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みなさん こんにちは〜、あけましておめでとうございます〜! 今回は、下記の本を読んでの感想や読んで触発されて思ったこと等をつらつら書いてみました。 ●読んだ本 タイトル 哲学の起源 (岩波現代文庫) 著者 柄谷行人 発行所 岩波書店 2022年 著者は古代ギリシア、正確にはイオニア地方(ギリシアの対岸、トルコ半島沿岸部)の哲学を研究することで、当時のイオニア地方の哲学には「イソノミア」(無支配)と…
アランの著作を原典から現代語訳しました。 「……我々が夢から覚め、目覚めの現実へと移行するために。」 (『ポリティコス(政治家)』より) 回転する車輪をその側面(ふち)から眺めるとき、その一点に目印がついていれば、我々は目印が行きつ戻りつするのを見るだろう。その動きは行程の中央では速く、両端では遅くなる。しかし、この運動が実際には何であるか、すなわち「車輪の回転」であることを知らない限り、我々…
子供がままごとを好きなのは『楽しい』から大人が仕事を嫌いなのは『楽しくない』から 動物は脳が出す快楽や苦痛に従って動く ままごとは『自分を楽しませる為』仕事は『他人を楽しませる、他人の問題を解決する為』 今まで動物は『自分の為』に生きてきた だから脳は 『他人の為に自分が何かをする』という事がなかなか理解出来ず 『仕事(赤の他人の為の行動)』に対して脳はご褒美(快楽)を与えてくれない 仕事を楽しむ…
明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします♡ 3ヶ月ぶりのブログ更新となりますが 最近は着物の寸法直しにハマっており 針をチクチクやっておりました。 裁縫が得意というわけではないですが 祖母や母のお古の着物を自分サイズに直し 引き継いでいくのがなんかいいなぁ〜と思い 本当にスローペースに進めております。 で、本当に本当にスローなのですが 結果を急がなければ、いずれは仕上がるので …
人間は皆死ぬ。死を前にすると何もかもが虚しい。誰もが死ぬのだ。富める者も貧しき者も、老人も幼児も、男も女も、成功者も落伍者も、聖人も犯罪者も、皆誰もが死ぬ。人間の社会は不平等だが、死だけは皆に平等に与えられている。生は不平等だが死は平等だ。人間の間では様々な争いが起こるのは、それぞれが違う性格、特質、能力、資質、才能、気性、体格、心情、知性などを備えているからだ。人間は多種多様であり、様々な人たち…
現在日本のインフレ率(消費者物価指数 / コアCPI)は前年比で2%〜3%増程度で推移しています。 しかしながらこの数値は生鮮食品を除く数値でありますから私たち一般の人間の肌感覚では参考になる指標ではないことは明らかなように思います。 「2%か3%くらいのインフレだから大したことはない」 そのように経済評論家は論評を続けています。 しかしながらスーパーでの食品価格はこれまで80円だったものが130…
1. 君は君が「友人」と称する人物に手紙を託して、僕に届けさせました。それから君は、君に関するどんなことも彼と話したりしないよう、その手紙の中で僕に注意しました。君自身も普段そんなことをしていないから、と。つまり、同じ手紙の中で、君は彼を、友人であるとも友人でないとも言っているのです。ですから、もし君が、〔われわれストア派にとって〕特別の意味をもつその言葉を、世間一般の意味で用いて、彼を友人と呼ん…
このブログでは、 問いを 問いに問い続け 問い至った考え をお話しします。 【問いの目的は 問い】 私はまもなく70歳を迎える高齢男性です。 若いときからものを考えるのが好きで、15の歳より半世紀余り、好き勝手なことを考えてきましたが、自分の考えを語ることはしてきませんでした。 ものを考えることの、その目的は、考えるということそのものであると思っていました。 「問いを感じ、問いを問い進め、ある新し…
この記事はちょっとした実験と遊び。仲間が同じテーマで思考していたので、自分も同じテーマで考えてみたいと思った。その違いを個人的に眺めてニヤニヤするための実験作。 まず第一にタイトルとして自分なら考えないタイトルなので、結構とっつきにくいけど、テーマ自体はかなり身近に感じる。 さて考えてみるか。 そもそも嫌な事とはなんだ 嫌な事が何か考えてみる。・攻撃された記憶・孤立した記憶・搾取された記憶こんなと…
前回の続きで、特許事務所編になります。 特許事務所については、お給料は歩合制で、やればやるほど企業知財部より稼げるが…残業はマスト、土日も無い、クライアントからも所長からもこき使われる、常にプレッシャーに追われ休む事が出来ない、みたいなイメージを持ってる方が多いと思います。私もそうでした😅 私が尊敬している、事務所から中途で入ってきた先輩に転職の相談をすると、「……企業にいた方がいい」、と遠い目を…
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