漫画全般の感想・レビュー記事に限定したグループがないようなので作りました。好きな漫画・読んだ漫画の感想を書いてオススメしたり、他の人の感想・レビューを読んで新規開拓したりしてみませんか。
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「少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録」は、冬芽が解放される物語だ。 （文庫版に収録） 昔々あるところに 世界中の女の子をお姫様にする薔薇の王子様がいました。 けれど王子様は知っていました。 自分が定められた世界の、定められた方程式でしかないことを。 さぁ、どこにいるんだろ… 彼の妹が、彼を城の塔に閉じ込めてしまって以来、誰も姿を見ていないらしい… このセリフは、作中に二度出現する。そしてその両方…
コータロー君は嘘つき(C)緒之／MIXER／集英社 人の心が読める“テレパス”と恋愛できますか？ こんにちは、チョコプリンです。 今回レビューする『コータロー君は嘘つき』は、 田舎に引っ越してきた裏表のない高校生みのりと、心が読める“テレパス”のコータローくんが繰り広げる青春キュンラブコメディ(？)です。以前から気になっていた作品だったので、最新話まで読んでみました。それでは、感想をまとめていきま…
先日、大人気テレビゲームの『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』をプレイしクリアした。総プレイ時間約170時間という大ボリュームで、最近のRPGをあまりプレイしていないスーファミ世代の私としては非常に満足度が高く、ストーリーも戦闘も楽しめた。 ……のだが、このゲームをプレイし始め、序盤のとあるシーンで感じた不快感について、どうしてもブログにまとめたい欲が収まらなかったので以下に記す。 ゲームとしての満足度は…
先日、ブログのアイコンを変えたんです。 お疲れ様です🍻 そしたら、ブロガーのしーどらさんが、すぐに気付いて下さって^^ それで、やっぱりお知らせした方がいいかなぁ､､､と、今回のネタにさせて頂くことにしました。 今のアイコン 何に見えます? 牛? ピンポーン! 正解!!! この絵、娘が小学3年生の時の図画なんですよw もう、一目惚れしちゃいまして。 コレは⬆️アップ画像なんです。 可愛いでしょう♡…
まめで四角でやわらかで（上巻） posted with ヨメレバ ウルバノヴィチ香苗 リイド社 2023年04月14日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す まめで四角でやわらかで（下巻） posted with ヨメレバ ウルバノヴィチ香苗 リイド社 2024年03月29日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindl…
漫画｢のんのんびより｣の2巻を読みました｡ 今回もゆるい田舎の日常が描写されていて､とても癒やされた｡ 2巻を読んで思ったことをざっくり書くと 水着を着るとわかる蛍の発育の良さ でも､すぐ取り乱すあたりやっぱり子供 一穂は本当にろくでもない大人 蛍のぬいぐるみ作成技術すごい でも､それはそれとしてこまぐるみはストーカーっぽくて怖い 最新ゲーム機がPS3ってところに時代を感じる 一夏限りの友達関係っ…
デジタルとアナログの狭間で デジタルとアナログの狭間で 電子書籍の良い所と紙の本の魅力 Kindleで読みたい本を探す Kindleの良い所ををわかり易い動画まとめ 紙の本と電子書籍 紙の本と電子書籍の比較： 紙の本のデメリット 電子書籍のデメリット 電子書籍の良い所と紙の本の魅力 たて続けに本の話で恐縮です。 電子書籍は便利ですが安心はできません。大切な本は古本であっても、手元に置いておくべきだ…
漫画界の隠れた名作『メイドインアビス』が再び注目を集めています。この驚異的な作品は、その独特な世界観と緻密なストーリーテリングで、多くのファンの心を掴んできました。地上から見下ろす巨大なアビス、その底に潜む未知の世界には、無限の冒険と危険が待ち受けています。アビスの深淵に挑むリコとレグの物語は、感動と興奮をもたらすこと間違いなし。さらに、無料漫画として提供されているので、まだ読んだことがない人もこ…
下世話系、というか、何かやたら悲惨な内容やネガティブな バカスカスプラッターされたり、セクシュアルなところで被害 を受ける、という形式のものは割と増えてきている。 それを載せられる媒体が増えている、ということなのかも しれないが、昭和的おおらかさというよりも粘着な人間の ダークサイドに根ざしているような内容がある。 古くはやっぱり永井豪、な気がする。最近パッと目につく ものでも「半グレ」、村生ミオ…
どうも、シオンです。 記念すべき100記事目です。まあ雑談とかを含めると119記事目という中途半端な数なんですが、作品について語っている記事が100記事目と言うことです。何を書くかすごく迷ったんですよね。まだ書けていない『終末トレインどこへいく？』の記事を書こうかとも思ったんですが、せっかくの100記事目なので、今一番好きな漫画について語ろうと思います。
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