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深夜ひとりマヨラー大会《2》 マヨネーズボトル いよいよ、やって来ました!今日も家族が寝静まった深夜0時05分 私は、恐る恐るマヨネーズボトルを取り出して、目の前に置いて 心の中で叫んでみた。 「アイ ラブ マヨネーズ!」 (大丈夫!妻には、バレてないぜ(笑)) まずは、マヨネーズボトルを持って、野球の素振りを始めた俺! 気合いが入ってるので、鋭いスイング音に、さらに、ホームランの軌道を妄想した!…
BeateによるPixabayからの画像 舅の死(ある因縁話) 百貨店でオーラの話 舅の死(ある因縁話) 3 月に義父(夫の父親)が亡くなった。97 歳の舅には血液疾患があったが、こんなに早く亡くなるとは思わなかった。 亡くなる 5 日くらい前から、これまでには体験したことのなかった心霊現象めいた心象風景ともいうべき光景を見た。ふわふわとしたグレーっぽい雲のようなものが白い天井を覆うように包み込ん…
私が紫微斗数の鑑定をしている理由・人が何故生まれてきたのかを伝えたい・今回の人生において各々がどういうことを果たしていかなければならないかを伝えたい・あらゆる占いや鑑定を受けてきたが、根本的に自分は何をすべきなのか分からない方に、立ち止まって整理して頂きたい・子育て中の親御さん、お孫さんがみえる方、また教育の仕事や部下を育てている方に命の仕組みを伝えたい・日常的に色々起こってくる人間関係の仕組みを…
センスの哲学 (文春e-book)作者:千葉 雅也文藝春秋Amazon カラオケの採点で、「GLAY」を歌っても、常に80点台だ。 ただ、僕のGLAYを聴いて泣いてくれた人が数人いる。 つまり、僕のGLAYは、「下手ウマ」なのかもしれない。 千葉雅也さんの「現代思想入門」「勉強の哲学」に引き続き、「センスの哲学」を読んだ。 これまたとても面白く、刺激を受けた。 「センス」という言葉をいろいろな角度…
今西錦司さん、梅棹忠夫さんらと共に人類学や生態学で独自の研究活動を展開した地理学者であり人類学者である川喜田二郎さん(発想法の一種であるKJ法の川喜田二郎さんと言った方が良いかも知れません)は、創造活動の特徴を以下の様に述べています。 創造活動は(川喜田二郎「創造と伝統」より) 「自分自身の内からでてくるやむにやまれぬ強い動機から、今まで誰もなし得なかったことに、自ら突っ込んで行く。」 という特徴…
はじめに スピノザ 自由へのエチカを読んだ。 アリストテレスとかソクラテスとか、ストア派の哲学など古い時代の哲学に興味が強くそそられていたのでそちらばかり読んでいたが、比較的最近(といっても17世紀の人ではあるが)の人の哲学に触れたが、これはこれで興味深かった。著者の國分先生の文体が読みやすく、サクサクと読むことができたのでよかった。 はじめてのスピノザ 自由へのエチカ (講談社現代新書)作者:國…
同ポテとは 本稿では下記図のように風軸を緑で表しヨットの進行方向を青で統一する. 同ポテンシャルとは ヨットは風軸45°のみを進行するのでスタボで走った距離を,ポートで走った距離をとし, スタート原点をとしたときの自艇へのベクトルを考える. 馴染みのある座標系ベクトルで考えると となる. 風向がスタートラインに対してズレがない(直角)のときがポテンシャルとなる. またと軸のなす角は であり風軸のズ…
現代は、情報も技術も充実し、あらゆるリソースが手の届くところにある時代だ。かつては新しいアイデアや技術を生み出すことが成功の鍵とされたが、今はその次のステップが求められている。つまり「あとはやるだけ」なのだ。 情報の非対称性と成功の要因 かつて、情報の非対称性が成功を左右する重要な要因だった。情報の非対称性とは、ある一部の人々や組織が特定の情報を他者よりも多く持っている状態を指す。この情報の格差が…
1 とりあえず最近は仕事が終わるまでの辛抱だと考えている。相変わらず何も書く気が起きない。身体が根本から疲れていて、睡眠時間も圧倒的に足りていない。体の限界を迎えるのが先か、仕事が終わるのが先か、もうそういう勝負である。あと少し、大丈夫、すぐ終わる。終わりまでのカウントダウンを数えながら、そんなことを心で唱えて日々を過ごしている。今はもう7日の朝だ。6日の記事として書いているが、もう7日の朝5時半…
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