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オオジシバリに降りた霜 12月6日8：01 春を準備しているオオジシバリに霜 家の前で開拓中の果樹畑に茂り始めたオオジシバリ。今年も密集して春の準備をしていますが、今朝は霜の洗礼。 今朝 初氷 メダカ鉢の水代え用のバケツの水に薄く初氷。夜はメダカの鉢にはガラスで蓋をしてむしろをかぶせています。 早朝散歩 師走の満月と朝霧たなびく養老山地 日の出前 12月6日6：44 今朝の日の出 12月6日6：4…
■フィールドノート2025/12/05(金) 今日は近くの川まで出かけてみた。途中のフェンスの前でイソヒヨドリが休んでいた。天気は悪くないが相変わらず鳥は少ない。よく見かけるのはモズばかりで時折見かけるのはホオジロくらい。スズメはやはり大群で飛び回っている。 イソヒヨドリ モズ ホオジロ モズ スズメ モズ
10ページ目 空が赤く染まったのは、夕焼けのせいではなかった。 それは、空から降り注ぐ鉄の雨が、村を焼き尽くしていたからだ。 少年は、家の裏にある井戸のそばで、耳を塞ぎながらうずくまっていた。 爆音。叫び声。崩れる瓦。焼ける木の匂い。 それらすべてが、彼の世界を一瞬で変えてしまった。 「正義の作戦だ」と、ラジオは言っていた。 「敵の拠点を制圧することで、平和が訪れる」と。 でも、少年の目の前で倒れ…
誰も知らない 寂しいみんなと同じだろうか 君に聞いて欲しい曲。 今日の一曲 サカナクション ミュージック
鎌倉の谷戸のモミジがだいぶ色づいた。８割くらいかな？ 紅葉は見る時間帯によって全然色が違うので 時間帯を変えて行ってみると 陽射しの角度で全然色が違うので 今月はなるべく 行動的でありたい。 日の当たらない北斜面だって 土手に貼りついた植物たちは色を変えて美しい。 地面地近くにかろうじて飛んでいる蝶は 小さいのばかり。 「こんなに秋晴れの今日は沢山歩きたい！」と、週末に 北鎌倉駅近くの駐輪場にカブ…
クリスマスツリー星雲 秋は天体観望に一番適した季節ですが、このところ天候に恵まれ、天体観望を楽しむ日が増えています。 星雲や銀河は「自然の芸術」とも呼ばれ、美しさはもちろん、その神秘的な魅力は尽きることなく、眺めていても飽きることがありません。 どれだけ科学が進歩しても宇宙の果ては謎であり、何もない空間から一瞬にして宇宙が誕生したとされるビッグバンも説明されても想像がつきません。さらに、約40億年…
2025年夏休み家族旅行は、ケベック州ガスペ半島を一周するロードトリップ！ いよいよ旅行も終わり。帰路に着く前に、ガスペジー国立公園を最後まで楽しみました。
テスト期間も終わったので川に行ってきました。 狙いは記録のあるミナミスナヤツメ。この場所では最近工事があったので望み薄ではありますが頑張ってみます。 本流ではコイ(駆逐したい)やカワムツ、オイカワ、オオヨシ、シマヨシの他、 マドジョウ ヤマトシマドジョウ ギンブナなど。 マドの方はカラドジョウでないことはわかりますがマドジョウ在来系統、外来系統の違いを上手く心得ていないためどちらかはわかりません。…
アクロカントサウルスと聞くと、高い背中の棘と強力な顎を持つ恐竜が頭に浮かぶかもしれません。この白亜紀前期の肉食恐竜は、その堂々たる姿と狩猟能力で知られ、古代の大地に猛々しい存在感を刻みました。しかし、アクロカントサウルスがどんな暮らしを送り、その特徴がなぜ注目されるのかを詳しく知る人は意外と少ないのではないでしょうか。この記事では、アクロカントサウルスの構造や生態を丁寧に紐解き、興味深い知識を織り…
あさの気温が10℃を下回り、寒くなって、さあ出番。 囲炉裏始め（2025） 今日は風も無く囲炉裏 掃除日和、囲炉裏自体を外に出し灰を振るいに掛ける（この時風があるとまずい）帽子、眼鏡、マスク、ゴム手袋装備、灰に空気が混ざりふわーと気持ちよい灰になる、これで火の調整が思う様に出来る。よく飾りに置いてある使用されない囲炉裏は灰が薄黒く重たく固まって使い物にならない。今日の囲炉裏始めは自家製手打ちうどん…
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