Science Fiction、空想科学小説に関連するブログ
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Prime VideoのMGM+チャンネルで見られる『スターゲイト』シリーズについて、新シリーズ中止の報道をきっかけに、巨大IPの再始動の難しさを考えました。スターゲイトの魅力は、ミリタリーSF、考古学、神話解釈、惑星探索、科学調査、外交、チーム任務が一体になった「全部入り」の構造にあります。新規ファンを取り込むには入口を軽くする必要がありますが、単純化しすぎると旧作ファンには別物に見えてしまう。…
仕事の関係で今日も富士市へ。お仕事はすぐに片付いたので、そのまま街を散策しようかと思ったら、大きなお祭りが始まっていた。山車やパレードで賑やかだが、自分が行きたかった場所は軒並み臨時休業。そもそも自転車での移動を考えていたため、お祭りとは相性が悪い。仕方なく、富士山麓の林の中を走ってきた。 生き延びるための会話 他者と生きることの哲学 (SB新書) 作者:村上 靖彦 SBクリエイティブ Amazo…
こんにちは、兎田よもぎです。 どこでもないけれど、どこかにありそうな世界を旅するものです。 その朝は、霧がまだ森のあいだに残っていました。 葉っぱの先には、小さな露がひとつずつ揺れていて、歩くたびに足元の草がしっとりと揺れます。 空気まで少し濡れているような、静かな朝でした。 しばらく歩いていると、小さな木の看板が見えました。 「朝露の喫茶店」 そう書いてあるような気がしました。 その喫茶店は、森…
写真を写メと言ってしまう。 そんな世代ですこんちには。 いやーーーー 6月になりましたね。なんつーーか、疲れています毎日。だるいね。 さて、5月を振り返ろうの会。 何やったか、もう何も覚えていない。 ◾️スシローで寿司を食べたようだ このデザートのプリンがすごく美味しかったの思い出した!! ◾️久々にサンダルを買った 鼻緒ついてるの抵抗あったけど、すごく歩きやすくていい〜! ◾️ゴールデンウィーク…
『星の海を駆ける: 新世代スペース・オペラ傑作選 (創元SF文庫)』を読みました。タイトル通り、2012年から2023年までの約10年間に英米で発表されたスペース・オペラの短編を集めた短編集です。 星の海を駆ける 新世代スペース・オペラ傑作選 (創元SF文庫)作者:トバイアス・S・バッケル,ユーン・ハ・リー,アーカディ・マーティーン,アレステア・レナルズ,T・キングフィッシャー,チャーリー・ジェー…
「対象文明は、個という概念を有していない。」 — 第三次接触記録より 文明管理局設立の契機となった無名種/EML(Enmeshed Machinery Lifeforms)は、 人類が初めて接触した高度な文明を持った異星種族である。 無機物と有機物が融合したような特異な外見を持つが、 極めて理性的かつ平和的な種族として記録されている。 今回EML側と久しぶりに交流を持つにあたり、様々な記録(その他…
過去に 『ヴァリス』フィリップ・K・ディック ― ひかえよわが自己愛、と宗教狂いは言った でも述べたとおり、私はけっしてディックの良きファンではない。そして、この『流れよわが涙、と警官は言った』に何らかの経緯で行き当たってブラインドで読もうという人は ー 非SF読みはもちろんのこと、むしろSF読みならなおさら ー “いったいコイツはSFが、いやそもそも小説が書けるのか?” の念を抱きながら我慢しい…
海外の作家さんは、出版したときに自分の本の写真を投稿する人が、かなり多いです。届いたばかりの本を嬉しそうに見せる写真が多いように思います。 日本の作家さんではあまりみない気がします。これは、謙虚な人が多いのか、そもそも電子出版のみの人が多いのか分かりませんが。 試しに、ちょっと自分の本でもやってみます。菜の花の畑の前です。顔出ししませんが…。英語版です。 小ネタでした… Deathbed Mast…
1963年発表の本書は、これまで「高い城の男」などを紹介してきたフィリップ・K・ディックのSF。核戦争後の地球を描いたという点では「ジョーンズの世界*1」が近い設定かもしれない。 米中対立がWWⅢに発展し、地球は核に汚染されてしまった。そこにヴァグと呼ばれる異星人が来襲し、地球は彼らに支配される羽目に。街は荒れ果て人口は減り、ほとんど新生児が産まれなくなった。老化除去手術が普及したので死ぬ人もいな…
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