Science Fiction、空想科学小説に関連するブログ
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その日、あの野で見つけた青い花を、いくつか持ち帰りました。 小さくて、やわらかくて、大切にしないとすぐに壊れてしまいそうな、あのお花です。 今日は、すこし、試してみたいことがあるんです。 立ち寄った町の台所を借りて、お花を優しく洗います。 丁寧に水気を拭き取ったら、机の上に並べて、とろりとした液体を優しく塗り広げます。 そして、その上から、白い粒をそっとふりかけていきます。 ひとつひとつ、花のかた…
横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)作者:仁木 悦子他東京創元社Amazon 収録作は以下。 ・仁木悦子「横丁の名探偵」 ・石沢英太郎「アリバイ不成立」 ・巽昌章「埋もれた悪意」 ・泡坂妻夫「ダイヤル7」 ・岡嶋二人「聖バレンタインデーの殺人」 ・中西智明「ひとりじゃ死ねない」 ・今邑彩「時鐘(とけい)館の殺人」 こんな全3巻のアンソロジーが刊行されているなんて! これは間違いなく必…
クリストファー・プリースト『不死の島へ』を読みました。 プリーストは(も)私にとって難物の作家です。クリストファー・プリーストの作品は結構好きで、1979年発表の『限りなき夏』以降の邦訳作品はおおむね読んでいます。どの作品もおもしろく読んだ印象があるのですが、それではどこが・何がおもしろかったのか、となると、なんだか表現できないんですよね。もっと言うと、各作品のストーリーも曖昧になってきていて、過…
無性に見たくなって440円を払ってアマゾン・レンタルで視聴、やはりこのおバカぶりと鼻に付くワザとらしさは最高!! 〔内容〕 月観光に向かうロケット(スペースシャトル風)が、コンピュータの反乱と機体の欠陥(粗悪電気ケーブルの使用)で太陽に向かってしまう、そんな中時限爆弾を持ち込んだ自殺願望の男を中心に機内では例の如くのドタバタが繰り広げられることとなる。今回は”レスリー・ニールセン”は居ないが、代わ…
第39回流浪&大和郡山オンラインビブリオバトルに参戦しました。バトラー4名、オーディエンス1名の参加でした。そのうちバトラー1名とオーディエンス1名はビブリオバトル初参加ということでした。私は『猫の恋」という写真と俳句のコラボ本で参戦しました。 結果です。赤字がチャンプ本です。 テーマ:フリー 宙わたる教室 伊与原 新(著) 猫の恋 岩合 光昭(写真・文)・石 寒太(選句) コンビニ兄弟―テンダネ…
オオオオオゥウ・・・・・・。 次々と生まれるサバクオオカミの奇岩たち。それは、この場所に満ちている精霊の力と重苦しい怒りの力が合わさって起きた不思議でした。 ビシビシビシッ! 突然、固くとがった音が、その一角に響き渡りました。その音は、サバクオオカミが立てたものではありませんでした。また、その元となった砂岩が割れた音でも、ありませんでした。その音の源は、母を待つ少女の奇岩そのものでした。「アアイ・…
映画プロジェクトヘイルメアリーがあまりにも良すぎて、ずっと映画版のことを考えている管理人わんこたん。 映画と原作で明かされる謎、明かされない謎や、作中の時間経過を整理しました。 ネタバレ特盛です。ご注意を。 ※考察ではない、純粋な感想はこちらの記事からどうぞ ▶︎よい!よい!よい! 映画プロジェクト・ヘイル・メアリーを観ました - わんこたんと栞の森 原作を読んでも明かされない謎 ①ヤオとイリュヒ…
気付けば4月も2週目を終える……ということで、3月を振り返ろうの会。 つっても、もうあんまり覚えてないんですね、3月何やってたっけ〜〜〜!!!!???? ◾️クレープ食べた うまかった。腹パンパンになった記憶。 ◾️ららぽ行った 子どもがポケセンに行きたいと言ったから、久々ららぽに行ったんですが、入場規制してて入れなくて飯食って帰った思い出。腹がパンパンになった。 天気はよくてね、気持ちよかったで…
海外の作家さんは、出版したときに自分の本の写真を投稿する人が、かなり多いです。届いたばかりの本を嬉しそうに見せる写真が多いように思います。 日本の作家さんではあまりみない気がします。これは、謙虚な人が多いのか、そもそも電子出版のみの人が多いのか分かりませんが。 試しに、ちょっと自分の本でもやってみます。菜の花の畑の前です。顔出ししませんが…。英語版です。 小ネタでした… Deathbed Mast…
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