明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
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合間に、友人と会って、高校時代とか幼稚園時代に少しの間戻った気分に。 あっという間に高齢になったことをぼやきつつ、しっかり者の友人たちからいろいろな元気の素の情報を仕入れました。 6月10日の新青森駅の2階から。 残念ながら八甲田山は雲に隠れてしまっていました。 新青森駅は閑散としていますが、クルーズ船はよく入港するようです。 ただし、買い物は百円均一のお店などに、とか。 今までより売店で駅弁の人…
坪内孤景の遺稿集『宗教と文学』は、孤景の死から約1年後に出版された。 中島孤島は、当時担当していた読売新聞(明治38年7月30日)の文芸批評「乙巳(おっし)文學」の欄に「孤景子の遺稿について」という文章を載せている。 編集と校訂を担当した中島孤島と児玉花外は、一周忌になんとか出版までこぎつけようとがんばっていたが、間に合うことがかなわず、少し遅れての出版となった。 ゛去年孤景子を青山の土に葬りしよ…
台風6号による大雨は、調布市内を流れる野川(のがわ)も氾濫の危険があるとして「レベル4 氾濫危険警報」が出て、8:40には浸水危険地域に避難指示が発令された。スマホからアラーム音が鳴り、避難所開設のメールが続々と届くなどものものしい雰囲気になったが、昼には雨も止み徐々に落ち着きを取り戻した。 実篤記念館の近くを流れる、野川の支流・入間川は警報の対象外だったが(近隣では野川と仙川(せんかわ)が対象)…
私たちはまだ「戦後」を生きている。この現在が大きな戦争の前夜なのではないかという、戦前の反復が指摘される中ではあるが、「戦後」そして「ソ連の崩壊」という歴史はまだ乗り越えられてはいないと思う。時代が飛躍するためには、新しい条件、新しい認識が欠かせない。だが私たちは袋小路に追い詰められたかのような閉塞感を長く味わっている。新しいものが生まれず、古いものの繰り返しに終始している。 現在の左翼的理念の停…
タイトルはレモンです 知る人ぞ知る 青春文学の名作 レモンとういう果実に魅せられた青年はいつも金がなく ある日 書店のマルゼンに寄った男は レモンを爆弾に見立て それをそっと本の上に置き 去る レモンが爆発し 本屋を木端微塵に破壊する様を空想しながら これが高名な表題作 ほかにも名作がせいぞろいです 追って記事にしていく予定です 表題作の檸檬に興味をもたれたら ぜひ手にとってみてください 追って記…
その後、大正末期に遊里復活の時が訪れます。 大阪朝日新聞東海版(大正13年9月30日)に次のように報じられています。 「有吉三重縣警察部長は着任と共に保安警察上不備なるものゝ多いのに省み縣令の改正や新設につき研究を行ひつゝあるが中にも酌婦取締と自動車取締につき着目し兩規則の改正及新設につき立案を急ぎつゝあつたが酌婦取締の方はこの程愈成案を見たので三十日縣令として發布の運びに至つた 元來三重縣には藝…
2026年4月 時事問題には触れないと言ってきたが、いまの国際情勢を前にしてそれを貫くことができるのか、それが間違っていないのか、考え込まざるを得ない。 私は、世の中に戦争を起こさせないために本を造っていくだろう。そして、それだけの覚悟を持って造られた本を読んでいくだろう。(「いま本を造るということ これからの出版論のための覚書」) これは、私が2020年に書いた文章の末尾に置かれた一節だ。新型コ…
「帰ってきてくれてありがとう」、14年7か月ぶりに抱いた6歳の娘…震災行方不明者なお2500人(3月7日 読売新聞オンラインのタイトル) (記事の内容です) 2011年3月11日に発生した東日本大震災から、まもなく15年になる。行方がわからなくなっている人は、現在も2500人以上に上る(2026年3月11日 警察庁公表値2,561人)近年は新たに見つかる人も少なくなっているが、昨年、2年半以上かけ…
少し前から、 フサフサのファーのボールに、まんまるの大きな目や、プラプラと揺れる足のはえた ポップでファンキーなキーホルダーが流行っているみたいだけれど、 こんな感じのやつ なんと、それをオリジナルで作れる材料を、ダイソーで見つけたのだ。 100均、恐るべし。 欲しいものを、百円で実現してしまう。 というわけで、作ってみたのだ。 ダイソーで買ったファーのボールに、粘土で作ったくちばしを貼り付けて、…
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