教員教師のグループです
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最初に 投資界隈の情報を覗くと、いまだに「どの銘柄をいつ売買するか」という枝葉末節の議論が大半で、日本国の投資リテラシーの低さに呆れる。 このブログでも何度も書いているけれど(2020年代に頻繁)、重要なのは「どの銘柄を買うか」という株のポートフォリオではなく、「どの資産をどれだけ比率で持つか」というアセットアロケーション(資産配分比率)である。 運用成果の91.1%は「資産配分(アセット・アロケ…
今日は初めての柔道の地区大会でした。 なんだかんだ教員になってから高校生の試合を生で見るのは初めてかもしれない。 うちの生徒らは練習の感じからすると、練習通りを発揮すればいいとこまで行けるセンスはみな持っている。 しかし、話を聞いている感じは試合慣れしてないっぽい。 緊張する〜と言葉にしており、アップからも伝わる。 自分も高校生のとき、練習試合しまくっていたから緊張してもどうにかなっていたがこの子…
「もっと自然に学ぶクラスにしたい」 そう思ったこと、ありませんか? 教師が細かく指示しなくても、子どもたちが自分でスイッチを入れて、話を聞き、学び始める。 本当はそんな学級をつくりたい。 私もずっとそう思ってきました。 でも現実はどうでしょうか。 授業前のあいさつをそろえる。チャイムで動く。席を決める。 「これ、本当に必要なのかな…」と思いながら、やらざるを得ない自分がいる。 理想とは少し違う毎日…
【この記事の要点】 • 中学校で自由進度学習が破綻しやすい構造的理由• 抽象度の上昇と“理解の穴”の深刻化• 積み上げ型学習と進度差の相性の悪さ• 教科担任制・教材研究・評価制度との矛盾• 小学校の誤解導入→中学校での破綻という構造 はじめに 1. 抽象度の上昇:つまずきが“見えにくく、深刻になりやすい” 2. 積み上げ型学習:進度差が“授業そのものを破壊する” 3. 教科担任制:継続的な学習診断…
月曜の朝、退職したのだから月曜もとくに予定なし・・・。 あさひ舟川 「春の四重奏」 「どこかに行こう!」ということで 昨年友達が「「富山の春の四重奏」素敵だったよ。菜の花の黄色がぼちぼちだったけどね。」と言っていたことを思い出した。菜の花は今がきれいでしょう。でも、桜は遅いかな・・・?と思いつつ、「あさひ舟川 春の四重奏」を目的地に。 高速を富山方面へ。でも、晴れているのに立山がぼやっとしている(…
先週、Y君への最後の見舞いの時、別れ際に訊いた 「今度は酒を持ってくるよ。何が欲しい? ウイスキー? 日本酒?」 彼は声を出す力は無かったが、その口の動きははっきり「ウイスキー」と読めた。 「よし、今度来る時はウイスキーを持ってくる」僕は、しっかりと約束した でも僕は、またも約束を果たせなかった 今朝、いつもの様に母の朝食の支度をしていたレンジのボタンを押したと同時に、携帯が鳴ったY君のお兄さんか…
In many control and signal processing applications, state estimation must be performed using measurements from multiple sensors operating at different sampling rates. GPS updates at 1 Hz while inertia…
「不思議アタマ」は何を育てるのか 光村図書中学国語二年に収録されている椎名誠『アイスプラネット』。 ほら話のような軽やかさと、少年の成長を描く物語として人気のある作品です。 しかしこの教材は、単なる読み物ではありません。学習指導要領が求める「思考力・判断力・表現力」を自然に育てる教材として、非常に優れています。 この記事では、授業者の視点から『アイスプラネット』の教材価値をどう読み解くかを整理して…
本書の主張はただ一つ 低酸素環境が生んだ“最強の身体” 恐竜から鳥へ ― 進化の3つの道 恐竜観を変えた「恐竜ルネッサンス」 鳥はなぜ長生きなのか 感想:科学を“物語”として読ませる力 本書の主張はただ一つ 宇宙論や恐竜研究は、研究者の専門によってまったく異なる切り口から語られるのが面白い分野です。本書『恐竜はすごい、鳥はもっとすごい』もその一冊。神経化学・抗老化学を専門とする佐藤拓巳さんが、「恐…
数学的な考え方とは 数学的な考え方には、帰納的な考え方や演繹的な考え方、記号化の考え、計算の手続きを形式化する考えなど多種多様なものがありますが、それらをひっくりめてまとめて言うと、算数や数学を考えたり問題を解決する時に用いられる数学特有の考え方であると考えます。 数学的な考え方を伸ばすことの難しさ 数学的な考え方を身につけさせたり伸ばしたりすることについては、これまでも重要視されてきました。しか…
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