明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
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平等が広がる社会は、本当に人を自由にするのか。それとも、見えにくい同調や息苦しさを強めるのか。トクヴィルを読む面白さは、民主主義をただ礼賛するのでなく、その明るさと影を同じ眼差しで見ようとしたところにある。代表書の『アメリカのデモクラシー』はもちろん、入門書、研究書、受容史までつなげて読むと、いま自分が生きている社会の輪郭まで少し違って見えてくる。 トクヴィルとはどんな思想家か おすすめ本 まず骨…
今日はクライアント先を回り小忙しかった。 ゆえに家に帰る頃には充実感と開放感を抱いていた。明日からは三連休に入ることもあり、夏休みに突入した子供達とみんなで「ひゃっほう」していた。 外食をしたい気分で、子供らにリクエストを募り、最終的には娘の「トンカツ」の提案に皆がなる形で決定した。さっさく車に乗って行きつけのお店に向かった。 車の中でも子供たちはご機嫌に歌を歌い、私と妻の会話も弾んだ。店に着くと…
7月2日 朝は雨、14度。 瞑想その他。 作文す。 日中は薄曇りにて17度。 晡下、日差しあり。 夜小雨16度。
☆ワールドカップもいよいよ縁もたけなわです!!☆ ワールドカップもいよいよ準決勝の戦いへ。 泣いても笑っても、あと4試合で終わります。 グループステージでは1日3~4試合とかやっていたのが、夢幻のようですわ。 準決勝に駒を進めたのは、フランス、スペイン、イングランド、アルゼンチンの4チーム。 うん、順当(笑) FIFAランキングも1~4位みたいで、今回は波乱の少ない展開だったかもしれませんね。 ノ…
長谷川匡俊『反骨の新聞人長谷川善治:昭和初年『萬朝報』での言説と行動』(大空社出版、令和7年8月)に面白い記述。善治は、大正5年の出獄後生活のため秘蔵の書籍を背負い大道で古本の夜店を開いた。売れた金で書店から月遅れ雑誌や予約出版の古い本を仕入れ、毎晩荷車で運んでは夜店を張ったという。こんな善治が後の昭和3年萬朝報社の社長となっている。月遅れ雑誌を売っていた人が著名な新聞社の社長になるとは。なお、弟…
「俺たちは神じゃない」(新潮文庫)は、現役外科医でもある中山祐次郎さんによる医療小説です。麻布中央病院を舞台にし、腕の良い外科医2人を軸に人間模様を描いていきます。文庫に書き下ろしたシリーズ第1作で、いま第3作まで新潮文庫にあります。 日々患者と向き合うの街中の医療の最前線。人間の「生きる」と「死ぬ」が日常的に交錯する現場です。医療小説の面白さはまさにそこにあって、読者は否が応でも<いのち>に直面…
前の記事ではか 内容について 細かく記すことはあえて避けました 興味を引かれたら ネット検索などせず 本の裏表紙の紹介を読むにとどめて下さい 裏表紙の内容紹介を見れば 読みたくなること必至です ミステリ好きでこのニ作品を読んでいない人はほとんどいないかな、と 大ざっぱなあらすじを添えるにとどめます それでこと足りると思うので そして では ある孤島で次々と殺人が起こり ひとりまたひとりと人が減って…
なんと、今日も横浜DeNAベイスターズは中日ドラゴンズに勝って、これで4連勝。〈投打が噛み合ってきた〉とはまさにこのことで、6月の鬱憤をここから晴らしていきたいところ。さて、明日から出張なので、このブログは少し休みます。* 「文づかひ」の続き。 thx4u.hatenablog.jp** 寄せ手の軍勢が丘まで進んだところで、今日の演習は終了して、いつもの結果判定もひと区切りついたところで、わたしは…
只今、日本近代文学館では「夏目漱石『こころ』とその時代」展開催中です。 本展は、作中の印象的な一節の背景を示す資料や、「こころ」が長く読みつがれた歴史を紹介する展覧会。 「こころ」冒頭の鎌倉由比ヶ浜での海水浴、若かりし先生が友人Kと下宿した軍人未亡人家庭、当時の街並みetc。数々の資料から時代の雰囲気を伝えていきます。 また、同時代評や後世の映画化作品・戯曲、国語教科書などから作品が与えた影響の大…
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