ミステリ好きの方・ミステリのおける探偵のキャラの立ち方が好きな方・ミステリがもたらすカタルシスに酔いしれたい方。ミステリの持つ魔力に囚われた方も囚われそうな方も今から囚われる予定の方も、どなたでも大歓迎。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
単巻のマンガが好きです。それがハッピーエンドでもバッドエンドでも丁度切りよく1冊で終わったほうが余韻が感じられると言いますか、キャラクターのその後に思いを馳せやすくなると言いましょうか。ぱっと思いつくところだと「ブラッドハーレーの馬車」「黒博物館〜スプリンガルド」「我らコンタクティ」「環状白馬線車掌の英さん」あたりですかね。ジャンルもごちゃまぜな感じですね。 この中だと、最近、ネガティブと言います…
『乱歩賞作家の創作術』で取材の仕方(だったと思う)を学ぶために紹介されていた本。サブタイトルに「情報のインプット&アウトプット」と書かれているように、どのように情報を収集するかノウハウが書かれています。しかし、いかんせん、古いと感じます。 KJ法が思いっきり否定していたのは驚きました。 「知」のソフトウェア (講談社現代新書 722) 作者:立花 隆 講談社 Amazon
1936年発表の本書は、不可能犯罪の巨匠ジョン・ディクスン・カーの最大長編。実に入り組んだ筋立てで、謎が膨らんだ後一気に解決するが、さらにその向こうに謎が・・・という筋立て。学生時代に読んで閉口したのを覚えている。 フェル博士は4ヵ月ぶりにロンドンに戻ってきた。それを待ちかねたように、3人の捜査官が博物館で起きた奇妙な殺人事件の話を持ってくる。ひとりは最初に事件を担当したカラザーズ警部(アイルラン…
©水木プロ・東映アニメーション タリホーです。前回はいつも以上に数多くの方からコメントをいただきましたが、やはり皆さん色々と腹に据えかねる所があったようで、特に6話に関してはかなり辛辣な言葉で苦言を呈された方が多かったですね。まぁ「悪魔くん」のニワカオタクの私でも「これはちょっとな~…」と思った回だったので無理もないと思いましたが、先に言っておくと今回の7・8話は(前回が酷かった分)そんなに酷評す…
『おもひでぽろぽろ』の謎 〜その6〜 「ジブリアニメの謎」最終回 《このシリーズは、すでに視聴されている方を対象としています。ご容赦ください。》 ※いよいよこの解釈シリーズ最後です。まあ、いろいろな締め括りがあるのかと思いますが、このシリーズでは、霧がかかって、曖昧模糊として幻想的に終わるのがふさわしいのかもしれません。すっきりしないで、申し訳ないのですが、妄想的空想的でもありますので、どうかご容…
112.おやすみ人面瘡(白井智之/KADOKAWA) 総評:★★★★★ おすすめ:グロ・暴力・残酷描写が大丈夫ならぜひ一読あれ。世界が一変する体験のできるミステリ。
今回は2021年に刊行された紙城境介『僕が答える君の謎解き:明神凛音は間違えない』を取り上げる。これはエラリー・クイーンの問題意識を一歩先に進めたような、優れた作品である。この記事では「推理」の二重の役割に注目しながら、本作を論じてみたい。 【以下、本作の核心に触れる。またクイーン作品のある趣向にも言及するので注意されたい。】
虚構推理 忍法虚構推理 (講談社タイガ) 作者:城平京 講談社 Amazon 九郎の過去に纏わる幾つかのエピソードを収録した巻。といっても人魚やくだんを食べた頃ではなく、中学・高校時代『廃墟に出会う』と『まるで昔話のような』は既に漫画版で感想を書いているので簡潔に 『廃墟に出会う』は漫画版が第三者視点のような形を交えて描かれる為にあくまでも九郎と夏彦が廃墟で語り合うエピソードという体裁だった。けれ…
1500円!
※この記事は2026年2月17日に更新しました。 「優しい」性格は営業に必要ない? 押しが弱い 嫌われたくない・迷惑かけたくない 相手のためにならないものを売りたくない 営業だからできなきゃいけないことができない 会社や社会に迷惑をかけたくない 「自分は人に優しいって言われるような性格だから営業向いてないんだ」 そんな風に思ってしまうこともあるかと思います。 私も同じように、「相手の顔色を伺い過ぎ…
次のページ