詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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春の連休を前に、そろそろ持病の薬が切れそうで、いつもの総合病院へ行きました。呼ばれるまでの待ち時間を持て余さないよう、毎回本を持参します。今回は「日本の名随筆22『笑』」(作品社、桂米朝編。1984年刊)でした。 明治以降に発表された随筆から、<笑>をテーマにした31編を選んだ1冊。空き時間にときどき拾い読みしていて、中ほどに栞が挟んであります。総合受付から診療科の受付に進んで受診票を出し、待合ス…
おはようございますこんにちはこんばんは 槻*ちょこ汰。でございます。 昨日の今日なのでまだそこまで気分が上がったりはしませんが少しずつ、慣れてきて平穏を取り戻しつつあります。 届くと思っていた言葉は実は届いていなくて腐り落ちて自分の手で触れてみると崩れて無くなってしまったのかもしれません。 信じていたんですがどうやら、信じきれなくなってしまったのか自分自身も信頼してもらえずにいたのか 交友関係が長…
人の名前を覚えるのが苦手だ。それも日本人の名前ならまだしも、外国人の名前となるともうお手上げである。ジョン、ジェフ、ジョー、ジェーン、ジェニー、ジェニファーなどなど。とくに西洋人の名前ときたらどれも同じに聞こえてぜんぜん覚えられない。 翻訳小説で登場人物の名前が覚えられなくて困るだけならば、冷や汗をかくことはないだろう。ところが海外で暮らすとなると、話は別だ。 西洋ではしょっちゅう互いの名前を呼び…
たまたま見かけたネット記事で印象的なものを見つけた。 作家・川上未映子氏が「手書き」について語る記事だ。普段から執筆のアイディアを手書きで記録しているそうだが、特に興味深かったのは、あえて"消せない文房具"を使うという点。 川上氏はその理由をこう述べていた。 消せない筆記用具を使うことも意識しています。消して書き直すのではなく、間違いも含めてすべての痕跡を残しておくんです。 デジタルでは、テキスト…
皆さん こんにちは、よひらです。 今回のテーマは土筆です。幼い頃に土手で土筆を積んだうっすらとした思い出はあるのですが、それほど興味はなく、俳句を趣味としてかじりだしてからのほうが観察するようになったかな、という感じです。そんな思い出と最近のイランと米国の戦争等を重ねて考えたらこんな文書になっていました。 お時間のあるときにでもゆるりとご覧いただければ幸いです。下記をクリックしてお読みください。 …
不思議なことが起きた。それは忘れもしない、あら? いつだった?(忘れとるやないか)…えっと、そうそう、2026年3月15日午前3時過ぎだった。眠っていたはずなのに、どこからともなく美しいバイオリンの音色が聴こえてくる。なんて心地よい響き。優しく包み込まれるようだ。のびやかで美しいなぁ。穏やかな幸せな気持ちになる。メロディを追っていると 曲名が浮かぶ。『アヴェ・マリア』だ。しかも、世界三大アヴェ・マ…
その部屋はとても居心地がよかった。これまで付き合ってきた女性の、どの人の部屋とも違っていた。圧倒的に居心地のいい部屋だった。広いわけじゃない。匂いとか、そういうことでもないと思う。 初めて入った時から、奏人(かなと)はそう思っていた。こんなに居心地の良い部屋は今までなかったよ、と彼女に言ったら、彼女は、どんな人と付き合ってきたの、と笑っていた。だけど、本当にこの部屋は特別だと思ったのだ。 その部屋…
ぐーんと年齢が上がれば 親の年齢もそれだけ上がる。 私の周囲では 訃報を聞くことも珍しくはない。 私の親も1年以上前に。 亡くなって間もない時期は 最後の日を何度も思い出してしまい 涙が溢れてしまう程だった。 ただ、現実は 悲しみに暮れるだけではダメで やらなければいけないことが 山のようにあり それを片付けるのに必死だった。 身体はボロボロ。ストレス山盛り。 去年の12月まで 日付の感覚が分から…
爽快な物語である。それは、内容だけでなく、文体も大きく作用していると思う。 するすると読めちゃう文体に、主人公である時田秀美のぶっちゃけ具合がのっかっていて、非常に読みやすい。そして笑っちゃう。 あらすじは、こうである。母親と祖父と暮らす高校生時田秀美は、勉強ができない。しかし、勉強よりも大事なことっていっぱいあると思う。たとえばそう、モテることとか。その独特な視点をもってして描かれる“ふつう”の…
前に使っていたiPhone12もそろそろ寿命の頃合いだった。 バッテリーはイカれていて20分も使えば100%→20%くらいになっていたし、カメラは壊れて使えなくなっていたし(シャッターを押すだけのおもちゃと化していた)、ロック画面も時々バグって色のついた線が乱立するみたいなことになる事態もままあったし、そのほかにもおかしなことがたくさん起こるようになっていた。 そんな状態だから使うことへのストレス…
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