読書好き
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今年の振り返り 2025年 マイベスト12 今年最も読んでよかったと思えた本 まとめ 今年の振り返り 早いもので今年も「読んでよかった本のまとめ」の季節になりました。当サイトで毎月入れ替えている「今月の一冊」の1年分をまとめたものになります。今年は約111冊ほどの作品を読みました。この111冊、昨年も全く同じ冊数だったという偶然にもビックリです。今年の読書は介護や家事などでまとまった時間が取れない…
1年前の今日、肺癌ステージ4を告知された。 とんだクリスマスからちょうど1年である。 1年前のこの日の事は、 よく覚えていて、よく覚えていない。 行動した事は覚えているが、 思考した事は覚えていない… そんな感じ。 ただ、まずは1年と決意したのは覚えている。 来年の今日、1年生きたそ!ざまぁみやがれ! と、体内の癌細胞に言い放ってやる。 そう決意した。 正確には、26日やったけど。 25日は思考が…
今年は暖かかったのでまだ実 が見られますが、もうボチボ チ終わりでしょうか。 可愛らしく透明さもある赤色 がとても綺麗です😄 町内の道端にあった大きな木は、 なぜか切られてしまい、この写 真は近所の高級ネコちゃんを育 てていらっしゃるお婆様の盆栽 です😆 <👇こちらが高級ネコちゃんズ> ちなみに、このネコちゃん達は 私によく懐いているんですよ😍 初めて会った時から、いつも撫 でて撫でて~・・とすり…
🌟 ようこそ、愛と光の天使たち ここに訪れてくれたあなたが、どんな夜を越えてきたとしても、どんな痛みを胸に抱えていたとしても、どうか今だけは、静かに深く息を吸ってください。 あなたが、生きてきた時間も、失ってしまったものも、まだ癒えていない傷も、誰にも言えなかった涙も──すべてが、光に向かう途中の祈りです。 どうか、あなたが幸せでありますように。どうか、あなたの心に、やわらかな灯りがともりますよう…
ちょっと遅くなりましたが、2025年下半期の芥川賞、直木賞候補作が先日発表になりました。各5作です。まずは芥川賞の全候補作を!
本能寺の変、実行したのは斎藤利三、黒幕は明智光秀?! 明智光秀は織田家の重臣の一人でした。しかも城持ち大名であって、主君信長には側近として信頼され厚遇されていたのです。 なのに光秀は突如として主君信長に謀叛を仕掛けたのです。 当時の光秀は文武両道にも秀でた教養豊かな武人として知られていましたし、突発的な理由だけで謀叛を引き起こすなどとは到底考えられないところです。 光秀の織田家重臣としての立ち位置…
本日の読書 表紙は、素朴でかわいらしいイラスト。帯には伊坂幸太郎、まずはコレ!と書かれている。 タイトル:チルドレン 作者:伊坂 幸太郎(いさか こうたろう) 今回は、チルドレンに収録されている『バンク』を訪ねる。 本日の読書 冒頭から引き込まれる状況 我を通すかっこ悪さとうらやましさ スマートな犯人たち 物語に考察の余地あり 冒頭から引き込まれる状況 今回の物語の主人公鴨井(かもい)が、とある事…
ずっと、サイドバーの「読書予定・読書中」に入っている町田そのこ著『月とアマリリス』ですが… とっくの昔に読み終えてます。^^;(2025年9月10日読了) 今日現在、8作品の下書きが下書きフォルダに入っております。 書きかけたものもあれば、本の表紙とアマゾンの評価のみ書いただけのものも…。 読んだ順ではないですが、追って記事にしてUP予定です。 年末の総括までに書けるといいなぁ… Amazon★4…
2025年M-1、最高だったので感想を書きます! お笑いに詳しいわけではないですが、M-1だけは小学生の時からずっと観続けてきました。年々参加人数が増えるにつれ、レベルも上がってきている気がします。特に今年は史上最多の11,521組が参加していたそう。 そんな激戦を勝ち抜いてきた10組。どのコンビも面白かったですが、個人的に”たくろう”がダントツで面白かった!!!2本とも大笑い。特に2本目のビバリ…
今回は12月富士見ファンタジア文庫・GCN文庫・ガガガ文庫・ガガガブックス・集英社オレンジ文庫の新刊感想まとめです。内訳は富士見ファンタジア文庫の新作4点、続巻4点、GCN文庫の続巻1点、ガガガ文庫の新作1点、続巻2点、ガガガブックスの新作1点、集英社オレンジ文庫の新作2点、続巻2点の計17点の紹介になります。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当…
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