ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
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©水木プロ・東映アニメーション タリホーです。前回はいつも以上に数多くの方からコメントをいただきましたが、やはり皆さん色々と腹に据えかねる所があったようで、特に6話に関してはかなり辛辣な言葉で苦言を呈された方が多かったですね。まぁ「悪魔くん」のニワカオタクの私でも「これはちょっとな~…」と思った回だったので無理もないと思いましたが、先に言っておくと今回の7・8話は(前回が酷かった分)そんなに酷評す…
『おもひでぽろぽろ』の謎 〜その6〜 「ジブリアニメの謎」最終回 《このシリーズは、すでに視聴されている方を対象としています。ご容赦ください。》 ※いよいよこの解釈シリーズ最後です。まあ、いろいろな締め括りがあるのかと思いますが、このシリーズでは、霧がかかって、曖昧模糊として幻想的に終わるのがふさわしいのかもしれません。すっきりしないで、申し訳ないのですが、妄想的空想的でもありますので、どうかご容…
1933年発表の本書は、F・W・クロフツの<フレンチ警部もの>。創元社が絶版になっていたものを2020年に復刊してくれたシリーズの1冊。中学時代にミステリーを読み始めた時には、すでに入手困難になっていた作品である。 猪の背のようになだらかな丘の麓に点在する集落「ホッグス・バック」。そこに住み、半ば引退して細菌学の研究所を開こうとしていたジェームズ・アール医師が失踪した。長年連れ添った妻ジューリアと…
112.おやすみ人面瘡(白井智之/KADOKAWA) 総評:★★★★★ おすすめ:グロ・暴力・残酷描写が大丈夫ならぜひ一読あれ。世界が一変する体験のできるミステリ。
今回は2021年に刊行された紙城境介『僕が答える君の謎解き:明神凛音は間違えない』を取り上げる。これはエラリー・クイーンの問題意識を一歩先に進めたような、優れた作品である。この記事では「推理」の二重の役割に注目しながら、本作を論じてみたい。 【以下、本作の核心に触れる。またクイーン作品のある趣向にも言及するので注意されたい。】
Blue あなたとわたしの本 275 何かを成し遂げなければ成功とは言えない──。 僕たちはいつの間にか、そんな思い込みに縛られてはいないでしょうか。 早くどこかへ辿り着こうと焦ったり、手に入らないものを求めて項垂(うなだ)れたり、あるいは自分を責めたり、憤(いきどお)ったり──。 そんな日々に疲れを感じているあなたへ、今日は語ってみたいことがあります。 自然の中で直覚した、成功の新たな定義 につ…
虚構推理 忍法虚構推理 (講談社タイガ) 作者:城平京 講談社 Amazon 九郎の過去に纏わる幾つかのエピソードを収録した巻。といっても人魚やくだんを食べた頃ではなく、中学・高校時代『廃墟に出会う』と『まるで昔話のような』は既に漫画版で感想を書いているので簡潔に 『廃墟に出会う』は漫画版が第三者視点のような形を交えて描かれる為にあくまでも九郎と夏彦が廃墟で語り合うエピソードという体裁だった。けれ…
1500円!
※この記事は2026年2月17日に更新しました。 「優しい」性格は営業に必要ない? 押しが弱い 嫌われたくない・迷惑かけたくない 相手のためにならないものを売りたくない 営業だからできなきゃいけないことができない 会社や社会に迷惑をかけたくない 「自分は人に優しいって言われるような性格だから営業向いてないんだ」 そんな風に思ってしまうこともあるかと思います。 私も同じように、「相手の顔色を伺い過ぎ…
「メグレと若い女の死」 原作の『メグレ警視』ファンとして、 ジェラール・ドパルデュー(フランス人の演じる) メグレも見たいし、 今までイギリス人の映像化されたメグレしか見たことないのも、他国で食べるバゲットで満足してるみたいで、 アレだしな……。 という、 もろもろの理由で観たので書いておきます。 (ネタバレあり) 男性は想像もできないことでしょうが。 わたしは毎日ゾッとしていますよ。 女性が殺さ…
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