これから新築・マンション購入・リフォームを計画の方の悩み解決の集いの場になればと思っています。 業者選びから完成引渡しまでの羅針盤! 業者(ハウスメーカ)選びから参考になるグループに育てていきたいです! よろしくお願い申し上げます。
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はいたい(やあ)。ぐすーよー(皆さん) ちゅう うがなびら(ご機嫌いかがですか)。うちなーんちゅぬ jose_koffeeやいびーん(うちなーんちゅのjose_koffeeです)。ゆたさるぐとぅ うにげーさびら(よろしくおねがいします)。 習慣化とササっとやるのが得意な人になりきって、当分過ごしてみます(◦ˉ ˘ ˉ◦) ランキング参加中家建(家づくり)の情報コミュニティランキング参加中働きながら…
水栓に困る!<6>(新築篇)の続きになります。 予算が膨らんでしまったというよりも、僕のそもそもの予算見積もりの甘さのせいで、三井ホームさんとの本契約のときには予算を超えることはわかっていた。本契約の前に妻と予算の修正をし、どうにかいけそうだなってから本契約をした。車を買わず、家具なるべく買い足さないなどのやりくりをして家の予算を増やした。しかし、いざ家を建てるとなると、オプションなどはあまり増や…
ポスターの額縁を作りたい 額縁づくりの材料 作る手順 壁に飾ってみる ポスターの額縁を作りたい 9月、大好きなmuseのライブに行ってきました〜。8年ぶりの来日だったので、グッズもたくさん買いました☺️ライブは神でした。そして、ポスターも買ったんですが、まるまる問題発生。やっぱりポスターはくるりんっとまるまります。そして、ポスターに絶対穴を開けたくない!ってことで、昔買ったプラダンが残ってたので、…
最近、新築の引渡数を伸ばしている「ヤマダホームズ」と「ヒノキヤグループ(桧屋住宅)」ですが、この両社はヤマダホールディングス(ヤマダ電機)のグループ企業です。 ただ、親会社は同じでも、両社は成り立ちも得意分野も違っていて、ヤマダホームズはSxL構法、ヒノキヤグループはZ空調+高断熱という別々の強みを持っています。 「同じグループ=同じ家」ではありません。 この記事では、両社の関係性を整理しつつ、技…
住宅ローンの変動金利が変わった場合の支払い 🏡 変動金利とは? 📅 5年ルールとは? ⚠️ ただし、5年後に注意! 📈 125%ルールとは? 💡 ただし落とし穴も! 📝 5年ルールと125%ルール 実際、金利変動があった場合の支払い額は? 変動金利でのシミュレーションアプリケーション 住宅ローンの変動金利が変わった場合の支払い 住宅ローンを組んで、固定金利・変動金利で組まれてる方がいると思います。…
どうも!! EMAです(^^♪ 今回は、2025年10月の電気料金についてまとめます。 10月に入って急に冷えるようになり、秋を感じなくなってしまいました。相変わらず電気料金は燃料費上昇の影響をもろに受けています。 10月の売電実績 売電期間:9月25日~10月26日 売電電力量:636kWh (前年度:680kWh) お支払い金額:12,084円(前年度:12,920円) 10月の使用実績 使用…
こんにちは、ふよ妻です。段々秋になってきたなと思ったらもうかなり寒くなってきましたね。今日から外構のお話です。 外構は提携?外注? 情報収集&実際に見に行ってみる! 外構は提携?外注? よく「SNSでは外構をHMの提携で頼むと高い(マージンが取られるから)」、「合い見積もりを取って金額を比較したほうがいい!」等でできます。実際にたててみて、ふよ夫婦も既にもう家のことで頭がいっぱいいっぱいなのに外構…
先日素敵なパーティーに出席してきました。 我らが京都室内装飾技能士会の井上さんの 京都府の現代の名工受賞記念祝賀会です。 おめでとうございます!! 井上さんはうちの技能士会の床班でずっと長を務められていて、技能検定はじめ、いろんな行事を行うときにリーダーとして務められてます。 渚さんが検定を受けたときも井上さんはすでに技能士会で活動されていて、その頃は講師としてお世話してくださいました。 今でもわ…
1. はじめに 1.1. この記事でご紹介したいこと 1.2. 先に結論 2. ほとんど語られない「潜熱」の話 2.1 顕熱と潜熱:空調の2つの負荷 2.2 なぜ除湿にエネルギーがかかるのか 2.3 東京の夏の湿度環境 3. うさぎラクダハウスでの除湿負荷計算 3.1 我が家のスペック 3.2 除湿負荷の2つの発生源 (1) 換気による外気からの水分流入 (2) 室内での水分発生 3.3 計算の前…
4月に法改正が有ってから7カ月が経とうとしています。 3月着工分までは、住宅など4号建物の確認申請は大体2週間も有ればおろすことができたのですが、4月以降はそれが1~2カ月かかっています。 法改正にはその後の混乱がつきもので、申請する側も分からないことが多いし、審査する側も同じく経験が無いことなので通常通りとはいきません。 そんな確認申請に時間がかかる要因の一つとなっているのが「省エネの義務化」 …
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