ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
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この人となら―と思った瞬間、あなたは既に騙されている!人生はどんでん返しの連続だ―― 幸福を願うすべての人へ贈る衝撃のミステリー!! 運命の出会いはいのちがけだった―― 沙織が地元の結婚相談所で紹介された男・杉下はハンサムで真面目、収入も十分だ。何か裏があると感じた沙織は、これまで杉下が紹介された女性たちに会いに行くが、驚愕の事実が……(「理想の男」)。 婚活をめぐり、運命のどんでん返しが待ち受け…
中古流れやパッケージしての投げ売りだったりのジャズCDが出回っていたので、千載一遇のチャンスとばかりに購入していた。こういう流れモノじゃないと聴くことが出来ないアルバムが多いのだ*1。ところが、せっかく手に入れることができたアルバムが、いまいちヒットしない。もしかして、ヒットしないのではなく、ジャズ疲れかも知れないと思うようになった。それが証拠にクラシック音楽を聴いたら、スポンジから水が溢れたくら…
松本清張の比較的初期の長編小説。正直言ってミステリではなく、いろいろ不明のまま終わるけど面白い。 売れっ子で多数の連載を並行してかかえていており、その一つの本作も「オール読物」で連載だったためか、まとまりというのがあまりなく、引きが強く、一回一回がつらつら読めるようになっている。 作者はミステリとなるように最初は意図していたのかもしれないが、そのようにならないまま、ロマンティックな小説としてミステ…
監督:アルフレッド・ヒッチコック。主演:バーバラ・ハリス、ブルース・ダーン。家族計画の映画じゃないよ。いんちき霊媒師のブランチ(バーバラ・ハリス)は引っ掛けた金持ちのおばあちゃんが生き別れの甥っ子を探していると知り、報酬の一万ドル目当てに人探しを引き受けます。恋人のジョージ(ブルース・ダーン)を巻き込み、持ち前の無鉄砲さと霊媒師ならではの営業力を駆使して甥っ子と思しき男にあと少しまで近づいたものの…
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第307問! この帯は何の本でしょうか? 角川文庫の最新刊 ユーニスは"文字が読めなかった"ばかりに主人一家を惨殺した…犯罪者の異常な心理を描く名手、レンデルの会心作。 今日の問題の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第306問 の答えは 『秘密』(P・D・ジェイムズ、青木久恵/訳、早川書房、2008)でした。 原題は"The Private …
暗黒館の殺人 全4巻合本版 (講談社文庫) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon 『十角館の殺人』に続いて『時計館の殺人』がドラマ化するということで話題になっている<「館」シリーズ>です。 前作『黒猫館の殺人』を読んだのは・・・多分1年以上前になるんでしょうか。 ちょこちょこ読み進めてはいるものの、あまり好きなシリーズでもなく、しかも文庫で全4巻という大作は簡単には手が出ず、読み始めるのに若干の覚…
ウディフェス2026おつかれさまでした ウディフェス関係者の皆様、ウディフェス2026おつかれさまでした。 閉幕! 閉幕! 閉幕で~す!1カ月限定の #ウディタ のお祭り #ウディフェス が閉幕しました!応募された作品は閉幕後でも遊べんだり見れたりするので、お祭りに乗り遅れた皆も乗り切った皆もまだまだ楽しめますよ🤩https://t.co/X8lRixTBV9 — ウディフェス (@wodifes…
髪を結う女性(改) 侍ジャパン散る 午前中に侍ジャパンがベネズエラ(トランプが電撃石火の作戦で大統領を拉致したあの国だ!)との準々決勝に敗れて、今日は一日気分が重い。 山本がトップバッターのナンチャラジュニアに先制ホームランを打たれ、これは危ないのではと思ったところ、千両役者の大谷さまが全く同じ状況でやり返した時は痺れた。ケガで鈴木誠也から交代した森下が3ランホームランが出て5対2と逆転したときは…
夜と霧の誘拐作者:笠井 潔講談社Amazon 昨年度の本ミス、このミス、いずれも第2位に輝いた作品。 矢吹駆シリーズとしては全10作で構想されていて、これがその8作目。 いやあ、さすが。ミステリとしては非常に精緻に構築されていて、 見事な出来映えとは言えるだろう。 本ミス、このミスの順位も、納得のいくものかもしれない。 ただ、個人的にこのシリーズに大きく期待しているのは、 シリーズ初期のように、各…
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