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阪急京都線桂駅から徒歩18分。京都大学桂キャンパスや桂離宮のある方面。 白い壁に緑のドアと赤い屋根、大きなオリーブの木があって絵本にでてきそうなかわいらしい外観。 店名は店主が滞在していたコスタリカの挨拶「プラビダ(素敵な人生ね)」からつけたそう。パンの他にも自家製ジェラート、自家焙煎コーヒー、スペインワインなども販売している。営業時間:8:30〜18:30定休日:火曜日、水曜日店の前に駐車場あり…
こうの史代さんの「こうの史代展」が福知山市の福知山市佐藤太清記念美術館で開催される。こうの史代さんの「ぴっぴら帳」や「さんさん録」という漫画が好きで、あれよあれよと「夕凪の街 桜の国」「この世界の片隅に」が評価されて当然好きで読んでいましたが、福知山に越してこられるというニュースに非常に驚いたのを憶えています。同じ街に住んでいるので、何処かですれ違っている事もあるかもしれませんが、漫画好きとしては…
前回、三十三間堂に寄ったときに気になったお寺。(時間間に合わなくって拝観できなかった) 右足も万全でないので今回は、この京博周辺のみ散策と決めていたので国宝展見た後に即行きました。 鎮痛剤効いてるもののやっぱり時々痛いし しゃがむ時とかは特にやばい。 庇って歩いてた左足も疲れて、暑くなってきたので縁側でお休み....。 水の音が癒される。 風も、雰囲気、静寂さが疲れを癒す。 言葉では言えない癒しが…
平安神宮神苑のカキツバタとアヤメ
ランキング参加中関西 2025年、大阪・夢洲で開催されている大阪万博。私もついに足を運び、数々の展示や技術、文化表現に触れてきました。 中でも印象に残ったのが「夜の地球」というパビリオンです。 「なんてもったいないんだろう」——これが率直な感想でした。 夜の地球というコンセプト 「夜の地球」は、宇宙から見た“光り輝く地球”をテーマにした展示です。光が集中している都市部、そしてそれが示すエネルギーの…
京都国立近代美術館に行ってきました。 「若きポーランド」展が開催されています。 チラシ。 国土を分割されたポーランドの人々にとって、文化芸術は心の拠り所となり、その活動の中心地となったのがクラクフ。 そして19世紀後半「若きポーランド」と呼ばれた画家たちによる作品が、紹介されていました。 展示の収蔵品は主にクラクフ国立博物館からのものです。 ポーランド風景の中の魂の表現、浮世絵の影響が色濃い絵画、…
ちょっとご無沙汰してました。 色々と写真は撮っているのですが、整理する間もなく、気がつけば5月に入りました。^-^; さきほどちょっと写真を整理しようとみてみたら、3月に撮ったカワセミさんやちょっとした野鳥の写真などあったので、その時に撮った季節のお花も添えて出してみたいと思います。 まずは京都府立植物園のカワセミさん 背後は梅林なので、背景がピンク色です。 いずれも3月23日。 今年は梅が遅かっ…
先日行った「和菓子縁日」で買った和菓子です。毎日食べる楽しみがありました。家族で会う予定もあったのでいくつか家族にも。あとで気づいたのだけど、黒糖と抹茶ものが多かった。 北島の「黒糖ぼうろ」(佐賀) 志たあめやの「かりんとう」(岩手) 本家玉壽軒の「茶つう」(京都) つじやの「三杯もち」(秋田) まとやの「八女抹茶の成金饅頭」(福岡) 京御門の「桐襲」(岡山) 北島の「黒糖ぼうろ」(佐賀) 開けた…
みなさま、こんにちは♪ 前回、「京の小径」は「風の小径」に移動させますと書きましたが、ちょっと特別公開の記事が溜まってきてまして(苦笑)、こちらを復活させることにしました、^-^; そんなわけで、今回はちょっと冬まで遡りますが、「京の冬の旅」から東本願寺編です。^-^; 第59回京の冬の旅、東本願寺さんは宮御殿と桜花亭の公開でした。 桜花亭は写真は不可でしたので、↑この上の写真が桜花亭の一部という…
春爛漫なのに、”花冷え”ならぬ”鼻冷え”。5日間程寝込んでいた。今年2回目の風邪様に閉口している(笑)。 京都の桜も先週末がピークと言うことだった。新聞にも「桜満開 春の日満喫 左京・蹴上インクラインに人波」の記事があった*1。『蹴上インクライン』*2(琵琶湖疎水)の桜はとても有名で、TVなどでよく放送されるのだけれど、もう少し北には『松ヶ崎疎水』*3があり、こちらの桜もとても素敵です。風邪をひく…
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