Science Fiction、空想科学小説に関連するブログ
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抹殺ゴスゴッズ作者:飛鳥部 勝則早川書房Amazon 昨年度本ミス第4位の作品。 「堕天使拷問刑」もそうだったけど、好みかどうかの観点だと、 あまり好きとは言えない作品だった。 平成編と令和編が交互に繰り返される形式だけど、 平成編はまだ良かった。 懐かしき怪人ものの雰囲気が再現されている。 洞窟の迷路に閉じ込められたりもする。 本格ミステリとしても、ちょいシンプルすぎるけど、 犯人特定のロジック…
こんにちは、兎田よもぎです。 みてください!雪の森の中で、きれいな赤いお花を見つけました! 白い雪を少しだけ押し上げて、くるん、と形のゆがんだ花びらが開いています。薄くて、光を通して、きらきら、と小さく光っていました。 茎と葉も、寒そうなのに、なんだか楽しそうです。 少し見ているだけで、雪の冷たさが、やさしくなった気がしました。 今日は、このお花に出会えたので、なんだかわくわくした気分で一日を過ご…
そのとおりなのです。月の巫女の祭器に関する調査は、公式な手順ではなく御門から直接に頼まれた事であるにもかかわらず、それを他人に明かしてしまうところが、交結の交結たるところで、「とても」気さくで「非常に」人当たりのいいところなのでした。 しかし、このことは御門の力が他部族の中にも及んでいることを、はっきりと示していました。「ですから、阿部殿は王花の盗賊団や我々の交易隊などを立ち上げたのです。月の民の…
<ギヴァー・シリーズ4部作>の第3作。前作<ギャザリング・ブルー>の直接の続編で、6年後の世界を描いている。 織物と染色の才を持つ少女キラと別れた少年マティは、キラの父親<見者>と一緒に暮らしていた。彼らが暮らす村は、相互扶助と寛容で平和な<村>だった。そこには<村>を守り治める<指導者>がいた。彼こそが、第1作<ギヴァー >に登場したジョナスである。しかし、<村>は不気味に変容しつつあった。また…
1月のおでかけ、 大絶滅展!!!! 行ってきました〜!!!パフパフ!!!! あのね、 すごい人でした。 普通に整理券配られていた。 展示もね、とても面白かったんですけど、それよりも人が多かった。 人混みの中、かきわけるようにして展示を眺めました。 息子が予想よりも喜んでいて、楽しかったよ。 アンモナイトが絶滅していくのが悲しかったです。 でもあまりにも人が多かったので、帰りにこの素敵な本を購入しま…
アパトサウルスは、長い首と大きな体を持つジュラ紀後期の草食恐竜です。この恐竜は、穏やかな姿で知られ、広大な大地で植物を食べながら暮らしていました。でも、アパトサウルスがどんな生活を送り、その大きな体がどんな役割を果たしていたのか、詳しく知る人は少ないものです。この記事では、アパトサウルスの体のつくりや暮らしを丁寧に解説し、興味深い情報をわかりやすくお届けします。さあ、アパトサウルスがいたジュラ紀の…
あらすじ・概要 人間の女軍人、トリスは、人造生命体マリガンと調査隊を組むことになる。マリガンは人間に反旗を翻し、休戦協定が締結されたが人類とは微妙な関係だった。トリスはマリガンのオリジナルであるダンテと、忠実なロボットのロビンと行動を共にする。 時系列がややこしいけど面白い 時系列がややこしいので分かりづらい面もありましたが、世界観やキャラクターが尖っていて面白かったです。メカクレで強くてハードボ…
永遠の夏、冬の牢獄、壁の中の戦争、眼球のバーコード。 印象的なモチーフが不思議と心に残る、閉ざされた世界のSF、夏の教室の感想を書きました。 夏の教室 楽天市場で見る Amazonで見る Kindleまとめ買いキャンペーン開催中! 4冊以上でポイント還元アップ!事前エントリー必須なので、忘れないようエントリーだけ済ませておくのがおすすめ 事前エントリーはこちら 夏の教室 あらすじ 著者 大塚 英志…
所用で沼津市へ。空いた時間に、ほとんど土地勘の無い駅の北側を散策した。 このMARUSANという書店は、ケーキも売っていてカフェコーナーもある。セレクト書店というほど凝った棚ではないし、なぜか参考書なども並んでいて不思議な品揃えだった。マルサンといえば沼津で昔から愛されている書店で、いつだったか駅前商店街の店が閉店したときにはニュースにもなった。この店の近くに外商部のビルもあったので、関係している…
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