1つの日記だけで終わる短編小説を書く人たちの集まりです。
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こんにちは、よしろーです。頭の体操で「日常の断片」をテーマに創作短編を書いています。 今回は「社員食堂で、同期と何気ない会話をする」お話です。先週、彼から聞いた二つのイベント事。どうなったんだろう?会話に生まれる微妙なズレを描いた短編です。 読了目安:約1分(ちょっとした暇つぶしに) 火曜日の社員食堂。麺をすする他部署の同期を見つけ、僕は「お疲れ」と向かいの席でトレイを置いた。 先週、彼から聞いた…
その部屋はとても居心地がよかった。これまで付き合ってきた女性の、どの人の部屋とも違っていた。圧倒的に居心地のいい部屋だった。広いわけじゃない。匂いとか、そういうことでもないと思う。 初めて入った時から、奏人(かなと)はそう思っていた。こんなに居心地の良い部屋は今までなかったよ、と彼女に言ったら、彼女は、どんな人と付き合ってきたの、と笑っていた。だけど、本当にこの部屋は特別だと思ったのだ。 その部屋…
かなりマニアックなお話。 セクションを挿入した後に1行改行し忘れていたせいで、そこから抜け出せなくなった時にどうしましょうか? カーソルがセクションから抜け出せない・・・ セクションについては別の記事に記載しました。 librest-writer.hatenablog.com どれだけEnterしてもそのセクションから抜け出せません。こういう時どうしたらよいか・・・ セクション内で改行される・・・…
怪談 ~失敗~ 今の俺は見た通りのただのジジイだが、かつては、自分で言うのもなんだがな、凄腕の殺し屋だったんだよ。冗談だろうって?いやいや、本当のことだよ。まぁ信じられないのも無理はない。とりあえず信じられなくとも、そういうことにしておいてよ。そうじゃないと話が進まないので。俺は依頼に合った殺しの方法を考える。毒殺、絞殺、刺殺、銃殺。ときには事故のように偽装工作をすることもあった。当然、俺は警察に…
第一章 「水無瀬晶の弟」 俺の姉について話しておきたい。 水無瀬晶は厭なやつだ。無神経で傍若無人でニコリとも笑わない。性悪な女だ。 姉といっても、血は繋がっちゃいないんだけど。ただうちの父親とあいつの母親が結婚しただけ。よくある話だ。晶と俺とは血が繋がっていない。ーーーそれを俺は喜ぶべきなのかもしれない。あんなに生きづらそうにしてる義姉を見ていると余計に。厄介な性質を、もしも俺も受け継いでいたらと…
気がつけば......ビルの屋上で浮遊していた (ハハハ...なんだこれは......) ビルの屋上から見る景色は 僕の感情とは別で ただ......キレイで澄んだ空が ...... 澄んだ空が......澄んだ... 頭の中に過る この光景は......僕は この屋上に立って この景色を......見ていた......流れるように 頭の中に 何故...... 屋上から......下を覗く 僕が血…
責任の所在が明確でない 素人に毛が生えた程度の自分に責任はあるのか 上司も参画してくれてはいる 自分だけの責任ではないのか でも問題が発生すると上司はフェードアウト んんー なにが気持ち悪いのか 自分の仕事の範疇がきっちりと分けられていない 分けられていないのに責任は自分にくる 責任とはなんだ ミスれない それは仕事だから当たり前か 知らなかった、からミスったはギリ良い 教わる機会もないのに責任だ…
おすすめ本「不労所得を得る方法 インターネット編」 (感想) 読者に対して本書の目的と内容を非常にわかりやすく説明しており、インターネットを活用した不労所得の可能性を強調しています。著者の意図が明確であり、読者に対して未来の経済的自由を手に入れるための手助けをするというメッセージが伝わってきます。具体的な方法や戦略が詳細にわたって紹介されることを期待させる内容です。 「不労所得とは?」の部分では、…
ちいさな仔リスとミミズクのおじさん さっきまであんなに晴れていたのに、急に空が暗くなってきました。 たったひとりで、はじめての場所へやってきたちいさな仔リスは空を見上げました。 「やあ、これはひと雨どころか、もっとすごい雨がきそうだ。そうとくれば、ぽくはもうおうちへ急いで帰らなくっちゃ。せっかくこの場所をもっと探検したかったのになぁ。」 はじめて訪れたこの場所には仔リス以外にだれもいないようでした…
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