小・中・高校の教育現場の情報を載せている人の集い。
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第3章-2 量的ピークとゆとり 第4期(1968年版学習指導要領) ― 「詰め込み教育」の時代 学力向上が強く志向され、語彙・漢字・文法の量が増加し、国語科は量的なピークを迎えます。教科書の文章量が増え、内容の抽象度も高まった時期です。 文学的文章では『ごんぎつね』『大造じいさんとガン』『一つの花』などの名作が定番化し、「読みの技能」よりも「情緒・共感」が重視されました。 この時期の「情緒」重視が…
中学生や高校生は 提出課題が出された時に 評価ってつきますよね? 学校ごと、先生ごとに違いはあると思いますが、 僕のイメージだとこんな感じ。 A+ A B+ B C+ C もちろん未提出は論外ですよ。 ただ解いて、丸付けして、赤で正解を書いて、 だけだと、「C」かな・・・。 評価をつけられ、ゆくゆくは通知表にも影響されるものです。 誰しもが良い評価を得たいですよね。 それぞれ工夫はすると思うんです…
いま頻々と「日本語の敬語は難しい」だとか「英語には敬語がない」だとか言ふひとがある。それは当然でございます。何となれば、いま小学校では国語を教へてゐないのだから。こなひだまで小欄は教育現場を取材してゐましたので、これは間違ひない。すなはち国語の授業はあるけれど全国津々浦々、わが国では誰も児童に国語を教へてゐないのです。だから、たとへば敬語の「お」の使ひ方が分からないと言ふひとがある。これは実際「そ…
中学2年国語(光村図書)の説明文 「クマゼミ増加の原因を探る」 一見すると「セミが増えた理由を説明した文章」です。 しかし説明文は、単に「情報を説明する文章」というだけでなく、「読者を誘導する技術の文章」です。 読み解いていくと、科学的な思考の流れや、説明文のレトリックが非常に巧みに組み込まれています。 この文章の魅力は、“仮説を立て、データを使い、消去法で理由をしぼる”という科学的な説明の型が、…
2025年11月26日に京都教育大学附属桃山小学校を訪問し、4年1組と4年2組のメディア・コミュニケーション(MC)の時間に「プレゼンテーションのコツ」を学ぶ授業を担当させていただきました。株式会社クリエイティブシフトが開発した「プレゼンテーション・パターン」を、「パターン・ランゲージ授業づくりパートナー」である弊社フューチャーインスティテュートが授業で使いやすいように教材設計して活用しています。…
3月25日の学習発表会に向けて、ただいま準備中それなのにまた2週間のバカンスに入るので、ちょっと焦る。この1年間、宿題に日記(1日分)を出し、授業の最初に発表するということを継続してきた。フランスの学校に通う子ども達は、おそらく将来住むのはEU圏マイナー言語である日本語は、彼らにとってどういう位置付けになるのかイメージが湧かず、方針を決めかねたことがあったけどやはり言語はコミュニティケーションの道…
今週のお題「変えたいこと」 変えないといけないことはたくさんあるのだ、と思う。 しかし、ある程度の年月を経てそれをつくっているのでなかなか変えるのは難しい。 という言い訳はあるのだけども(笑)、それは脇に置こう。 現在の立ち位置を変えてもいいのではないか、と思っている。 現在の立ち位置はやりがいもあれば、それなりに安定して仕事をすることができている。 まあ、これはあくまでも自己評価であるのだが。 …
こんにちは。具です。あっという間に2月になってしまいました。この調子で、いつの間にか3学期が終わってるんだろうなぁと、次年度をひかえている私として戦々恐々としています。 さて。前回、1月は「仕込みの月」というお話しをしました。 www.rs-hibi-log.com 今回は、普段あまり知られていない「養護教諭の2月のお仕事」について書いてみます。(ただし、ここで書いている内容は、現任校の話ではなく…
【出版挑戦物語9】単著出版にチャレンジしてます!ケンシです! 前回 僕には、前田央昭がいた。 とひらめき、相談。 (特定非営利活動法人越境先生代表) 2つの企画書を作っていきました。 1つは『A』〜について知りたくなったら、という本が既に刊行されておりシリーズ物でビビッときまして、ノリノリで企画書を書きました。 もう1つは『B』 正直いや〜、類書山ほどあるし、これはどうなんでしょ と思って 正直!…
ハラスメントの加害者は、相手を「支配しコントロールする」ために意図的に暴力を選んでいる確信犯です。 しかし「自分が100%正しい」と思っているので加害を認識できません。 彼らの「自分の正しさ」の過ちを考え、人間らしく「正しく」生きる道を模索します。 「支配とコントロールの人間関係」を学んだ確信犯 ハラスメント加害者が「不適切養育」をおそらく受けていたと前のブログで書きましたが、「不適切養育」を受け…
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