないでしょうか。 私、50歳を超えた中間管理職の普通のおっさんですが、昨年なんとなく「小説」を書き始めました。最初は本にするなんて、遠い話だと思っていたんです。でもせっかくだから挑戦してみよ…
年末くらいから件の上司との折り合いがさらに悪くなり、ここ1か月はほとんど口も聞かなかった。もともと積極的に部下とコミュニケーションを取るタイプの上司ではなかったから、こちらが「話そう」としなければ、数日にわたり全く話さないこともザラにあった。この時点で、この上司は管理職としての素質が「欠落」していると感じていた。昨年4月に着任して以降、わたしが担当者としてなすべき仕事はすべて上司に奪い取られてきた…
私は常に腹が痛い。 ノックせずに入ってくる友人だ。「昨日の食事の際はどうも。」と要件を言ってくるわけでもない。要するに、治しようがないのである。 そんな中、迎える彼氏とのデート。乙女のプライドとして、腹痛は許せぬ。そしてデートは始まった。 彼氏は来たが、例の友人は来なかったのである。実のこと、昨日おまじないをかけておいた。私は小さくガッツポーズをした。そして横を見てみると、彼が腹を抱えて苦しそうに…
矢代レイさんの個人詩誌『ピッタインダウン』第55号が届きました。今号は6編の詩作品と”オチ”のある数行の文章「徒然のエチュード」。 創刊は2015年4月。もうすぐ11年目を迎えることになります。個人誌だから自由というわけでもなく、むしろ大変さが前面にあるかと思います。企画編集、詩作、そしておそらくワープロから製本、発送まで?一人でしようから、やはり意欲が最大の継続原動力でしょうか。 表紙へ掲載して…
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