Science Fiction、空想科学小説に関連するブログ
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ここは、はてな商店街:なが~ン堂。 路地裏でひっそりと営むお店。今日も半シャッターのまま、日差しが奥まで届かない。 ドラ猫の“なが~ン”が難しい顔をして書類を広げている。 役所、病院の書類を広げては、白板に線を引き計画を立てている。その中に「はてな商店街」の青線も引かれているのだが……実践が点線になり、どんどん後ろへずらされていく。 なが~ン:「はあーっ。どうすっかなー」 「対外的なことの締め日は…
何気なくYoutubeで公開されていた映画「Moon」をみたらこれが面白かった。サム・ロックウェルと言う癖の強い役者さんなんで、一筋縄で行かないと思っていたらその通り。 〔内容〕 近未来。エネルギーの枯渇した地球は、新たな燃料源が存在する月へその希望を求めた。世界最大の燃料生産会社ルナ産業との3年契約をしたサム・ベルが月へたった独り派遣される。以来、彼は月面基地サラングを拠点として、人工知能を搭載…
8月15日(土)、お盆の時期恒例の「下鴨納涼古本まつり」に行ってまいりました。 39回目を迎える古本まつり、熱中症警戒アラートが出っぱなしだった今年の夏も、峠を越えたか、暑いとはいえ、曇りがちだったこともあって、まずまずの古書巡り日和となりました。 ここしばらく、御無沙汰していたと思っていましたが、前のブログ記事を見ると、9年ぶりだったようです。 第30回下鴨納涼古本まつり - わしには、センス・…
あらすじ・概要 賞金稼ぎのマンダロリアン(ディン・ジャリン)はとある任務で不思議な力を使うザ・チャイルド(グローグー)と出会う。成り行きでザ・チャイルドを助けることになったマンダロリアンは、ザ・チャイルドを連れて宇宙のさまざまな事件にかかわることになる。 変な文化だけどカルトじゃないという塩梅 映画版とは違ってマンダロリアン(ディン・ジャリン)の来歴を掘り下げていく内容です。 でもこの内容を知らな…
「うおっ、あぶねぇっ」 大岩の塊をぐるりと回ったところで、冒頓は大声をあげました。 馬の駆ける速度を上げてサバクオオカミの奇岩の後ろへ回り込むつもりだったのですが、いざ大岩の塊を回り切ってみると、自分たちの目の前に現れたのは、サバクオオカミの奇岩の後ろ姿ではなく正面から見た姿だったのです。つまり、彼の試みを遠くから見通していた母を待つ少女の奇岩が、冒頓の動きを逆手にとって、サバクオオカミの奇岩に待…
半世紀近く続く<エマノンシリーズ>の七巻目で、五つの短編からなる。主人公のエマノンは、地球に生命が誕生した三十数億年前から、記憶を母から娘へと引きついでいる。というか背負っている。 本書で一番気に入ったのは、巻頭の『またたきホイアン』だ。エマノンの唯一の友人のヒカリから、ある依頼をされる。ヒカリもまた、過酷ともいえる運命を背負っている。三十数億年の時間軸を、何の秩序も法則性もなくタイムリープさせら…
悪貨 (100周年書き下ろし)作者:島田 雅彦講談社Amazon ホームレスが拾った大量の偽札――日笠警部が招喚したのは、偽札捜査のスペシャリスト・フクロウ。一方、「美人すぎる刑事」エリカは、国際的金融犯罪を取り締まるため、マネー・ロンダリングの拠点となる宝石商・通称「銭洗い弁天」に潜入捜査をする。浮上したのがはグローバルな資本主義を超える社会を目指す共同体「彼岸コミューン」で育ち、巨額資金を操る…
月の裏で突如見つかった首なし死体。 それは兵器か?人類への福音か?正体不明の「死体」をめぐる各国の攻防がもたらすものは? 大長編SF小説 マイボディ・オン・ザ・ムーン の感想を書きました。 マイボディ・オン・ザ・ムーン 上 楽天市場で見る Amazonで見る マイボディ・オン・ザ・ムーン あらすじ 著者 矢野 アロウ氏について マイボディ・オン・ザ・ムーン 感想 「三体」「プロジェクト・ヘイル・メ…
今日は、週末のみ開くカフェ「Atelier Petit Carin」へ行ってきた。そろそろサイクリングが危険or不健康な気候ではあるが、だからといって自宅に引きこもるのも身体に悪い。ならば、せっかくの外出には素敵なおやつが付属していて欲しい。というわけで、暑いなか頑張って走ったのだった。 人間達(アイヌタリ)のみた星座と伝承 作者:末岡外美夫 復刊ドットコム Amazon Atelier Peti…
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