アートの紹介をするグループです。 展覧会、美術展、画集、写真集などの感想や紹介。 作家本人の告知も歓迎です!
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youtu.be Orchestra Filarmonică din Viena - Marșul Radetzky Op. 228 de Johann Strauss 💓 今年嬉しかったこと ブログを拝見させていただいてますと、【今年嬉しかったこと】という記事を書いていらっしゃった方がおられた。 今年嬉しかったことを、私も考えてみた。 色々あったが、言葉にしては出てこない。 素直じゃないなぁ、、…
古野まほろのミステリーは、事件の派手さよりも「仕事としての警察」が立ち上がる瞬間に強い熱がある。制服のきしみ、紙束の重さ、電話口の沈黙。その全部が、推理の材料になる。、新任シリーズとR.E.D.を軸に20冊をまとめた。 古野まほろという作家を読む手がかり 古野まほろおすすめ本20選 1. 新任巡査(上)(新潮文庫)|Kindle版 2. 新任巡査(下)(新潮文庫)|文庫 3. 新任刑事(上)(新潮…
妙心寺大法院で抹茶を頂きました。 テラスならぬ縁側席で庭を愛でながらの一服でした。 秋の静かな時間が流れました。 パリで通りを眺めながらテラス席で一服もいいですが、こちらの一服もとても良かったです。 日本流スイーツもとても抹茶合いました。 過去の投稿記事です😊 nonbili2025.hatenablog.com nonbili2025.hatenablog.com nonbili2025.hat…
25日午前は札幌彫刻美術館友の会の会報「いずみ」最新号の発送作業。とてもスムーズに終わり、午後からギャラリー巡りに出かけました。 テラス計画(集まりの口実) 札幌圏を拠点に活動する老若男女13人のグループ展。すべて壁掛けタイプの小さめサイズで、川上りえさんの鉄の塊も壁にかかっていました。前田明日美さんは、いつものカラフルで生命感あふれる立体ではなく、人の手を描いたペインティングのコラージュでした。…
羅生門・鼻作者:芥川 龍之介新潮社Amazon 作品概要・所感 若い侍と陶器師の翁が会話している。翁曰く、かつてこんな話があったのだという――。 貧しさに苦しむある女が、観音様に「どうぞ一生安楽に暮らせますように」と祈願する。すると観音様は「この後云いよる男がいるから、その男の云う通りにしなさい」とお告げを下す。やがて男が現れ、女を八坂寺の塔へ連れ込んで一夜を共にし、絹を渡して妻にする。翌日、男が…
「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」&東京ドームシティ イルミネーション「SNOW DOME」 "Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON" & Tokyo Dome City Illumination 'SNOW DOME' 東京ドームホテル JR水道橋駅 水道橋 神田川 東京ドームシティ ミーツポート 2025年12月23日の東京ドームを皮切…
えっ、芋… クリスマスプレゼントが? うちの庭というか、通路というか猫の額のスペースに主に袋栽培で野菜を植えてみたりしているのです。 去年のつるボケ(葉だけ繁って芋があまりできないこと)失敗を元に、土をさつまいもに合った状況に調整したつもりだったのですが やはり何かが良くなかったのか、猛暑のこともあったのか、また葉っぱばかりが繁ってほんとにポチッとしたお芋しか出来なかったのですよ。 いささかがっか…
今年もあと僅かですね。年末ということで、新聞や雑誌で有識者が選んだ今年の本が特集される時期である。たとえば、『図書新聞』12月20日号は79名による「25年下半期読書アンケート」である。この中で、郷原宏氏が絓秀実(すがひでみ)『一歩前進、二歩後退』(講談社、2025年9月)を選んでいる。実は、この本に私が出てくるのである。自分では気付かず、旧Twitterで「iwasabi(岩錆)ツナ工船」氏(@…
・本ページはプロモーションが含まれています。 年の瀬が近づいてきましたね。 寒さが段々身に染みてくるこの頃です。 今回、冒頭少し前の投稿の続きになります。 前回の投稿で胃カメラを受けたと書きましたが、その時に念のためピロリ菌の有無の検査もしました。 今月、結果が出て、ありがたいことにピロリ菌は「0」とのこと。 先生から「胃がんや胃潰瘍の発症はないですね」とのお墨付きを貰ってホッとしました。 昭和生…
パンフレットより 加藤登紀子 60周年感謝祭 ほろ酔いコンサート2025開催日:2025年12月20日開催場所:御園座 1.初めに 御園座の催し物計画を見ていたら、加藤登紀子の「ほろ酔いコンサート」を見つけた。彼女にはずっと興味を持っていたが、コンサートに行ったことがなかったので行ってみることにした。 彼女は今なんと81歳、ほろ酔いコンサートは1971年から始められた、彼女のライフワークと位置付け…
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