詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
YouTubeに新コーナー 今回YouTubeに新コーナーをアップしました! 『Hirasawa Talk』と言う画面を見なくてもご視聴頂ける『ラジオ感覚動画』です。 私は兼業作家なので、普段は会社員の仕事もやっているので通勤電車を利用しています。ラッシュ時にはスマホ画面を横型にするのが困難な方や執筆がスマホの方に向け てYouTube動画は最初から『縦型』にしていたのですが、最近は混雑のあまり画…
今年も咲いてくれました。 3月6日 水仙咲いた! 3月4日 抑制(身体拘束) 3月5日 微熱と元気一倍? 3月6日 これからのこと 3月6日 水仙咲いた! 私にとっては奇跡です。朝刊を取りに出て、今年はあきらめていた水仙が花を咲かせているのに気づきました。 なんだかいいことがありそうな、明るい気持ちになります。 昨年の猛暑の中、激しい勢いで繁茂した庭の草を自力で除くことをあきらめて、新聞広告に入っ…
学校があまり好きではなくて 掃除も料理も風呂洗いも洗濯も なんでもするから今すぐに母と立場を交換したい 早く大人になりたいと 願っていたね。 なんでこんなに辛いんだ、 なんで毎日人の顔色伺って、 私は何も悪くないのに授業1時間分 当たり前のことで先生からのお説教を受けて、 苦手な体育で恥を晒して、 1人で本を読みたい休み時間も 友達といないと周りから 大丈夫?みたいに思われそうで 頑張って一輪車乗…
絶対に鼻血を出してはならないと雛人形は覚悟を決める 絶対に笑っちゃダメな夜だから能面たちは睨めっこする
【下ネタを含む】※9.9割ノンフィクション 人生というのは何が起こるか分からない。わたしは中学生時代に不登校となり、思春期の大半を引き篭もり生活に費やしていたわけだが(酷い期間では年に1回も外に出ないくらいの)それでも重い腰をあげて外出してみれば、その度に様々な「変態」に遭遇した(?)ここまでで既に、これを読むあなたの理解が、まったく及んでいないことは想像に容易いのだが、まあとりあえず話を進みめて…
横見れば岩木の山が微笑んで八甲田山は何かを語る 青森市内からの眺望を詠んだ歌です。 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
第四話 徳島出張編 羅麺メンマは、徳島駅前のビジネスホテルにチェックインするや否や、荷物を部屋に放り込み、すぐさま外へ飛び出した。移動日の夜は、彼にとって“ご当地ラーメン探索”の時間だ。スマートフォンで検索すると、評価の高い店が一軒、駅から少し離れた路地裏にあるとわかった。迷うことなく、彼はその店へ向かった。 暖簾をくぐると、店内は湯気と甘辛い香りに満ちていた。カウンター席は常連客でほぼ埋まり、皆…
アクアマリンを握って眠ることもない夜 本当は大人ぶりすぎて引き際を外しただけの子供 書けない私のまま君に会いに行く 夜が西に去っていく時分 失われる時間 さっきまで夢を見ていた 陳腐で浅はかな宝石にだまされていた 夢を忘れた私のままで 君に会いに行く 夢を忘れた君と私で 形骸化した万華鏡を交換する 筒の中にしか もうない
同人誌 恋愛短編集『僕と天野さんの片思い協定。』を公開しました。Kindle、BOOTHなどに掲載しています。 katoyutaka.com 天野さんってどんな子? 天野さんは保健室登校していた女子でした。それがあるきっかけで教室に復帰します。 天野さんはちょっとしたことですぐに他人との間に壁を作ってしまう女の子です。天野さんがなぜ教室にいかなくなったのか、親身になってくれた杉田先生にも理由を言い…
小雨だ。 空は泣くほどでもなく、笑うほどでもない。 それでも地面は、確かに暗い色に変わりはじめている。 人の足取りは、途端に速くなる。 濡れているわけでもないのに、 濡れる未来を避けるように、人は急ぐ。 まだ何も起きていないうちから、 起きるかもしれない不快を先回りして嫌うのが、 人間らしい。 傘を三本も持って歩く人。 一本しかないのに、使わない人。 畳んだまま振り回す人もいれば、 さした瞬間から…
次のページ