未来を創るのは学校教育だ!でも今の学校って…ダメじゃない?先生、保護者の方、いや、誰でもいい!一緒に新しい教育を主張しましょう!
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最近、「知らない番号からの電話がやたら増えた」「自動音声の怪しい電話が来る」──そんな経験はありませんか?SNSでも同様の声が増えており、スマホにかかってくる電話の“質”は年々悪化しています。 実際、あるセキュリティ企業の調査では、電話帳に登録されていない番号からの着信の約4件に1件が詐欺・迷惑電話だったというデータも。ここまで来ると、もはや「迷惑電話は誰にでも起こりうる日常の脅威」と言えそうです…
私立校・中高一貫校での“二学期”の面談・呼出しは、ほぼ最終忠告・警告となります。 これは、進学の合否が決まる3年生だけでなく、1・2年生も、『今学年、今年度』の結果がほぼ決まる(=三学期の結果もほぼ予想できる)ため、かなり厳しい“現実的な”忠告・警告となります。 とはいえ、昨今のハラスメント問題から、“そこまで”言わない、言われない=「事実だけをたんたんと言われる」事務処理になることが予想されます…
今日は来週の平和学習の準備を1日進めた。 あと少しで終わる所までたどり着いた。 ずっとパソコンに向き合うのは体に来る。 夜は柔術行こうとしたが、身体が重く不調を感じたので断念。仮眠から起きると顔色がやや悪い。 コンディションを整えるのはなかなか難しいですね。 身体のメンテをしながら残り少しを乗り切りたい。やりたいこともやる為にも。
数年前の1月のある日、私は未明に自宅を四駆の軽トラで出て、阿蘇へと向かった。熊本の東にある大津町から、外輪山へと延びるミルクロードを走る。急カーブが幾つも続き、木立の中をくねくねと登っていった。バイクで走ったら最高のルートだ。 実際、阿蘇を観光する多くのバイカー達がこの道を通る。だが、急カーブの何カ所かには、よく花束が置いてある。カーブを曲がり切れずに自爆したバイカーに捧げられたものだろう。 その…
教育現場に生成AIが入り込みつつある今、国語科の授業は新しい局面を迎えています。AIは「答えを与える存在」ではなく、「問いを広げる鏡」として活用することで、読解・表現・探究の学びをより深めることができます。本稿では、実際の授業事例を通して、AIが国語教育にもたらす可能性と課題を考えてみたいと思います。 1. 読解活動での活用 問いの生成と比較 生徒が読んだ文章に対して、AIに「この文章から考えられ…
日曜日の朝、マダムNの車でVoironのアトリエに向かう。作業の前に、9時45分からコーヒータイムいきなり作業に入るのではなく、こういう時間を大事にするところが良い。1ヵ月しっかりと乾かした接着の部分を、できるだけ滑らかになるように削っていく。これだけで、なかなか時間がかかる。手術用のメスを使って大きくはみ出たところを慎重に削る。その後、水に浸したサンドペーパーを740と800を使い分けて、余計な…
「トラウマ」支援に関わる人、そして当事者や家族のために書かれています。 前回ブログでも紹介した、支援の質を向上させるための「トラウマ・インフォームド・アプローチ」の理解につながる一冊です。 トラウマはなぜ苦しみを引き起こす? 被害と加害はなぜ繰り返される? どうしたら楽になれる? 赤ずきんとオオカミの物語仕立てで、トラウマの記憶のしくみ、回復のプロセス、さまざまなアプローチを学んでいきます。 医療…
超ホワイトだった前職を退職して早4年。この秋から4年ぶりに合計30日程度、100時間ほど働いた。久々の雇われ労働を通して気づいたことを踏まえ、仕事について改めてメリットとデメリットを考えてみた。 仕事のメリット 1.安定的にお金を稼げる 2.自己実現や達成感の獲得 3.人間関係の広がり 4.規則正しい生活 5.刺激ある生活 仕事のデメリット 1.時間と場所の拘束 2.強制的な人間関係 3.やりたく…
「ちょっとしたミスで、すべてが終わりだと感じてしまう」「あの人のあの一言が、頭から離れない」 こんなふうに、考えすぎてグルグルしてしまうことはありませんか? それは性格や能力が原因ではなく、脳の「思考のクセ(認知の歪み)」が作用しているだけかもしれません。 本記事では、誰もが持っている「思考のクセ」の正体と、私が元養護教諭の知人に教えてもらった「思考を整える画期的な方法」についてご紹介します。
こんにちは😊うさカンです! 寒くなってきましたね〜。夜明けも随分遅くなっていますね。 みなさまお元気ですか? 我が家は今週、大きな変化がありました。 このブログをはじめた当初から一緒に過ごしてきた うさぎちゃんが、お空へ帰っていきました…。 何度も復活してたので、今回もきっと大丈夫だろうと思っていたので 本当に突然のお別れという感じでした。 家族みんなで悲しみにくれていましたが、それでも最期は家族…
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