明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
山脇百合子の絵は、子どもにとっての「安心」と「冒険」が同じ紙の上にある。代表作の『ぐりとぐら』だけで終わらせず、童話の挿絵や幼児絵本まで辿ると、日々の暮らしが少しだけやわらかく見えてくる。今日はその入口を、手触りのある作品一覧としてまとめた。 山脇百合子という「線」の人 おすすめ本22選 中川李枝子×山脇百合子の「絵本」 1. ぐりとぐら(福音館書店/絵本) 2. ぐりとぐらのおきゃくさま(福音館…
☆日本代表VSスウェーデンマッチレビュー☆ さてさて、ワールドカップのグループステージもはや第3戦。 決勝トーナメント進出を懸けた、または決勝トーナメントに進出したあとに対戦する相手を(ある程度)選ぶ権利を懸けた戦いが始まります。 今回は3位通過もありなのですが、ややこしいですね。 日本は試合前はオランダに次ぐ勝ち点4で2位。 このままいけば、ブラジルと6月30日に対戦する感じでした。 いやー、グ…
出張の移動でリアルタイム観戦ができなかった。 とはいえ戦う前から決勝トーナメント進出が決まっており、また条件的に2位通過が濃厚ということもわかっていたので、まだよかったかもしれない。これが次のブラジル戦だったりしたら、リアルタイムで見れなかったら発狂していただろう。 新幹線の中で、YouTuberの実況を音声だけで楽しみながら前半戦まで追いかけた。その後、クライアントの会社に着くと先制したことを知…
6月11日 朝は薄晴れ、11度。 朝の瞑想。 曲作り。 日中15度、半陰半晴。 夜10度、星少し。
やっと行けた観潮楼! 只今、森鷗外記念館では「近代文学で読む 文の京の坂と名所」展開催中です。 文の京・文京区。 東大を擁するこの地には文学を志す青年が多く住み、この地を舞台に多くの文学作品が生み出されてきました。鷗外·漱石·鏡花·乱歩…etc。 根津神社や小石川植物園、団子坂や新坂など、明治の頃から人々に親しまれてきた名所や坂も多い文京区。土地と文士にまつわるエピソードを取りそろえた展覧会です。…
世間さま ③ 智(とも) ──それにしても、わたしもこのごろなんだか体の調子がおかしい。つねにだるいのだ。目もかすむし、時たまふらふらする。針で刺されるような痛みがこめかみに走ったり。そうかと思うと頭がぼんやりし、うまく考えがまとまらなかったり。飛び飛びになったり。──どうしてだろう? わたしも来年四十だから、やっぱり歳のせいなのかなぁ。 夫は、ずっと布団で寝ている。 ここ数日、ろくに食事もとれて…
ランキング参加中京都 高知県の本山町立大原富枝文学館で、「弾圧された俳人たちー暮石ゆかりの五人展ー」~7月26日が開催中。昭和15年の『京大俳句』弾圧以降の新興俳句弾圧事件に光を当てた展示である。これで5月30日の京都新聞で樺山聡記者による鈴鹿野風呂の日誌翻刻の続篇(昭和19~22年)*1が出たとの記事を思い出した。野風呂は、京大三高俳句会の『京鹿子』の創立メンバの一人で、昭和8年『京大俳句』創刊…
有名画家の作品を模写する。面白いかも、勉強になりそう...と思っていましたが、これまでやったことがありませんでした。 油絵の模写は大変そうで敬遠する気持ちは今も変わりませんが、下絵のデッサンならやってみたい。となると、わたしには挑戦したいカルトン(油彩の下絵にするデッサン)がありました。 500年以上前のルネッサンス期に描かれた原画は、紙に木炭と白チュークを使ってあります。わたしはスケッチブックの…
自作の小説『真子と鏡』を同人誌で発表しました。編者は九頭見灯火さんです。次のリンクからお買い求めいただけます。 booth.pm 『真子と鏡』は、主人公がある日に突然、鏡に自分の姿が写らなくなることから始まります。主人公は当初鏡像のない暮らしに適応するのですが、やはりこの問題を解決しようと行動を起こし、不思議で奇妙な世界に足を踏み入れます。本作は、このブログでも追及した、影と鏡像という文学のテーマ…
五木寛之さんの小説『青春の門 望郷篇 下』は、主人公の伊吹信介が、実業家の林三郎の下で働くことを決意したところで終わります。それから2年半。信介は、運転手としてまじめに働いているところから『青春の門 再起篇 上』が始まります。
次のページ