特許や知的財産に関わるグループです。なかったので作りました。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
前回の続きで、特許事務所編になります。 特許事務所については、お給料は歩合制で、やればやるほど企業知財部より稼げるが…残業はマスト、土日も無い、クライアントからも所長からもこき使われる、常にプレッシャーに追われ休む事が出来ない、みたいなイメージを持ってる方が多いと思います。私もそうでした😅 私が尊敬している、事務所から中途で入ってきた先輩に転職の相談をすると、「……企業にいた方がいい」、と遠い目を…
特許出願を行うと、多くの場合、特許できない理由が通知されます。拒絶理由通知にどう向き合い、どのように対応すべきかは、特許実務の重要なテーマです。 本書「特許出願 新・拒絶理由通知との対話」は、拒絶理由通知を単なる拒絶の予告として受け取るのではなく、対話として活用して特許査定につなげるという視点を与えてくれます。 本書は、私が特許の仕事を始めた頃に先輩から紹介された一冊であり、拒絶理由通知への向き合…
弁理士が直面する「技術」の壁 新年から新しい技術分野を扱うことになりそうなので、高校から大学の基礎程度の教科書を使い、慌てて電気関係の勉強をしている。この一息ついたら、化学系の勉強もしたいと思っている。 私が所属する特許の世界では、技術・法律・語学(英語)の力が不可欠だ。 法律については弁理士資格を持っているため、業界内でもそれなりの詳しさを持っている自負がある。英語に関しても、TOEICでは93…
この訴訟は、2つの製薬会社、Jazz社(特許を持っている側)とAvadel社(競合する新薬を出したい側)の間で起きました。 Jazz社は、自分たちの薬の特許(’782特許)が切れる前に、Avadel社がLUMRYZという競合薬を、ある特定の病気(特発性過眠症、略してIH)の治療薬として市場に出すのを阻止したいと考えました。 Jazz社が裁判所に求めたのは、「Avadel社がIHに関する医薬品の製造…
こんにちは、寺坂真貴子です (上に切り取り線がない)のは古いはてなダイアリー時代のもので、2017年でとまっています。こちらがトップにでてしまうダックダックゴーはちょっと困りますね。 ここ(上に切り取り線のような罫線が表示される)が寺坂真貴子の新しいブログです。どうぞよろしくお願いします。
今週は、日曜日から土曜日まで1週間、 米国のボストンに出張に行ってきました。 日本国外に出たのはスイス・ジュネーブ赴任から帰任して以来、 2年近く振りです。 ボストンは2回目なのですが、きちんと調べてみたら16年ぶりでした。 ボストンは人口が約70万人と米国の都市としてはこぢんまりとしていて、 隣町のケンブリッジには世界のトップ大学である、 ハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)があり…
1.はじめに 前回、私は、東京23区の留置施設のある警察署のほとんどを(接見で)訪れたことがあると書きました。 masakazu-kobayashi.hatenablog.com 今回は、その警察署の近くで、私の好きなクラフトビールが飲めるお店の紹介です。 なお、接見後に仕事がある場合は事務所に戻りますので、もちろん飲みませんが、何もないときにはちょっとふらっと寄ってしまいます。 2.築地警察署→…
愛知在住の 弁理士やままるニコニコです。 意匠出願する場合には登録を受けようとする意匠を願書及び図面にて具体的に特定する必要があります。 基本的には6面図で意匠を特定しますが、6面図だけでは意匠を具体的に特定できない場合には、断面図、拡大図、参考図などの図も添付する必要があります。 意匠を具体的に特定するためにはできるだけ多くの図面を添付したほうがよいですが、図面が多くなるとその分費用が高くなるの…
1.はじめに お久しぶりです。 ブログやTwitterの頻度は減りましたが、至って普通に過ごしています。 さて今回は、恒例の『弁理士の日記念ブログ企画2022』への参加ブログです。正直、今回のテーマはネタの選定にかなり苦労したのですが、最終的には独立時のお金の話をご紹介しようと思います。意外に危ないなというポイントが多かったので、誰かの参考になればと思ってお話しします。少し変化球のような内容になっ…
超々久しぶりのブログになってしまいました。皆さんお元気ですか?僕は元気です。 さて、先日ツイッターでこのようなアンケートをしてみました。 知財クラスタの方に質問です。Wordファイルなどの文書ファイルの管理にGit,Subversion等のバージョン管理システムを使ってますか? — 𝚂𝚑𝚒𝚛𝚘 𝚃𝚊𝚗𝚒 (@kolibri) December 3, 2021 その結果、多くの人が「使ってない」と答…
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