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発熱した 気怠い一日だった。花粉症のせいだろうと考えていたが、単純に発熱していた可能性もある。咳もくしゃみもまったくなく、病気というよりは疲労寄りの症状なのかな、とも思った。いずれにしても、大事をとって、早く寝た。栄養がありそうなものと消化によさそうなものと水分を大量に摂取した。よく寝た。 苦しみや痛み、ツラさをできるだけ無視して(というか、切り離して)、物理的動作をコントロールしてみせるような振…
子供のころ、親のスマホでゲームをしていた。まだ着いていたホームボタンを押す。海外製のアプリがモソモソ立ちあがる。 起動したそれは、当時のスマホゲームでは先進的なオープンワールド。ガサガサしたグラフィックに視野も狭いが、それでも革新的だった。ゆえに、子供には早すぎた。 ルールがわからない。メニューを開こうが英語に阻まれる。幼少には広すぎるマップをうろつく。海外の荒原みたいな景色が流れていく。ぽつぽつ…
科学では説明がつかない、奇妙な出来事に魅力を感じたことはあるだろうか? 例えば、青空の下、突如としてカエルや魚が降り注ぐ。誰も見ていないはずの場所で、人が spっと消えてしまう。夜空に現れる、何とも形容しがたい光る物体。私たちは日々、合理的な世界に生きているように思えるが、その裏側では説明不能な現象がひそかに積み重なっている。 「ありえない」と片付けてしまえばそれまでだ。しかし、もしもそれらが本当…
あなたへ あの子が巣立ち、思えば私の生活スタイルは、様々に変わり行きました。 今日の私は改めて、 あの子が巣立ってからの自分の生活スタイルを見つめていました。 今の私が遂行し続けるKTSプログラムは、 昨年の秋の深まりを感じる頃になってからの私が見つけたスタイルですが、 思えばこれは、今の私、即ち、 ひとりになった私だからこそ遂行出来るプログラムなのかも知れないと、 ふと、こんな視点を見つけました…
初めて見ていただく方に・前半は いきさつ経緯(定型文)・後半は 今日の気づき 記します コロナ禍で 会食仲間飲み仲間と疎遠になり リモート飲み仲間との話題も一巡 さりとて県立図書館10冊市立図書館10冊借りる本にコロナウイルスついているカモ!と脅かされ テレビは捨てて久しく ラジオはつまらない… 今度は自分の中の周波数を探してみようかしら で座ってみたらココロが暴れ出します「ねぇねぇ 遊ぼぅ よぅ…
ほとんどの人間は世界や人生というものに何か意味や目的があると思っている それはつまり『自分で考える』という事を放棄している状態それが楽だから 誰かに考えて欲しい導いて欲しい管理して欲しいコントロールして欲しい責任を取って欲しい それは幼児の思考 とにかく動物は脳の負担に耐えられず本能を神や宇宙からの啓示などと呼び『指示される快楽と思考放棄出来る快楽』という自慰行為に耽り現実に対する思考の負担から逃…
もう2月も15日! 私は3、4日前に新しいゲームソフトを買いました。 文明をどうこうするシュミレーションの旧作(新作が同日くらいに発売開始されたハズ)。 名前が懐かしくて懐かしくて。 おそらく中学生だった頃、寝る間を惜しんでプレイした記憶がある。 今回も購入から3日間、案の定、徹夜でプレイしてしまった。 昼頃から早朝まで食事と多少の休憩以外はプレイし続けたので、1日12〜15時間くらい。 もう総プ…
ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁136に、『あなたの中に素晴らしい愛があり、知恵があります。 心の曇りがそれを覆って見えないのです。 瞑想は心の曇りをとる営みです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、…
「リベラル保守」宣言(新潮文庫)作者:中島 岳志新潮社Amazon今日は遅番だった。今朝、いつものように英会話関係のZoomミーティングに出席してそこで英語でやり取り。今日の議論のお題はニュージーランドにおけるノマドワーカーのエピソードが紹介され、それをもとにノマドワークやその他さまざまな働き方について意見を交換しあった。ぼくの場合、マネジメントの役職(つまり管理職など)に就いているわけではなく、…
<イメージに「合う」のか、「合わせに行く」のか。> おはようございます!ちくわです。 この何だかよくわからない人生に問い続け、その「わからなさ」を日々味わって楽しんでいきたいです。 私が参加していたある読書会の知り合い同士で始めた「哲学カフェ」。 2020年より主にオンラインの場(ZOOM)で開催しています。 ※今のところ、クローズドでの開催です 今回は、第110回開催になります。 前回開催の記事…
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