アートの紹介をするグループです。 展覧会、美術展、画集、写真集などの感想や紹介。 作家本人の告知も歓迎です!
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結局は昼までゴロゴロしてしまった 翌朝に一旦気付いたのは朝の5時。しかしそこから二度寝して、次に気付いたのは7時。ここで一旦起きだして朝風呂で体をほぐす。しかしやはり昨日のダメージが残っているのか何かをするという気は全く起きない。結局はそのまま朝食に出かけることもなくチェックアウトの11時前までゴロゴロと無為に過ごす。 朝(昼?)の三ノ宮界隈 チェックアウト時間が迫ってきたところで追い出されるよう…
前泊入れると一人旅最長となる4泊5日の長野旅に出かけてきました。 その4か5まで続く予定ですが、その1では長野に旅立ちません! 今回の旅の目的 前泊とは 神戸岩茶荘 兵庫県立美術館 中華街~ポートピアホテル
ジブリ展 再訪の旅③祝日番外編『東京モノレール 天王洲アイル駅』ミニチュア風写真 Photographs of real landscapes, but processed to look miniature ※実際の風景写真を株式会社グラフィシアのソフト”チルトシフトスタジオ”を使用してミニチュア風(ジオラマ風)に加工しています。 雲鷹丸(うんようまる) 大井車両基地が近いため新幹線との華麗なる…
三輪是法『近現代日本における日蓮信仰』(法藏館、令和6年2月)は、500頁を超える本なのでつまみ読み中である。そうすると、第5章第3節「北一輝の信仰」に懐かしい霊術家永福寅造が出てきた。 平成22年の拙ブログ「古屋鉄石の孫弟子、北一輝 - 神保町系オタオタ日記」に、古屋鉄石の弟子で北一輝や弟の北昤吉と霊的交流があった霊術家として紹介した人物である。あらためて読むと、柳田國男も永福に会っていて驚きま…
・本ページはプロモーションが含まれています。 こんにちはコヨコヨリです。 マイナーな歴史ネタを好む人がいるかはわかりませんが・・・。 前回、モンゴル軍襲来の特別展の展示の投稿をしましたが、その続報とも言えるニュ ースをネットで見つけました! www.sankei.com そのニュースは長崎県の鷹島沖の海底で発見された木造船が、弘安の役(1281年)で 襲来したモンゴル軍の沈没船であると特定されたと…
季節を彩る花は様々ですよね。梅,桜,藤,紫陽花,ひまわり,コスモス…。 その中で,特に異彩を放っているように思えるのが彼岸花(曼珠沙華)でしょうか。 見頃が1週間くらいで終わってしまうことに加え,その鮮烈な色彩は強い印象を残します。 彼岸花の群生地は各地に知られていますが,その中でも屈指の見事さを誇るのが,埼玉県日高市にある「巾着田」です。 今年は残暑が長かったせいで開花が遅れていましたが,先月の…
最近の百均で売っているシールは百花繚乱。 季節物、動物、花、雰囲気、風景… 行くとついシール売り場に寄って一枚、二枚と買ってしまいます。 そしてそのシールを手帳に貼りまくるのが最近の私の楽しみ。 気持ちのままに、ゴテゴテ華やかに、センスとかバランスとか気にせずに。 冒頭の画像はシール貼りのイメージを私が漫画描きに使っているクリップスタジオの素材で遊んでつくってみたものです。 実際に手帳に貼ったもの…
「モナリザ」の口元。口角が上がって微笑んでいるように見える。パッチリとした目とやや膨らんだ頬。500年以上に渡って人々を魅了して来た美しい顔である。 しかしこの口の両端、黒ずんだ血が付いていて口角が上がっているように見えるだけかもしれない。顔の陰、顎の陰の表現も、どこか血で汚れているように見えないだろうか。画像を明るくし、コントラストを強調すると、赤色がこんな風に目立って来る。頬が膨らんでいるのも…
曼珠沙華 別名 彼岸花 葉っぱは一枚もなく、ただ長い茎の上に赤く繊細な花を咲かせる独特なフォルムが印象的な秋の花。 普段は彼岸花というだけあって9月下旬が見どころのようですが、今年は記録的な暑くてやたら長〜い夏のため開花が遅れて10月上旬まで楽しめると聞いたので行ってきました、巾着田。 私が行ったのは、10月6日。 埼玉県日高市 巾着田 彼岸花の群生で有名なところです。 高麗川駅から高麗駅へ 途中…
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