ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
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「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第345問! この帯は何の本でしょうか? 未来夢見た彼女は、街に殺された。 この街では誰もが嘘をつき、誰かをかばおうとしている。 デビューから10年『看守の流儀』で注目の著者が渾身の力を込めた、鮮烈な人間模様! 今日の問題の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第344問 の答えは 『ブラック・ビーナス』(城山真一、宝島社、2016)でした。 城…
1940年発表の本書は、ジョン・ディクスン・カーの第一短編集。カーのレギュラー探偵と言えば、いずれも大兵肥満のフェル博士とヘンリ・メリヴェール卿の2人でよく似ている。本書に収められた10編中6編には、やはりよく似た体形のマーチ大佐が登場する。 「新透明人間」では、空中に浮かんで中身のない手袋が拳銃を発射して殺人を犯すという謎が、読者に突き付けられる。ロンドン警視庁の誰もが引き受けない事件ならばと、…
早朝の音楽は、ヘビロテ中のこちら。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲集。イタリア語(?)で書いてあるから分からないんだけど、美人さんが持っているのはソプラノリコーダーかな。速吹きがお見事。音色は、やわらかいときのエレキギターと似ている。速さも相まって、リッチー・ブラックモアがパクってそうな曲がいっぱいだ。ーーー読んだ。歌よみに与ふる書 (岩波文庫 緑 13-6)作者:正岡 子規岩波書店Amazon正…
英国作家の処女作。タイトルがいいし、表4のあらすじも面白そうで、賞の候補になるなどしているので、新作ながら手にとりました。 とはいうものの、ミステリではなく、単なるサスペンス小説でした。何も考えずに読めるぐらい非常に読みやすく、リーダビリティはあるのですが、いかんせん謎解き要素がまったく皆無。とうわけで、☆☆☆★といったところです。 夜が少女を探偵にする(新潮文庫) 作者:マリー・ティアニー 新潮…
横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選 (創元推理文庫)作者:仁木 悦子他東京創元社Amazon 収録作は以下。 ・仁木悦子「横丁の名探偵」 ・石沢英太郎「アリバイ不成立」 ・巽昌章「埋もれた悪意」 ・泡坂妻夫「ダイヤル7」 ・岡嶋二人「聖バレンタインデーの殺人」 ・中西智明「ひとりじゃ死ねない」 ・今邑彩「時鐘(とけい)館の殺人」 こんな全3巻のアンソロジーが刊行されているなんて! これは間違いなく必…
ライトノベルのテンプレートとして好きなのは作中でB〜C級くらいの能力の主人公が経験や機転で何とかする話です。普段は現実を知ってくたびれていても有事には意外と熱くなるタイプのキャラクター、やっぱり良いですよね。ぱっと思いつくのは海外の児童書のバーティミアス、国内だと「狼と香辛料」あたりの主人公がthe 中級って感じで好きです。 バーティミアス サマルカンドの秘宝 上 1 作者:ジョナサン・ストラウド…
監督:スチュアート・ローゼンバーグ。主演:ジェームズ・ブローリン。ニューヨークはアミティビルという郊外の住宅街。ここの一軒家で凄惨な殺人事件が起こります。一家の長男が自分の両親と兄弟姉妹を猟銃で射殺したのです。捕まった長男は「家が自分にそうさせた」と訴えますが、まあ額面通り受け取る人が居るわけもなく、無人となった家は特級事故物件となって売りに出されるのでした。 それから1年後。格安で売りに出されて…
夏へ! ここ数日最高気温が20度から30度で、春というよりもはや夏の陽気。 そんな感覚をイラストに描いてみました。 ざっくりとした絵本風のイラストになりましたが、去年も同じような感じの絵を描いていました(;_;)。 keepr.hatenablog.com さて。 ホルムズ危機で高市さんは供給は足りているというものの、ナフサが不足、値上がりして、TOTO、LIXILなどがユニットバスやトイレが生産…
タリホーです。4月も中ごろになって暖かいというより暑いくらいの日もありますが、1~3月まで行っていた「悪魔くん」のレビューも一段落し、4月以降は特に見たいドラマもアニメもあまりないので、巷で話題になっている任天堂のゲーム「トモダチコレクション わくわく生活」でも遊んでみようということになり、先日予約購入した。 配信されるまでの間にちょっと別のゲームでもしようかな?と思っていたら、以前ダウンロードし…
開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― 作者:皆川 博子 早川書房 Amazon この作品も以前から参考にしていたサイト「死ぬまでに絶対に読むべきミステリー50選」で紹介されていた作品です。 どうでも良いですけど、この作品のタイトルをずっと間違えて覚えていて、「聞かせていただき光栄です」だと思ってました。 この作品も相当期待して読んだ訳なんですが、個人的にはイマイチでし…
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