明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
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♪ お江戸日本橋七つ立ち~ ♪ 民謡「お江戸日本橋」でも知られる日本橋は、江戸時代からの日本の交通の要所。 寛永6年に五街道(東海道・中山道・日光街道・奥州街道・甲州街道)の起点と定められ、以来物資や人々が行きかう流通・商業の中心地として賑わってきました。 日本橋が最初に架橋されたのは慶長6年。徳川家康(天文11.12.26(陰暦)~元和2.4.17(陰暦) 江戸幕府初代将軍 )が、江戸に幕府を開…
ジャック・フィニイのおすすめ本を探しているなら、まずは「疑いの空気」を浴びて、次に時間ものをミステリーとして味わい、最後に短編集で余韻を伸ばすのがいちばん迷いにくい。日常に混じる異物と、確信した瞬間から始まる逃走が、読み終えたあとも生活の輪郭を少しだけ変える。 ジャック・フィニイとは ジャック・フィニイのおすすめ本12冊 1.盗まれた街(早川書房/文庫) 2.五人対賭博場(早川書房/文庫) 3.夜…
3月13日 朝小雪、マイナス7度。 朝の瞑想。 曲作り。 読書の続き。 日中はマイナス2度で薄曇り。 夜曇り、マイナス6度、寒風強し。
吉永進一さんが亡くなられて今月31日で4年ですね。吉永師匠に頼まれた霊術家関昌祐に関する拙稿が載る栗田英彦編『「日本心霊学会」研究:霊術団体から学術への道』(人文書院、令和4年10月)*1が生前に間に合わなかったのは、残念ではある。しかし、日本心霊学会(人文書院の前身)の機関紙『日本心霊』のデジタルアーカイブ化(丸善雄松堂)など師匠の蒔いた種は順調に育っているのが何よりの供養である。拙稿の「H・カ…
今週も無事に走り切れた。 プロジェクトの最終盤なので、助っ人の私はあまり役に立てる局面ではなく、今日は来週の朝イチで使う資料を1枚作っただけで役目を終えた。 あとは、ひたすら会議に参加し、状況を把握し続けるのみ。ここ一ヶ月においては、久しぶりにプレッシャーなく過ごすことができた。 月末までのプロジェクトなので、残るはあと二日。一部メンバーはこの週末も稼働するようだ。私はスマホは気にしつつ、ゆっくり…
☆アニメ『メダリスト』2期が終わったやん☆ 毎週、楽しみにしていたフィギュアスケートアニメ『メダリスト』2期の放送が終了しました。 いやー、毎週楽しかったわい!! ノービス中部ブロック大会の模様は、緊張感あって面白かったですね~。 原作の漫画も愛読していますが、つまいかだ先生はキャラクターの作りこみ方が半端なくて、フツーならモブキャラでするっと描写される子たちもしっかり細部まで描かれていて、そこが…
神戸市埋蔵文化財センターに出かけた理由は 青森で出土して有名な遮光器土偶の一部が神戸でも見つかっていたと知ったからです。 それも今、売りに出している主人の実家に近いところの遺跡からであったのでびっくり。 展示はされていなかったのですが、 神戸市教育委員会文化財課編集・発行 「平成27年度秋季企画展 縄文のこころ」 2015年 に写真と説明がありました。 ・灘区篠原遺跡からは、遮光器土偶の右目部分が…
今回の「Blue あなたとわたしの本」では、拙著「カフェ・マジックアワー」の書評をシェアしたいと思います。詩人であり、小説も書かれる 佐間 啓介氏 のレビューです。初出は文芸誌「Faith」。 僕は書評・「帰還せよ」を拝読し、いたく感激したのです。それで佐間氏に連絡をとり、「はてなブログ」への転載を打診したところ、ご快諾いただいたというのが経緯です。 ただ、佐間氏のレビューをこれから読まれるあなた…
明治41年2月18日の新聞『日本』において、中島孤島が島村抱月を批判する「文壇の審判者」という文章が掲載されてから、両者の間ではしばらくの間は表立った批判や論争はなかった。 しかし、それから約1年後、今度は文芸雑誌『新小説』に文壇内の消息や批判などを論ずる「寸鐵(すんてつ)」という欄が設けられた。 ※「寸鐵」というタイトルは「寸鉄、人を刺す」(短く鋭い言葉で要点や人の急所を突くこと)から来たもので…
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