ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
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時代小説における捕物帳の先駆けである『半七捕物帳』。これを主人公・半七親分の年代ごとに読んでいく。今回は半七親分三十の頃の二編。 『弁天娘』 安政元年(1854年)三月。急な病で実家に戻されたお店の小僧。息を引き取る前、お店のお嬢さんに殺されたとだけ遺したという。と言って息を引き取った。小僧の兄は激怒し、お店に対して三百両もの大金を要求してくる。本当に殺されたのか。それとも言いがかりなのか。その謎…
11/23(月・祝) に峰月響介さんの『雨の中の犬たちへ』読書会を開催します。 どなたでも参加OKです♪ 峰月響介さんは謎屋珈琲店のマスターのペンネームで、『謎屋珈琲店の21番目の挑戦』で作家デピューしました。 『雨の中の犬たちへ』は第二作目になります。 今回は峰月響介さんをお迎えして作家を囲んで読書会を開催します。 日時 2026年11月23日(月・祝)13:30~会場 石川県立図書館定員 15…
またよく眠れなかった。覚醒、覚醒、また覚醒。でも合間に気持ちのよい夢を見たせいか、気分爽快。ーーー南風が気持ちよく抜ける朝。ビートルズの『ラバーソール』を繰り返し聴きながら、メモ書きをした。東大生の過半数はPCやタブレット端末ではなく、手書きで授業ノートを取るらしい。私は東大生ではないけど、脳への刺激がほどよいということで、手書き派。たしかに筆を動かしていると、目が覚める。toyokeizai.n…
あと一撃で勝てる。でも、その一撃が外れたら死ぬかも……。 勝負に出るか。 安全策を取るか。 そんなスリルを感じるような瞬間、リアルだと嫌ですけど、ゲームの中なら面白いですよね。 そんなヒリつく判断を、ちょっと大げさに楽しむゲームを作っています。 リスクテイク・コマンドバトルRPG 『ようこそリスキーアリーナへ』 運に飲まれるな。運を乗りこなせ! どんなに有利でも、勝利は約束されていない。 どんなに…
今日10/14は鉄道の日。日本ではWWⅡ以前から、鉄道にまつわるミステリーが多く発表されている。アリバイ崩しの先導者で「本格の鬼」鮎川哲也が、幅広い年代の鉄道ミステリーを集め、個々にコメントを加えたのが本書(1986年編纂)である。 1928年城昌幸(*1)の「ジャマイカ氏の実験」に始まり、1975年斎藤栄の「二十秒の盲点」にいたる16篇が収められた短編集。まさに古き良き時代の鉄道ミステリーの集大…
作者は2010年デビューでヤングアダルト系の作品を出して、本書で一般向けの探偵小説で成人向けの第1作目を発表したとのこと。Amazonの紹介文では、 イギリスのミステリ通が選ぶFingerprint賞受賞作。ほか2つの英国ミステリ・フェスで最優秀作品賞候補に。ホロヴィッツ、クレイヴン、タートン、ハレットら英国ネオ本格ミステリの系譜に新たに名を連ねたウィリアム・ハッセー。 と書かれているけど、英国ネ…
手元にあった『内在性の問題』。恥を忍んで言うが未読である。 哲学者の江川隆男氏が亡くなったとの報が入った。昨年終わりくらいからだろうか、遅ればせながら氏の哲学が私の哲学にとっても重要になってきた、と思い始めたところであった。それはひとえに、私の構想中の哲学もまた「内在の哲学」と形容しうるかもしれない(少なくともそうした側面をもちうる)、と考えていたからである。それゆえ、次の単著が出たら氏にお送りし…
ChatGPT生成画像を加工 連日オールドメディアの格好のネタになっている梁という人。 マスコミや野党は国交省への働きかけやそれにより予算が削られたのかを論点にしている。 でもそれって絶対わからないよ。仮に真実だったとしても、国交省だって大変な責任問題になるのだから絶対認めるはずはない。 ただ、自分は最初は梁氏が国交省の課長クラスに電話をかけたのかな、議員からの圧力で予算を増やすならまだしも、削る…
ハウスメイドを引退したミリーは夫エンツォと子どもを連れて郊外へ引っ越すことに。隣人スゼットの提案でハウスメイドのマーサを雇うことになるが、その日から家で不審なことが起こり始める。夜中に耳障りな引っかき音が聞こえるのだ。さらにエンツォは何かを隠しているようで……。隣人と夫、そして子どもたちの秘密を暴いた時、ミリーはこれまでで最も恐ろしい真実と向き合うことになる。戦慄と仰天のシリーズ最終作 みんな一体…
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