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前回までに引き続き、不動産と動産の違いについて説明しています。 今回は即時取得と公信の原則です。 1.動産は即時取得が認められる (1)即時取得の必要性 (2)占有改定では、即時取得は成立しない 2.不動産の場合は? (1)登記には公信力がない (2)94条2項の類推適用 1.動産は即時取得が認められる (1)即時取得の必要性 【ケース1】AがBにパソコンを貸していたところ、Bは自己の物であるとし…
最近、ビジネスニュースを騒がせている京都の某大手メーカー。その創業者の退任にまつわる問題が波紋を広げている。公表された250ページに及ぶ第三者委員会の調査報告書。法務コンプライアンスに携わる身として、興味深く一読した。 1. 内部統制を「無効化」する強烈なプレッシャー 報告書が指摘したのは、創業者による役員や子会社社長への苛烈な業績プレッシャー。パワハラまがいの言動が常態化し、現場が「不正会計に手…
新しい情報ですの。 これまでは、離婚の際、 未成年のお子さんがいるご夫婦は、 親権者を決めなければ、 離婚できませんでした。 (正確な表現で書けば、 離婚届けの中で親権者が定められていないと、受理されなかった) 令和8年4月1日以降、 親権者が決まっていなくても、 条件を満たせば、離婚できるようになります🍀 どのような条件か?といいますと、 親権者を決めるための、 家事審判または家事調停の申立てが…
やらないことを決めることの大切さ。よく言われることですが。時間的、精神的、肉体的な余力を残し、自分自身を常にアップデートさせるためには、欠かすことのできない要素な気がします。
ここ最近、答案添削をする機会が増えております。以前紹介した記事には、筆者が答案添削を通じて感じたことも含まれておりました。 上記の記事を公開してから、また新たに強く感じたことがあります。それは、「事案の解決」ではなく「自分が持っている知識の開示」が目的になってしまっている答案が散見されるということです。 司法試験・予備試験の答案には、目に見えない「評価の境界線」が存在します。 今回は、数多くの答案…
どうも留年法学生です。免許を取ろうと思ったとき、ほぼ全員がぶつかる壁があります。 「合宿免許と通学免許、結局どっちがいいの?」問題。 ネットを見れば「合宿が最強!」「いや通学の方が安心!」と意見が割れていて、読者のあなたはこう思ってるはずです。「結論だけ早く言え」と。 結論から言います。 時間を最優先するなら合宿 予定が読めない・バイトや授業を崩したくないなら通学 優柔不断な人ほど合宿(通学はズル…
「親族」という言葉をよく使いますね。「親戚」といえばもう少し広い範囲のイメージで使われたりはしますが、「親族」っていうのは、その範囲が民法でちゃんと定義されているんですよ。 まず、用語解説として、「親等」というものを説明いたしますね。 例えば、「4親等の親族」などという場合、どこまでが4親等なのかご存じでしょうか? では、簡単な数え方をお伝えします。 【例題】Aさんと弟のBさんは何親等? ①Aさん…
ひゃっほー(∩´∀`)∩ うむ、訴訟救助が許可された。裁判スタートじゃよ♪ Googleと喧嘩できる(ノ∀`)ウフフ♪ まあね、ドメインを取得し、レンタルサーバーを契約してウェブに簡単なサービスを構築してた。ところが、Googleでログイン機能を実装したからか、Googleが勝手に詐欺サイト認定をしてきやがった。 Google Chromeのみならず、Firefoxなど他のウェブブラウザーからも利…
国旗損壊罪が新設? 2025年10月の高市政権発足の際、自民党と日本維新の会は、「国旗損壊罪」を制定する方針を合意しました。 2025年11月4日の衆議院本会議では、藤田文武議員(日本維新の会共同代表)の質問に対して、高市総理は「国会損壊罪」の成立に向けて取り組むと答弁しています。 日本国の国旗である日の丸を燃やす、踏みつけるといった行為を処罰すべきかどうかは、SNSでは感情的な賛否が先行している…
無事受かっていました。
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