ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
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最後のあいさつ作者:阿津川辰海光文社Amazon 昨年度の本ミス第5位の作品。 たしかに良くできている。 単純そうでいて複雑。 なかなかに錯綜している。 途中で何度も謎が整理されるが、どれも解答は見えてこない。 まぁ、インタビューして聞き出すしかない類いの謎も、 非常に多くはあるのだが。 (つまり、ミステリの謎とは若干ベクトルが違う) 特に雪宗衛が一旦罪を認め、その後の記者会見で 推理を披露し、世…
アジカンのライブに先週行ってきました。 ワンマンのライブ参戦は初めてですが、ライブ自体は少なくとも2回目以上になります。 唯一記憶にあるのは、チャットモンチーの『こなそんフェス』で観たのを覚えています。 でも、やった曲で覚えてるのは「Easter / 復活祭」と「All right part2」だけです。 あとは、客席からステージを観た時のベースとギターの立ち位置が大抵のバンドと逆なんだというのも…
1924年発表の本書は、文豪ながら本格ミステリーを多く遺したイーデン・フィルポッツが、ハリントン・ヘキスト名義で発表したロマンスミステリー。 壊れた家庭の出身ながら、富豪である伯父の助けで医師になったノートン青年は、海辺を散歩していて美しい姉妹に出会った。父親ヘンリー・コートライトは大執事(神学博士)で、姉マイラはテニスの有力選手、妹ダイアナ(あだ名はコマドリ:ロビン)は女優の卵である。2人はよく…
書店に置かれているのをみて、読みやすそうなSFならば読んでみるかと久しぶりのSFなんだけど、やはり長くSFを離れていると、というか、『三体』と同じで、「未知との遭遇」もので、このネタにあまり魅力をもたない私には厳しかったけど、本書はそれプラス冒険小説テイストもあって、まあ何とか読み終えたという感じ。 上巻では、不明な用語が出るたびにネットで調べていたから時間がかかってしまったが、それを読み終わった…
「ミステリファンに挑戦、ミステリの帯クイズ」第332問! この帯は何の本でしょうか? 血のバットに彫られた一高エースの頭文字 慶大生の長男が殺された。容疑者は弟2人にしぼられたが… 今日の問題の答えは 明日。コメントで解答を書いてみてね。 第331問 の答えは 『紅い蛾は死の予告』(梶龍雄、中央公論社、1986)でした。 ランキング参加中THE ミステリ ランキング参加中図書室 ランキング参加中読…
東学禅寺の枝垂れ桜 今日は最高気温27度で6月の陽気だそう(その後29度まで上がった!)。季節の変わり目にはたまにこんな季節外れのバカ陽気の日があるなあ。 臨済宗建長寺派の東学禅寺は境内に大きな枝垂れ桜があり、毎年華麗な花を咲かせる。今年は用事があったので例年より行くのが遅くなり、散り始めているのではと心配したが、そんなこともなく見事な花を咲かせていた。 境内で描いたスケッチを元にイラストにしてみ…
2時に覚醒して、一時間ほど入床したままピアノ曲を聴く。嫌な夢の痕跡が薄らいだ。3時に起床。事細かく書いたのは、いまの季節のベストな生活リズムということでのメモ。ーーーきのうは外出せずに室内で作業した。ぬか漬けの作成に着手。匂いは思ったほどではない(いまのところ)んだけど、かき混ぜるのが大変だ。私は、クラシックギターを弾くために右手のつめを伸ばしているので、つめの間にぬかがひどく残ってしまう。念入り…
Blue あなたとわたしの本 276 連休中の自然公園。 カップルや家族連れで賑(にぎ)やかだ。 ぽつんと独(ひと)りで坐ってるのは僕一人。 でもぜんぜんさみしくないんだ。 むしろ、ホッとするんだよ。 どのチームにも属してないってことにね。 世界、っていうか、 宇宙、っていうか、 そういったものと僕は向き合っていたいんだ。 宇宙と対話しようと思ったら、独りでいなきゃならないんだよ。 静かに独りでね…
113.レオナルドの沈黙(飛鳥部勝則/幻冬舎) 総評:★★★★☆ おすすめ:正統派本格ミステリ。オカルトチックな事件が好きなあなたへ。
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