普通って!? 恋愛観、結婚観、職業でも何でも人と合わせる必要を感じない個性的な方々歓迎です♪ 社会習慣も日本の風俗も常識さえも時代と共に変わりますね!柔軟なライフスタイルで歩んでいるブロ主さん集まれ☆
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ハロー!プロジェクトの全曲から 元ネタ・似てる曲・オマージュ 集めちゃいました (パクリじゃなくてインスパイア) 「コピンクス!メロディーズ〜star chart〜」 サブスク解禁記念 ※ハロプロ曲 → 元ネタ・似てる曲の順に紹介します ※紹介する楽曲は、ブログ主の主観で似てると思った曲を含みます ※同じ楽曲を複数回紹介する場合があります コピンク* - 兎tocome(feat. コピンク)(2…
11月半ば、タイ北部に位置するナーン県の山奥へ出かけました。連なる山々の絶景を眺めながらコーヒーを淹れたり数々のタイ料理を堪能する贅沢。色鮮やかな花々や満天の星々にも出会えました。 パッタイ&ナムギヤオのランチ 秘境「カウェート村」(ケワタ) 絶景の宿「バーン・スワン・ナーニー」 絶景とぜいたく山ごはん 満天の星の夜 朝ごはん&チェックアウト ランチはクイッティアオ 軽く登山の先の宿 絶品山ごはん…
福岡県太宰府市、学問の神様として知られる太宰府天満宮からほど近く。 なかなか神秘的な神社があるのよ。 「石穴神社」、石穴稲荷神社。 近所の女子大の近くにある駐車場から、すぐ近く。駐車場無料で嬉しい。 入っていきます。 鳥居がたくさん。 登る、登る。 着いたかな? 本当はここからが「奥の院」?などと、有名なスポットらしいんだけど、 午前中の雨でめっちゃぬかるんでいて。。。 靴を脱ぐのか?と、謎のゾー…
こんにちは、ドケチ父さんです。 このブログ「ドケチ父さんの『楽しんで0円生活』」は、2019年に立ちあげました。 とくに大きな志があったわけではなく、節約やポイ活、投資などお金に関することを 調べたり実際に自分で試してきました。 備忘録的にスタートした記憶があります。 楽しんで0円生活とあるように、この6年間は楽しみながら節約をしてきました。 ポイ活、コジ活、ベランダ菜園で野菜作り。 株主優待…
ついに北海道も各地が積雪して来ています。道路は雪も解けたりしながらだんだんと冬に向かっている季節です。おそらく袋地沼のヘラブナ釣りも我が家は今シーズン最後になりそうな雰囲気です。午後からはケーズデンキにお買い物に行く予定なのでお昼までの時間、袋地沼の砂利穴でヘラブナ釣りをしたいと思います。 とにかく寒いです。朝はマイナス気温の日が増えて来ていて場所によっては凍結路面になっています。日陰になる場所に…
泣いた赤鬼 すごい不穏な始まりのタイトルとつけているのですが。 これ本当そうだよなって、男性陣は頷いていると思い…たい。 元気よく「思います」とは言えない世の中だよなぁと最近つくづく思う今日この頃。 鬼の周りだけかなぁ、男には何言っても良いみたいな空気あるの。 なんていうか男の人には外見について言っても良くて、男には力仕事をガンガン振っても良くて、男は役に立たないって自尊心傷つける言い方しても良い…
出会い系で知り合う大概の男は、最初に会うまではすごくマメにLINEして来て、一度会うと落ち着く その後SEXするまでも、ややマメだけどペースは落ちて、男女の仲になってしまえばだいぶ落ち着く もちろんずっとマメな男もいたし、最初から筆不精の男もいる。やたらマメな男は嫌い、ちゃんと仕事してるのかこっちが心配になってしまう。私はそんなにマメじゃないから、来たLINEには返信する程度 メンバーさんはあまり…
えー静粛に静粛に。「会長様今までありがとうパーティー」にお越しいただいただきありがとうございます。ついに我々、下級国民の会の同人誌完成と、11月23日東京ビッグサイトにて行われる文学フリマ東京41出店を記念して、はい、前座ぼくの話は置いておきまして、これより会長様より完成のご挨拶が始まります。 すぅ…水木しげるです(大川隆法)。 じゃなかった。どうも下級国民の会 会長です! えー、この度の、下級国…
スマートフォンが 世の中に登場してからというもの 肌身離さず寄り添ってくれる 心の友のような、アイテムのような 重要なポジションを人々から勝ち取った。 電車を乗り 周りを見渡しても 8割ほどはスマートフォンを見ている。 •誰かとの連絡 •ネットサーフィン •ゲーム •動画鑑賞 と、使い方は様々である。 なかには 手持ち無沙汰なので なくなく見ている、 あるいは なにもしない時間が耐えられない スマ…
〜偶然より、選択で始める恋〜 第一章:運命信仰をやめた日 若い頃の私は、“運命”が好きだった。偶然の出会い、タイミング、奇跡。そういう言葉に酔ってた。 「この人と出会うために、あの恋が終わったんだ」とか、きれいなストーリーにしておくと、痛みが少しマシになる気がした。 でも今思えば、あれは現実逃避だった。“意味がある別れ”にしないと、立ち直れなかっただけ。 第二章:偶然より、判断 最近は、運命より「…
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